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PSN全面再開を確認しましたw 更に追記(機器認証その後)

日、結構大事な事を書き忘れたのですが、

ソニー側で機器認証解除をしてもらうのに必要な時間は1日か2日だと言われておりました。

昨日の電話で、私自身とPSN登録アカウントとの照合は済んでいたのですが、

すぐその場で作業してもらえるって訳にはいかない様でした。


あの悪名高き?BCASシステムのBSデジタルの画面表示消しだって、

電話したその場でやってもらえるんだから、

ソニーとのあろう企業が、そんなんで良いのか??って気もしますが。。。


で、ちょうど24時間経過した、本日の朝10時過ぎに確認してみましたが、

見事に古いPS3君の機器認証は解除されておりました。


早速、現行PS3君の機器認証を済ませ、

無事、ビデオのお詫びパッケージをダウンロードする事が出来ました。


ちなみに、ビデオのお詫びパッケージは10日までと非常に短い期間ですので、

試してみたい方は大至急ダウンロード手続きを。

PSN全面再開を確認しましたw 追記(機器認証)

PSNの全面再開に際し、いろいろあった事は昨日書いた通りなのですが、

PS3機器認証に関する電話が、早くも今朝ありました。


昨日の対応では、”いつ電話出来るか。。。”と、如何にも歯切れの悪い感じだったので、

早い時期での電話に驚いてしまいました。


しかも昨日とは一転して、まさに電話対応専門のプロって感じの話し方、応対の仕方の方でしたw

話が分かる人だったので、コチラも全くストレスなく用件を伝える事が出来ました。


結局、要因は昨日書いた通り、以前にPS3が故障した時の古いデータがPSNに残っている事でした。


今回の事があって初めて分かったのですが、

PSNではコンテンツ管理をするために、PSNアカウント毎にPS3も個体認証しており、

ゲームコンテンツではPS3、PSPそれぞれ5台まで。

ビデオコンテンツでは、PS3が1台。PSPが3台まで。

コミックは、PS3が無し(現状サービスがありません)。PSPが3台まで。

と制限されております。


コンテンツダウンロード時に、自動的に個別承認されているものですので、

普段は全く意識する事がなかったのですが、

この様な仕組みで細かく管理されているのです。


ただ、恐ろしいのは、マシンを手放す時ですね。

完全に故障してしまって捨ててしまう時なら、いざ知らず、

中古屋さんに売り払ってしまう時には、必ず危機承認の解除作業を行っておかないと、

それらの紐付きが残ったままになってしまう事になります。


詳しくは、公式サイトでご確認下さい。


それでも、修理の場合は、第3の会社じゃなく、

正式に「ソニー」に依頼する事になるんですから、

その辺りの作業は、ソニーで行って然るべきだと思うんですがねぇ。。。



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「PS3」検索結果ページリンク


「トルネ」検索結果ページリンク トルネ本体や外付けHDDなど




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PSN全面再開を確認しましたw

日より日本でもPSN(PlayStationNetwork)が全面再開って訳で、

きっと夜には多くの人がアクセスして重くなるんじゃないか?と思い、

夕方にアクセスして色々と試してみました。


この2ヶ月の間にリリースされる予定だったPVとか、体験版などがドッサリ。

すべて7月6日の日付でダウンロード出来る状態にされておりました。


まぁ平常通り、無料でダウンロード出来るものはすべてダウンロードって訳で

次から次へとバックグラウンドダウンロード指示を^^;


で、それが一息ついたら、肝心の「感謝とおわびのパッケージ」をダウンロードしてみました。

PSPの方はまぁまぁかなぁって気もするんですが、

やはりPS3の方はどれもパッとしないタイトルばかりですなぁ。。。


そもそも私の様にクレジットカードを登録していた人も、

してなかった人も同じ扱いなんですよね??

どれも何か釈然としないものがあるんですが、

LGのモニター・D2342P-PNで、3Dコンテンツを楽しんでみたいというだけで、

WipEout HDを選択してみました。

あと1つは、やっぱり選べず終い。 まぁまた後日にします。


と、WipEoutのダウンロードを選んだ瞬間に、ダウンロード選択画面から、

通常のPlayStationStore画面に戻ってしまいました。

どうやらWipEoutは体験版と、体験版解除(製品化)の2つをダウンロードして1つなんですが、

製品化のみをダウンロードすると、急に画面が戻ってしまいました。

操作を間違えたって訳でもないと思うのですが、急に画面が戻ってしまうし、

さらには先ほどまで見えていた「感謝とおわびのゲームコンテンツ(PS3)入手チケット」や

「ダウンロード出来るはずのソフト群」まで消えているわで、何かちょっと嫌な予感。。。

詳しいダウンロードの仕方はコチラをどうぞ。


そんな訳は無いと思いながらもPS3本体ゲームコンテンツを確かめてみるものの、

やはりゲームはダウンロードされておらず。。。

あれ?ダウンロード出来るのって、PS3とPSP合わせて2タイトルだったかな??と、

何も疑わずPSPのお詫びタイトルの2つをダウンロードしてしまった事をちょっと後悔してみたり、、


いや、そんなはずはない。PSPで2つ、PS3で2つをそれぞれダウンロード出来るはずだ!

と、ソニーのサイトを確認してみました。

すると、やはり2つずつって事で、一安心。

で更にサイト内を検索してみると、

ダウンロードするコンテンツを選択しないまま、
「感謝とおわびのゲームコンテンツ(PS3®)入手チケット」フォルダが消えてしまった場合


って記載を発見!

そんな訳で、消えた場合の説明を見ながら、問題なくダウンロードが完了しました。


とここまで来て、本日の一番の目的だった、

「スーパーストリートファイター4 アーケードエディション」の

ダウンロード購入を忘れている事に気付き、手続きに入りました。


ウォレットの残高が不足していたので、クレジットカードからチャージ!っと、

操作を行うものの、チャージに失敗。。。

何だかうまくいかないもんです。


よく分からなかったんですが、アカウント管理から、クレジットカード情報を一旦削除して、

その上で再登録してみたんですが、そうしたら、正常にクレジットカードが使える様になりました。

今回私は登録したカードは、以前に登録していたカードと、全く同様のものでしたので、

PSNサービス内で何らかの障害か、処理が行われていたものと思います。


で、調子にのって、3Dのビデオも何か購入してみようって事で、

ビデオの購入画面に入るものの、一瞬では理解し難い注釈が表示されたので、

一旦購入処理を中断しました。

要約すると、
PSN(ソニー側)に登録されているアカウントに紐付けされたPS3本体は、
今利用しているPS3と違うマシンなので、購入は出来るけど、再生は出来ませんよ。

と言う事でした。

一瞬、ハッキングの影響!!と思ったのですが、

すぐに何となくながら、理由が分かりました。

一年ほど前にPS3が2度目の故障で基盤交換を受けており

その時に、本体基板が違うので基本的には別のPS3だって事で、トルネの録画データ等が

すべてパァになったのを思い出したのでした。


見かけは同じ初期型PS3君ですが、中身は別人さん。。。


そうです。PSNに登録されているPS3君は、すでに逝ってしまったPS3君。。。


で、アカウント管理の機器認証からPS3の認証を行おうとするものの、

別のPS3が認証されているため。。。 の一点張り。

そも元のPS3で認証解除出来るものなら解除してるわい!^_^;


どうにもならない感じでしたので、

本日は大混雑だろうと思いながらもサービスに電話してみました。

んが!

PSNの全面再開は7月6日

っとPSNの全面再開のニュースが来ましたね。

再開は7月6日なんだそうです。


なんで日本だけこんなに遅れる事になったのか、キッチリと説明すべきですし、

これだけ待たせたんだから、それ相応のサービス提供があっても良いと思われます。

ハッキリ言って不満です。

SCEプレスリリースはコチラ

「感謝とおわびのパッケージ」


PlayStation3
下記5タイトルから2タイトルをお選びいただけます。
・The Last Guy
・おいでよロコロコ!! BuuBuu Cocoreccho!
・無限回廊 -序曲-
・WipEout HD
・ハスラーキング
PSP「プレイステーション・ポータブル」
下記5タイトルから2タイトルをお選びいただけます。
・勇者のくせになまいきだor2 PSP the Best
・みんなのスッキリ
・パタポン 2 ドンチャカ♪ PSP the Best
・リトルビッグプラネット ポータブル
・LocoRoco -Midnight Carnival-
定期更新サービス
PlayStationPlus
・PlayStationPlus 30日無料ご利用権 (自動更新サービスOFF仕様)
『週刊トロ・ステーション』
・プラチニャ会員証(30日有効)/プラチニャP会員証(30日有効)
PlayStationHome
特別なパーソナルスペース(自室)をご提供いたします。
・PlayStationHome用コンテンツ「キュービックレジデンス」
ビデオコンテンツ
下記3タイトルをレンタルでご視聴いただけます。
・アイアンマン ・鉄コン筋クリート ・時をかける少女


サービス停止に陥った時の不満の声よりも、

その後、再開までにかかった時間や、その期間の対応・説明、おわびパッケージの中身、

そちらの方に対する不満の声の方が多く聞こえる様な気がするのは私だけですかね?

何度も言いますが、私はかなり不満です。


自らの不備や、クレームなどにうまく対応して、今まで以上のファンを獲得するとする

企業としての姿勢や方針は良く聞くんですが、ソニーの場合は、、、


そういえば、PSPの画面内のあったゴミ?や、

PS3の数度にわたる故障、プラスしてトルネデータの消失、

で、その時の対応。。。

ソニーからの事情説明も無理のある内容にしか思えませんでしたしね。


今更ですが、すべてまとめてイライラしてきましたw

って訳で、今日のショッピングサイトリンクはすべてライバル系でww



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PS3用ゲーム F1 2011

年のF1シーズンが始まる時に記事を書いたのですが、

楽しみにしていたコードマスターズのF1ゲーム、「F1 2011」の発売日がアナウンスされました。



9月29日で、価格は7770円。

公式サイト
http://codemasters.jp/f1game2011/


見ての通り、綺麗なグラフィックがこのゲームのウリでもありますが、

このゲームは、ゲーム内に登場するマシンなどが、ほぼすべて各チームなどより

実際に提供されたデータで作成されているので、

リアルな見た目なのは当然の事ながら、

マシンの挙動なども結構リアルに出来ていると、前作でも評判になっておりました。





今年のF1はオーバーテイクが非常に多く面白いシーズンになっております。

その要因が、DRSだったり、KERSだったり、ピレリタイヤだったりする訳ですが、

それらすべての要素も当然の様にゲームに収録されており、

単純に「ゲーム」としての操作の複雑さ&面白さにも期待のかかるところですね。


また、前作でも評判の高かった、新人ドライバーから頂点を目指す「キャリアモード」も

さらにバージョンアップされている様で、そちらにも期待大ですね。


9月29日と言う、日本GP直前という発売日もニクイところですが、

今年は小林可夢偉の活躍もあって結構盛り上がっているF1。

#まぁドライバーズランキングは、もうほぼ決まってしまっておりますが^^;;

この勢いに乗ってゲームも盛り上がると良いですね。


ちなみに、オンライン対戦も16人+AI8台の24台のフルグリッドでやれるそうです。

どうせなら、24台、すべて人間でやらせて欲しかったんですがね^^;;

ま、色々と楽しみなゲームなのでした。



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売り切れ続出! ICO/ワンダと巨像 Limited Box

こへきて、PSPやPS2タイトルの

「HD化してのPS3用リマスター発売」の動きが活発化している様な気がします。


先日記事に書いた、「モンスターハンターポータブル3rd HD Ver.」も多くの注目を集めている様ですが、

「ICO/ワンダと巨像 Limited Box」にも多くの注目が集まっている様です。


そもそも、「ICO/ワンダと巨像 Limited Box」に関する予備知識を少し、、、

が、その前にパッケージの写真をどうぞ。



見て頂ければ分かる通り、特別ブックレットの他に2つのゲームパッケージが同梱されています。

つまり、パッケージには「ICO」と「ワンダと巨像」の2つの異なるゲームが含まれています。


それぞれのゲームの詳しい内容はWikipediaにでもお任せしますが、

両タイトル共に国内外で多くの評価を得たゲームです。

また両タイトルは、受け取り方はプレイヤー任せであるものの

シナリオ的に関連を想像させる内容ともなっており、

この2つのゲームを1パッケージとして発売する意味は、

とりわけ同タイトルの熱心なファンには大きなものとなっています。


また、この2つのタイトルは、内容はもちろんの事、

PS2当時に、そのグラフィックや、音楽&効果音の使い方などで、

評判を呼んだことから、今回の映像のHD化や、音の7.1ch化、

3D対応等に期待がかかっている訳です。




PS2タイトルPSPタイトルのHD化に関しては、ポリゴンが起こし直しをされている訳ではなく、

それほど大きな期待をかける事は出来ません。


私も以前にゴッドオブウォーのリマスターを購入しました。

HD化リマスターとはいえ、大満足な画質とは言い難いものがあります。

ドット的には精細化されているので、気分的にスッキリした気分でプレイ出来るものの

それまでと言ってしまえばそれまでの差とも言えます。


ソニーは、PS3発売当初に目論んでいた、ハードウェア的なPS2タイトルの後方互換を

コストの面からとっくの昔に放棄してしまった訳ですが、

このところは、不安定だったハードウェア的な互換ではなく、

より互換性が確実な「リマスター」の形で発売する事にチカラを入れはじめました。


一部ではこの様な単純な商業主義的なやり方に批判がある訳ですが、

ソニーからすれば、動くか動かないか分からないPS3のハードウェア互換から考えると、

PS3本体のコストを削除出来るだけでなく、

○互換性の安定化
○収益性
(1から作りあげるよりも遙かに低コストで、しかも新タイトルよりも安定した売上が見込める)
○PS3タイトルの充実

様々な利益が見込める訳で、企業として放っておく方がおかしいですね。


話は逸れましたが、「ICO/ワンダと巨像 Limited Box」は、

ソニーもここまで消費者の反響が大きいと思っていなかった様で、

どうやら初期に想定していた生産数はかなり少なかった様です。


おかげで大手の通販サイトでは売り切れが続出し、

オークションサイトで転売する人々も出始めました。


ソニーも黙ってみている訳ではなく、増産の指示が出た様で、

再び在庫を回復した通販サイトもあります。


どれほどの増産をしたのか?など不明な部分は多いのですが、

2つのタイトルを別々に購入するよりも確かにお得なパッケージですから、

購入をお考えの方は早めにチェックされた方が良いのかもしれません。


私もこの機を逃さず予約を入れておきましたw



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「ICO/ワンダと巨像 Limited Box」検索結果ページリンク

楽天市場ではプライム価格で販売しているショップが多いので、気を付けた方が良さそうです。

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ICO/ワンダと巨像 Limited Box 予約ページ

すいません。記事を書いている1時間ほどの間に売り切れてしまった様です。
また次の機会をお待ちください。

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任天堂 Wii U を考えてみる。(6/8 14:15一部訂正)

 iTunes Store(Japan)



天堂はE3でWii Uの発表を行ったのは、先ほど書いた記事の通りです。

あれから様々なサイトやブログを見てみたのですが、

多くの人が非常に好意的で、イノベイティブなコンソールだと歓迎している様です。




しかし、私が天邪鬼な性格だからかもしれませんが、

私にはどう見てもイノベイティブなコンソールにも見えないですし、

チャレンジングな提案にも見えません。


正直言って、もっと新しい何かを提案してくれるマシンが発表されるものと期待していただけに

本当に残念に思います。


コアなハードゲーマーに訴求するための準備もしたコントローラーと言う事ですが、

その部分においても、さほど追い風になる様な構造の様には思えません。

もちろん少し想像をすれば、FPSの時にはレーダーになってくれたり、

武器の入れ替えをタッチパネルで行ったりと、様々な使い方が出来る様に思えますし、

それから少し進化させるだけで、透視装置や、アクティブソナーとかになってくれますし、

さらには、普通のTVとコントローラーでは表現できない様な

細かな謎解き的要素を盛り込む事も出来るでしょう。


しかしむしろタッチパネル搭載のコントローラーと言う事で心配なのが

コントローラーそのものの重さだとか、連続して使用出来る時間の様な逆風的要素ですね。


そんな逆風的な要素を上回るほどの楽しさを提供出来るのかどうか?

と言う事になりそうです。

(任天堂は、そういう所の上手さは素晴らしいので心配はしていませんが。)


また、SonyがPlayStationMoveを発表した時に世間の多くの人がWiiのパクリだと

揶揄した訳ですが、今回のWii Uはマシン設計が新しいだけで、

コントローラーに何らかの表示パネルを装備させる、そのアイデアそのものは、

昔からあったものです。


最近で言えば、もちろん違いはあるものの

PS3とPSPで行う、リモートコントロールもベクトルとしてはそう違うものとは思えません。


もっと言えば、発表があったばかりのPS VITAとPS3ならば、

Nintendo Wii Uよりも、もっともっと凄い事が出来るのではないか?とさえ思ってしまいます。


と言うか、断言しても良いんではないでしょうか?

絶対に、またソニーにコピーされるとww

厳密にはVITAの発売の方が早いので、そういう状態になったとしても、

どちらがコピーだとか言う話は難しいと思いますが。。。


現実問題として、カジュアルコンソールというイメージをすぐに打ち崩すのは難しいでしょうし、

任天堂が戦う相手は、競合他社ではなく、現状のWiiユーザー、

しかもそのお父さんとお母さんをどう納得させられるか?が普及の鍵になると思います。


今回のマシンが、新型コントローラーだけで、既存の「Wii」に追加する事で

起動させられるのなら、大ブレイクは必死なのだと思いますが、

Wiiリモコン以外の全ては入れ替える事になる訳で、

それなりの費用が発生するのは確実ですからね。


コアゲーマーを取り込む事に必死になり過ぎるのは危険ではないでしょうか?

むしろ既存のWiiユーザーと、そして活発なWiiユーザーは小学生ぐらいのお子さんが多いので、

その「ご両親」や「おじいちゃん・おばあちゃん」に買い替えのための

大義名分のようなものを与える訴求を行った方が良いと思います。


ちなみに価格は35000円〜40000円ぐらいになるのでは??と思います。

大雑把に見積もったところ、本体の製造コストが15000円〜20000円程度。
新型コントローラーも15000円〜20000円程度になるのではないか?と。
新型コントローラーが単独でどの程度のモノなのかが全く不明ですが。
映像生成は本体側との事なので、ハリボテ君ならもっと安くなるんですがね。



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任天堂 Wii後継機 Wii Uを発表

 iTunes Store(Japan)



告していた通り、任天堂はE3でWii後継機の発表を行いました。

マシンの名前はWii U(ウィー ユー)で、

もっとも特徴的なのはタッチパネル6.2インチを搭載したコントローラーですね。



しかし、これはあくまでコントローラーであって、

ここに表示される画像の生成はあくまで本体側で行われるとの事でした。



こちらが本体です。

とっても馴染みのあるデザインですね。


つまり、この本体と、上のコントローラーでWii Uとなるのです。


ちなみに現行マシンのWiiと互換性が保たれており、

Wiiリモコン、バランスボードなどの周辺機器はそのまま全て対応になるとの事です。


様々な憶測が飛び交っていましたが、マシンパッケージとしては、

とってもシンプルな構成と言え、任天堂の最大の強みである、熟考したアイデアで

勝負を挑んできたという事なのかもしれません。


発表された開発中タイトルは次の通りです。
○New SUPER MARIO BROS. Mii
○Darksiders2
○Dirt
○Aliens Colonial Marines
○TomClancy's GhostRecon Online
○Metro Last Light
○鉄拳
○NinjaGaiden3:Razor's Edge


ラインナップを見ると、血しぶきが飛ぶ様な内容のゲームタイトルが多く含まれております。

岩田社長が

「Wiiはカジュアルなゲームファン層向けのコンソールと言うイメージが強い」

「Wii Uはカジュアルなゲーム層だけではなく、
  コアなゲームファンの期待にも応えられる様に設計してある」

と、カンファレンスで語っていましたが、タイトルラインナップもかなり、

その辺りに配慮した構成となっている様です。


その他にも、任天堂らしい、とっても楽しそうなWii Uでのゲームの提案もありますので、

是非、公式サイトをご覧になってみてください。

http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2011/index.html

http://e3.nintendo.com/



マシンスペック
発売時期
2012年
サイズ
高さ約46mm×幅約172mm×奥行き268.5mm (突起物含まず)
新コントローラー
新コントローラは、6.2インチ、16:9のタッチスクリーンとおなじみのボタンコントローラが合体したものであり、2つのスライドパッドがついている。
この充電式のコントローラには電源ボタン、HOMEボタン、十字ボタン、A/B/X/Yボタン、L/Rボタン、ZL/ZRボタンがついている。また、加速度計、ジャイロセンサー、振動機能、カメラ、マイク、スピーカー、センサー部、タッチペンを備えている。
他のコントローラー
Wiiリモコン(もしくはWiiリモコンプラス)は最大4本まで同時に接続できる。ヌンチャクやクラシックコントローラ、クラシックコントローラPRO、バランスWiiボードなど、あらゆるWiiコントローラや入力装置に対応する。
メディア
新ハード用12cm高密度光ディスクおよび、Wii用12cm光ディスクをプレイ可能なセルフローディング式(自動的にディスクを引き込む方式)のドライブを1つ搭載。
ビデオ出力
1080p、1080i、720p、480p、480iに対応。 HDMI、コンポーネント、D端子、S端子、コンポジットの各ケーブルに対応。
オーディオ出力
AVマルチ出力端子からの出力およびHDMI 端子からの PCMリニア 6CH 出力に対応。
容量
内蔵フラッシュメモリに加え、SDメモリーカードや外付けUSBハードディスクドライブを利用することで容量を拡張することができる。
CPU
IBM Power®を基にしたマルチコアプロセッサ
その他
4つのUSB 2.0端子を備えている。新ハードはWiiのゲームとの後方互換性がある。

NGPの正式名称はVITA

 iTunes Store(Japan)



表されて以来、NGPと呼ばれていたPSPの後継機ですが、

先ほどPlayStationVITA(ヴィータ)である事が正式に発表されました。


画面はカプコンのストリートファイターx鉄拳(開発中)のものです。


VITAの意味は「生活」とか「人生」って意味なんだそうです。


アメリカではAT&Tの3G回線利用する事も合わせて発表されましたが、

発売時期に関しては日を改めて発表するとされました。

日を改めて=東京ゲームショウ ではないかと推察されます。


価格は明確に発表され、
○WiFiオンリーモデル 24,980円
○3G&WiFiモデル 29,980円

とアナウンスがありました。

ほぼ予想通りの価格というところでしょうか?




どうでも良い事なんですが、VITAと言う名前が、

大コケしたライバル会社のPC用OS名に似てるのは

全く気にならなかったんでしょうかね?


個人的には、名前の響きだけで、何だか扱い難い印象を持ってしまうのですがw

まもなく開催される「E3」とは?

 iTunes Store(Japan)



近、ゲーム関連のニュースの中に「E3」というワードが多く含まれている事に

お気付きの方はいらっしゃいますでしょうか?


ゲームが大好きな人には説明は不要だと思うのですが、

一般の方にとっては、「何ソレ?」って感じではないかと思います。


E3とは、Electronic Entertainment Expoの頭文字のEを取ってE3となる訳で、

要するにアメリカで一年に一度開催される、

世界最大級のコンピューターゲームの見本市で、

日本で言えば、「東京ゲームショウ」がそれにあたります。

#ただ実は東京ゲームショウには、任天堂は出展しておりません。
#E3には出展しています。


北米という、世界最大のマーケットが主なターゲットという事もありますが、

近年ではゲームメーカー1年の大きな動きが発表されるのが、

このE3という風に定着している感もあります。



逆に東京ゲームショウは、近年の日本ゲームメーカーの弱体化&ガラパゴス化や

E3から数ヶ月しか期間を空ける事なく開催される事、

任天堂が出展していない事、長引く日本経済の停滞、

インターネットメディアの発達による情報のスピード化・グローバル化などの影響もあり、

近年は、発表内容、情報量共にトーンダウンしているのは確かなところでしょう。


さて、最近のゲーム関連ニュースに「E3」というワードが多く含まれるのは、

ずばり、E3の開催が迫っている事にあります。

今年は6月7日〜9日で、例年通りロサンゼルスで開催されます。


開催直前に迫ったこの時期には、毎年色々なうわさ話が飛び交うので、

ゲーム好きにとっては、ネット情報チェックが楽しい期間ですね。


ちなみに今年のE3で期待されているお品書きは以下の通りです。


任天堂
次世代ゲームマシンの発表。(Wiiの後継機)
次世代マシンについて何らかの発表をする事は、
あらかじめ任天堂からアナウンスされているのですが、
噂レベルでは触って感じる事の出来るタッチパネルを搭載したコントローラーの
新しいゲームマシンになるとされています。
また現行のWiiソフトの互換性は確保されているとの話です。

また、3DS専用ソフトに関しても、
ゼルダや、スーパーマリオといった、本命とも言えるメジャータイトルの
発表があると思われます。


ソニー
日本では年内に発売が予定されている、NGP(PSP2とかPSPvitaと呼ばれている)の
更なる詳しい内容が発表されるとの噂です。
そろそろ具体的に発売日や価格に関するアナウンスがあっておかしくないでしょうね。
また会場ではNGPを実際に遊べるのではないか?との話もあります。

個人的には、バトルフィールド3とか、コール・オブ・デューティMW3のMove(sharp shooter)対応が
発表されると嬉しいのですが。。。


マイクロソフト
日本では好調とはいえませんが、他の地域では好調なKinectの
新作タイトルが発表されるのは間違いないのですが、
それだけでは少し寂しい気もしますので、
他にも何かサプライズが用意されているのではないか?と期待しております。



ちなみに各社のカンファレンスの模様はネットで中継されるので、

日本からでも情報をチェックする事が可能です。

かなり長時間のカンファレンスになるメーカーもある模様ですが、

気になる方はチェックしてみては如何でしょうか?

(日本時間順です)
マイクロソフト 6月7日 日本時間 午前1:30〜 米Xbox公式サイト

ソニー 6月7日 日本時間 午前9:00〜 米ソニー公式サイトと、PSNサービスのPlayStationHome内で

任天堂 6月8日 日本時間 午前2:00〜 E3サイト

これらはすべて英語によるライブですが、

ニコニコ生放送では、ソニーのカンファレンスを同時通訳で楽しめる様です。



さらにちなみに。。。

E3までには、日本でもPSNが全面再開されるとの噂がありますが、

実際にはどぉなんでしょうね^^;;




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