2012年10月11日
雑記・「エクストラパック2012」のフラゲ情報が来ましたね
ちょいと本日はかなり体調不良といういう事で本当に簡単な記事になってしまう事をお許しください(^_^;)
どうやら「エキストラパック2012」のフライングゲット(略してフラゲ)の情報がついに出たそうです。
その情報通りだと1箱にあたるウルトラレアカードの収録枚数は2枚という事で確定したそうです!
これでトップレアの1枚である「魔界発現世行きデスガイド」の当たる確率が上がりましたよね(もう1枚のトップレアはスーパーレアカードになりますが「ゼンマイシャーク」という事になるでしょう)。その他にも「輪廻天狗」や「エヴォルカイザー・ドルカ」、「終焉の守護者アドレウス」といった使いやすく強力なカードもウルトラレアカードとして収録されるため、箱で買って「損」をした、と感じるケースは少なくなりそうです(ここでは相場(レート)的な価値観で言ってるのでは無く、使えるカードが当たるかどうかという意味合いで取って下さい)
残りのウルトラレアカード2種類は「六武衆の影−紫炎」と「オレイカルコスの結界」ですがこれらのカードは世間一般だと「はずれ」カード扱いとされている様です。「六武衆の影−紫炎」の方は1,000円前後にて「海外で」限定発売されているストラクチャーデッキを購入すれば必ず手に入れられるという点、「オレイカルコスの結界」の方も「海外で」限定発売されている「レジェンダリーコレクション3」という商品を購入すれば必ず手に入る点、といった様に入手難易度がそれほど高くないカードというのが大きな理由の1つの様です。
上記の理由だと「エヴォルカイザー・ドルカ」も「海外限定」販売である「2012 collectible tin wave 1」を購入すれば必ずついてくるじゃないか!という意見もごもっともであると思います。なのに、「はずれ」カード扱いされていないのは、専用デッキ用ですがこのカード自体が非常に強力なカードであるためでしょう。「エクシーズ召喚」する事さえできれば、多くの(効果モンスターを多用する)デッキに対してかなりの脅威となるカードだと思われますからね。
「六武衆の影−紫炎」の方も専用デッキ用のカードですが、優先してこのカードを出したいというカードでは無く、出すことができれば有利に立てる、状況をひっくり返せる、と言うほど強力な効果ではないと思われます。そして、「オレイカルコスの結界」については「当方は中々強力なカードだと思っている」のですが世間一般的にはちょっと使えないカードだと烙印を押されてしまっているみたいですね。特に「『オレイカルコスの結界』はデュエル中に1枚しか発動できない」という点がかなりネックになっているみたいです。この点に関しては私も残念で仕方がない部分であるのですが。
ウルトラレアカード枠にこの上記の2枚が入っていた・・・ という事でもなければ、箱買いの内容としては良いんじゃないでしょうか(^^) という事でウルトラレアカードに関する話はここまで。
ウルトラレアカードが2枚収録になった事でスーパーレアカードの枚数が今までの3枚から2枚へと変更になったそうなのですが、そのため「ゼンマイシャーク」が入手しにくくなってしまったという欠点があります(-_-)
他に収録されているスーパーレアカードを見てみると、「シンクロモンスター」を対象にした効果である「オリエント・ドラゴン」に関しては今の環境だとちょいと時代遅れの感が否めないカードである点、今年のスターターデッキに「ノーマルとして」収録された「アレキサンドライドラゴン」が「スーパーレアカード」として再収録されている点、という事で「はずれ」カードとして認定されてしまっているスーパーレアカードがある様です(決して性能的には悪くはないカード達なのですが)。
そのため、今回の箱のもう1枚のトップレアである「ゼンマイシャーク」狙いだった人にとってはスーパーレア枠の減少という事は悲報になってしまったかもしれませんね。もしかしたら「魔界発現世行きデスガイド」より相場的な価値において上がってしまう、という事になるかもしれませんね・・・
個人的に「ゼンマイラビット」もスーパーレアになるのではないかな?と考えていたのですが、結果的に違ったようです。海外ではシークレットレアカードだったと記憶していますが、日本では手に入れやすくなったという事で朗報だという事でしょうか。使い勝手が良い事には代わりありませんからね。
13日の発売日を楽しみに待つ事とするとします。では本日は以上になります。
どうやら「エキストラパック2012」のフライングゲット(略してフラゲ)の情報がついに出たそうです。
その情報通りだと1箱にあたるウルトラレアカードの収録枚数は2枚という事で確定したそうです!
これでトップレアの1枚である「魔界発現世行きデスガイド」の当たる確率が上がりましたよね(もう1枚のトップレアはスーパーレアカードになりますが「ゼンマイシャーク」という事になるでしょう)。その他にも「輪廻天狗」や「エヴォルカイザー・ドルカ」、「終焉の守護者アドレウス」といった使いやすく強力なカードもウルトラレアカードとして収録されるため、箱で買って「損」をした、と感じるケースは少なくなりそうです(ここでは相場(レート)的な価値観で言ってるのでは無く、使えるカードが当たるかどうかという意味合いで取って下さい)
残りのウルトラレアカード2種類は「六武衆の影−紫炎」と「オレイカルコスの結界」ですがこれらのカードは世間一般だと「はずれ」カード扱いとされている様です。「六武衆の影−紫炎」の方は1,000円前後にて「海外で」限定発売されているストラクチャーデッキを購入すれば必ず手に入れられるという点、「オレイカルコスの結界」の方も「海外で」限定発売されている「レジェンダリーコレクション3」という商品を購入すれば必ず手に入る点、といった様に入手難易度がそれほど高くないカードというのが大きな理由の1つの様です。
上記の理由だと「エヴォルカイザー・ドルカ」も「海外限定」販売である「2012 collectible tin wave 1」を購入すれば必ずついてくるじゃないか!という意見もごもっともであると思います。なのに、「はずれ」カード扱いされていないのは、専用デッキ用ですがこのカード自体が非常に強力なカードであるためでしょう。「エクシーズ召喚」する事さえできれば、多くの(効果モンスターを多用する)デッキに対してかなりの脅威となるカードだと思われますからね。
「六武衆の影−紫炎」の方も専用デッキ用のカードですが、優先してこのカードを出したいというカードでは無く、出すことができれば有利に立てる、状況をひっくり返せる、と言うほど強力な効果ではないと思われます。そして、「オレイカルコスの結界」については「当方は中々強力なカードだと思っている」のですが世間一般的にはちょっと使えないカードだと烙印を押されてしまっているみたいですね。特に「『オレイカルコスの結界』はデュエル中に1枚しか発動できない」という点がかなりネックになっているみたいです。この点に関しては私も残念で仕方がない部分であるのですが。
ウルトラレアカード枠にこの上記の2枚が入っていた・・・ という事でもなければ、箱買いの内容としては良いんじゃないでしょうか(^^) という事でウルトラレアカードに関する話はここまで。
ウルトラレアカードが2枚収録になった事でスーパーレアカードの枚数が今までの3枚から2枚へと変更になったそうなのですが、そのため「ゼンマイシャーク」が入手しにくくなってしまったという欠点があります(-_-)
他に収録されているスーパーレアカードを見てみると、「シンクロモンスター」を対象にした効果である「オリエント・ドラゴン」に関しては今の環境だとちょいと時代遅れの感が否めないカードである点、今年のスターターデッキに「ノーマルとして」収録された「アレキサンドライドラゴン」が「スーパーレアカード」として再収録されている点、という事で「はずれ」カードとして認定されてしまっているスーパーレアカードがある様です(決して性能的には悪くはないカード達なのですが)。
そのため、今回の箱のもう1枚のトップレアである「ゼンマイシャーク」狙いだった人にとってはスーパーレア枠の減少という事は悲報になってしまったかもしれませんね。もしかしたら「魔界発現世行きデスガイド」より相場的な価値において上がってしまう、という事になるかもしれませんね・・・
個人的に「ゼンマイラビット」もスーパーレアになるのではないかな?と考えていたのですが、結果的に違ったようです。海外ではシークレットレアカードだったと記憶していますが、日本では手に入れやすくなったという事で朗報だという事でしょうか。使い勝手が良い事には代わりありませんからね。
13日の発売日を楽しみに待つ事とするとします。では本日は以上になります。