アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
最新記事
プロフィール

asa
コレクター気味のオタクです。
日別アーカイブ
月別アーカイブ
リンク集

広告

posted by fanblog
2012年06月20日
開封結果 「DUELIST EDITION VOLUME 2」編 その6
残るはスーパーレアカード枠2枚となりました。

では9パック目です





スーパーレアは「ネクロ・ガードナー」でした。このカードは複数枚欲しかった所なので許容レベルでしょうか。残るスーパーレア枠は1枚か・・・ 「剣闘獣ガイザレス」この分じゃきそうもないなぁ
今までデュエルターミナルやデュエリストパックといった期間限定での再録しかなく、ストラクチャーデッキには1度も再録されてなかったため、比較的入手が難しいカードなんじゃないかな。
「ライトロードデッキ」や全盛期の「BFデッキ」、「アンデットデッキ」に「異次元の埋葬」と共に積まれていたカードだと思われます。「異次元からの埋葬」が無制限の環境だと非常にうっとおしいほどの防御力があったと思いますが、今の環境だと昔の一手一手と攻めていく環境とは違い、1キルが蔓延しているためこのカードでは防御が追いつかない状況が多いんじゃないでしょうか。これも時代の流れといったところでしょうかね。

レアは「E−HERO ライトニング・ゴーレム」でした。昨日の「ダーク・コーリング」で呼び出してあげたいモンスターの1体ですね。効果は問答無用で相手フィールド上のモンスター1体破壊と強力です。ただ素材が貧弱な通常HEROなので(といってもこのカードの素材はその中では優秀なほうなのですが)、いかに素材を揃えて上げられるかにかかっていますね。

「二重召喚」は手札アドバンテージを消費する事を考慮しても、モンスターを展開したいといったデッキに最適なカードだと思われます。今の環境ではモンスターをいかに展開できるかという要素はデュエルの流れを変える面でも重要だと思われます。
「血の代償」にこそ汎用性では劣るかと思われますが、「血の代償」だけでは足りない!といったデッキや即効性が必要なデッキでは「血の代償」以上の働きをしてくれるのではないんじゃないでしょうか。
私が思いついたのは「剣闘獣」なんかだと通常召喚権を2回行使して「剣闘獣ガイザレス」の素材を揃えて、そいつを特殊召喚し、フィールド上のカード2枚破壊効果を発動することができれば失った手札アドバンテージはそれなりに取り返せるのではないかと思いますね。召喚を無効化されたら涙目ですけど。
あくまで一例ですが、↑の例のように展開をすることができればアドバンテージを稼いでいく事ができるデッキと相性がいいでしょうね。今の環境だとシンクロに加え、エクシーズも登場したので以前より使いやすくなったといえるのではないでしょうか。


本日は短いですが以上となります。

この記事のURL

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。