2012年06月19日
開封結果 「DUELIST EDITION VOLUME 2」編 その5
本日は「DUELIST EDITION VOLUME 2」のパック開封結果第4回目となります。
前回でウルトラレア2枚出し尽くしてしまったので「超融合」の可能性は潰えて(ついえて)しまいました(T_T)。が、まだシークレットレアが残っていますし、スーパーレアにも「剣闘獣ガイザレス」が当たる事を信じて開封していきたいと思います。
では7パック目です。
レアは「アルカナフォースXXI−THE WORLD」でした。これは「黄泉ガエル」や「サクリファイス・ロータス」等をリリースコストとして用いる事によって、まさに「ずっと俺のターン!」を再現する事ができる数少ない相手のターンを丸ごとスキップできる効果を持ったモンスターとなっています。
今回は「ギフトカード」やら何だコレといったカードが当たり、めぼしいノーマルが当たりませんでした。
「剣闘獣ラクエル」が優良カードといった所でしょうか。「剣闘獣」のデッキではアタッカーを務め、「剣闘獣ヘラクレイノス」の融合召喚条件のキーカードとなっているカードです。ただし素の攻撃力は1800とアタッカーとしては1900ラインに届かないため、歯がゆい思いをすることも多々あるのではないでしょうか。
「六武衆の結束」はドローカードの一種ですね。他のカードを併用・参照するカードの宿命上、事故る時は事故りますが、展開が容易い(たやすい)「六武衆」達との相性は抜群といえるでしょう。
「諸刃の活人剣術」はシンクロ、エクシーズのルール追加によってデメリットが無くなったといっても良い、墓地に「六武衆」が揃っている状況であれば「リビングデッドの呼び声」すら凌駕する働きを見せてくれる蘇生カードの一種ですね。これ1枚が「真六武衆−シエン」や(主にランク4の)エクシーズモンスター1枚に変換されるわけですから、相手にとってはうっとおしいったらありゃしないです。
では8パック目です
今回のシークレットレアカードは「ダーク・コーリング」でした。シークレットレアカードで一番当たってほしくないのが当たってしまった(オイ
「ダーク・フュージョン」の耐性効果をなくした代わりに、「ミラクル・フュージョン」よろしくな墓地融合を可能とした「E−HERO」専用の融合代用カードですね。
「E−HERO」自体を使用したことが全くないため正当な評価は難しいんですが、「E−HERO ダーク・ガイア」に関しては非常に強力なカードであることは見ただけで一目瞭然だと思います。
カードプールが増えれば増える程強力になっていくカードの1枚といえるのではないでしょうか。
「E−HERO」に関しては今回改めて確認してみたのですが、結構効果自体は強力なモンスターが多いですね。ただ素材モンスターがアレなだけで(アレってなんだって突っ込みが来そうですがw
今回のノーマルもめぼしいものが(ry
「剣闘獣セクトル」は以前はノーマルレアだったんですよね。ステータスが大変貧弱で何らかの戦闘補助サポートは必須といった所なのですが、このカードの効果は発動さえできれば非常に強力な「剣闘獣」2体リクルートなので、デッキの構築次第によってはこのカードも使えないこともない といった所でしょうか。
「急速充電器」に関しては「電池メン」では使いやすそうなカードですね。雷族専用のサルベージカード「バッテリーリサイクル」も存在してるのですが、こちらは「電池メンデッキ」用ですが速攻魔法なので相手の意表をついて発動できるのが強みといえるでしょう。相手の魔法・罠破壊カードにチェーンして発動することができたら儲けものです。
では本日は以上となります。
前回でウルトラレア2枚出し尽くしてしまったので「超融合」の可能性は潰えて(ついえて)しまいました(T_T)。が、まだシークレットレアが残っていますし、スーパーレアにも「剣闘獣ガイザレス」が当たる事を信じて開封していきたいと思います。
では7パック目です。
レアは「アルカナフォースXXI−THE WORLD」でした。これは「黄泉ガエル」や「サクリファイス・ロータス」等をリリースコストとして用いる事によって、まさに「ずっと俺のターン!」を再現する事ができる数少ない相手のターンを丸ごとスキップできる効果を持ったモンスターとなっています。
今回は「ギフトカード」やら何だコレといったカードが当たり、めぼしいノーマルが当たりませんでした。
「剣闘獣ラクエル」が優良カードといった所でしょうか。「剣闘獣」のデッキではアタッカーを務め、「剣闘獣ヘラクレイノス」の融合召喚条件のキーカードとなっているカードです。ただし素の攻撃力は1800とアタッカーとしては1900ラインに届かないため、歯がゆい思いをすることも多々あるのではないでしょうか。
「六武衆の結束」はドローカードの一種ですね。他のカードを併用・参照するカードの宿命上、事故る時は事故りますが、展開が容易い(たやすい)「六武衆」達との相性は抜群といえるでしょう。
「諸刃の活人剣術」はシンクロ、エクシーズのルール追加によってデメリットが無くなったといっても良い、墓地に「六武衆」が揃っている状況であれば「リビングデッドの呼び声」すら凌駕する働きを見せてくれる蘇生カードの一種ですね。これ1枚が「真六武衆−シエン」や(主にランク4の)エクシーズモンスター1枚に変換されるわけですから、相手にとってはうっとおしいったらありゃしないです。
では8パック目です
今回のシークレットレアカードは「ダーク・コーリング」でした。シークレットレアカードで一番当たってほしくないのが当たってしまった(オイ
「ダーク・フュージョン」の耐性効果をなくした代わりに、「ミラクル・フュージョン」よろしくな墓地融合を可能とした「E−HERO」専用の融合代用カードですね。
「E−HERO」自体を使用したことが全くないため正当な評価は難しいんですが、「E−HERO ダーク・ガイア」に関しては非常に強力なカードであることは見ただけで一目瞭然だと思います。
カードプールが増えれば増える程強力になっていくカードの1枚といえるのではないでしょうか。
「E−HERO」に関しては今回改めて確認してみたのですが、結構効果自体は強力なモンスターが多いですね。ただ素材モンスターがアレなだけで(アレってなんだって突っ込みが来そうですがw
今回のノーマルもめぼしいものが(ry
「剣闘獣セクトル」は以前はノーマルレアだったんですよね。ステータスが大変貧弱で何らかの戦闘補助サポートは必須といった所なのですが、このカードの効果は発動さえできれば非常に強力な「剣闘獣」2体リクルートなので、デッキの構築次第によってはこのカードも使えないこともない といった所でしょうか。
「急速充電器」に関しては「電池メン」では使いやすそうなカードですね。雷族専用のサルベージカード「バッテリーリサイクル」も存在してるのですが、こちらは「電池メンデッキ」用ですが速攻魔法なので相手の意表をついて発動できるのが強みといえるでしょう。相手の魔法・罠破壊カードにチェーンして発動することができたら儲けものです。
では本日は以上となります。