2012年06月12日
もうすぐ締め切り 「V JUMP EDITION 7」
本日の記事は以前掲載した内容の記事の確認のため載せています。
皆様、先月の21日に発売されたVジャンプ2012年7月号の応募者全員大サービス
「V JUMP EDITION 7」 には応募されましたか?
応募するつもりがある方はもう応募されているかとは思いますが、まだしてないよ〜という方は急いだ方が良いですね。
応募締切日は「2012年6月21日(木曜日)当日消印有効」となっています。
後で、後でと思っていると気づいたときには応募期限を過ぎてしまっているなんてことは何もめずらしいことではありません。
今回収録されているカードは「雷族」の強化を目的とした内容となっているのですが、個人的に注目したいのは今年のVジャンプ定期購読特典の1枚である「サンダー・シーホース」との相性が非常に良い、「ONeサンダー」ですね。
サンダーバレットデッキの考察の際にも説明しましたがここでも1つのコンボを紹介します。
「ONeサンダー」は「サンダー・シーホース」の効果により、1度に手札へ2枚サーチする事が出来ます。そしてサーチしたこのカードを召喚することによって、このカードをサーチするために発動した「サンダー・シーホース」をターンエンド時にと遅いですが回収といった流れを作ることができます。「雷族」のデッキを扱う上だと定石となりうるコンボだと思われますので是非とも確保しておきたいカードの1枚だと思われます。
そして、前回の「V JUMP EDITION 6」に収録されていた「No.7 ラッキー・ストライプ」とは違い、実用性が高い「No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン」と今回も「No.」と名の付いたカードも収録されているため、コレクターの方は今回申し込んでおかないと後悔することになるかも・・・ しれませんね。
以前はVジャンプの応募者全員大サービスのカードは何だコレと思うほど微妙なカードしかなかった時期もありましたが、近年は専用デッキ用の物もありますが有用なカードが収録されるようになってきています。
前回の話になりますが、ちょっと特殊なケースになります。↑で述べたように今まで微妙なカードしか収録されてこなかったということもあり、前回の収録内容が誌面で公開された時もまた今回も微妙なカード達かという意見が多かったのを覚えています(ただし、その時にも「No.7 ラッキー・ストライプ」と「No.」と名の付くカードが収録されているだけで応募する価値があるとも言われていましたが)。
しかし、皆様はご存じの方も多いかと思いますがランク10のエクシーズモンスターである「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」に関してはランク10で素材2体、縛りなし、使えなくは無い効果のモンスターという事で今後のカードプール次第では化ける可能性も十分考えられるという意見も少数でしたがありました。
実際、「聖刻龍」というジャンルが登場したことが1番だと思われますが、ランク10のモンスターの評価自体が見直され、なんと今ではカードショップだと「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」1枚の取引価格が5,000円前後というところまで来てしまってる所もあるみたいです(2012年6月現在の話です)。
これは、今後化ける可能性があるカードがあったのに、多くの方々が微妙なカード達と判断し、その時の応募者総数が少なかったのが原因と考えられています。
と、前回の特殊なケースについてお話しましたが、今回は今までとは違い個人的には専用デッキ用ではありますがなかなか使い勝手が良いカードが揃っているなという印象を持っています。今後のカードプールの変化によって使い勝手が上がる事はあっても、下がる事はないとは思います。
ちなみに今回の話とは関係ないのですが、今年のVジャンプの定期購読申し込み期限は7月13日(金曜日)までとなっております。「サンダー・シーホース」を入手するつもりがあるのであればシングル買いより定期購読の方がお得だと思いますよ〜
では本日は以上となります。
皆様、先月の21日に発売されたVジャンプ2012年7月号の応募者全員大サービス
「V JUMP EDITION 7」 には応募されましたか?
応募するつもりがある方はもう応募されているかとは思いますが、まだしてないよ〜という方は急いだ方が良いですね。
応募締切日は「2012年6月21日(木曜日)当日消印有効」となっています。
後で、後でと思っていると気づいたときには応募期限を過ぎてしまっているなんてことは何もめずらしいことではありません。
今回収録されているカードは「雷族」の強化を目的とした内容となっているのですが、個人的に注目したいのは今年のVジャンプ定期購読特典の1枚である「サンダー・シーホース」との相性が非常に良い、「ONeサンダー」ですね。
サンダーバレットデッキの考察の際にも説明しましたがここでも1つのコンボを紹介します。
「ONeサンダー」は「サンダー・シーホース」の効果により、1度に手札へ2枚サーチする事が出来ます。そしてサーチしたこのカードを召喚することによって、このカードをサーチするために発動した「サンダー・シーホース」をターンエンド時にと遅いですが回収といった流れを作ることができます。「雷族」のデッキを扱う上だと定石となりうるコンボだと思われますので是非とも確保しておきたいカードの1枚だと思われます。
そして、前回の「V JUMP EDITION 6」に収録されていた「No.7 ラッキー・ストライプ」とは違い、実用性が高い「No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン」と今回も「No.」と名の付いたカードも収録されているため、コレクターの方は今回申し込んでおかないと後悔することになるかも・・・ しれませんね。
以前はVジャンプの応募者全員大サービスのカードは何だコレと思うほど微妙なカードしかなかった時期もありましたが、近年は専用デッキ用の物もありますが有用なカードが収録されるようになってきています。
前回の話になりますが、ちょっと特殊なケースになります。↑で述べたように今まで微妙なカードしか収録されてこなかったということもあり、前回の収録内容が誌面で公開された時もまた今回も微妙なカード達かという意見が多かったのを覚えています(ただし、その時にも「No.7 ラッキー・ストライプ」と「No.」と名の付くカードが収録されているだけで応募する価値があるとも言われていましたが)。
しかし、皆様はご存じの方も多いかと思いますがランク10のエクシーズモンスターである「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」に関してはランク10で素材2体、縛りなし、使えなくは無い効果のモンスターという事で今後のカードプール次第では化ける可能性も十分考えられるという意見も少数でしたがありました。
実際、「聖刻龍」というジャンルが登場したことが1番だと思われますが、ランク10のモンスターの評価自体が見直され、なんと今ではカードショップだと「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」1枚の取引価格が5,000円前後というところまで来てしまってる所もあるみたいです(2012年6月現在の話です)。
これは、今後化ける可能性があるカードがあったのに、多くの方々が微妙なカード達と判断し、その時の応募者総数が少なかったのが原因と考えられています。
と、前回の特殊なケースについてお話しましたが、今回は今までとは違い個人的には専用デッキ用ではありますがなかなか使い勝手が良いカードが揃っているなという印象を持っています。今後のカードプールの変化によって使い勝手が上がる事はあっても、下がる事はないとは思います。
ちなみに今回の話とは関係ないのですが、今年のVジャンプの定期購読申し込み期限は7月13日(金曜日)までとなっております。「サンダー・シーホース」を入手するつもりがあるのであればシングル買いより定期購読の方がお得だと思いますよ〜
では本日は以上となります。