2018年02月23日
セミナー行ってきた・・・
東京(海あり)のカフェにて
どうもクラゲです。
カフェで早目の夕食。
ちょくちょく行ってるセミナーです。そう、「気功」の。ちょっと前は「投資」でした(笑)。
まだ初めて1年足らずですが、物凄い変化があります(まだ1年たってないの?)。
始めたころには想像も出来ないようなことが色々出来ます(内容は秘密です)。
ヘタな自己啓発では結果に結びつかづに、その時だけ盛り上がって三日後に失速なんてよくあるというか、
習慣になってるんですよね。三日坊主ってやつですね。何回やっても変わりませんよ、それじゃ・・・
そもそもなぜ三日坊主になるのかというと、セミナーでは高揚感を煽ります。するとドーパミンが出ます。
みんなで大声出すところもあるらしいですが、会場の一体感が強烈な臨場感を演出します。すると、
高揚感が高まる⇒⇒⇒ドーパミン出る⇒⇒⇒やった気になる⇒⇒⇒二日後には低減⇒⇒⇒三日坊主です。
そりゃ〜みんなで大声出せばテンション上がるでしょ?でも、自宅でテンション上がんないでしょ?
結局、ドーパミンだけだと続かないんです。その場で目標立てても三日後には飽きてます。
で、気功の場合はどうかというと、再現性があります。自分でできるようになるんです。その場で。
何度も使うと上達します。心と体は一緒なんですよ。ファンタジーでなしに。
現代気功(クラゲの表現です)では、科学がベースになってます。よく非科学と言われてます。
それって、物理の教科書に載ってないって程度の話でしょうか?
うちでは認知科学や量子力学や宗教哲学、分析哲学、脳科学、行動経済学とか色々勉強した方が深まります。
気の歴史は5000年以上前に記述があるらしいですが(中国道教の気功は2000年ほど)、
科学の無い時代は理論体系のバックボーンが「宗教」だったわけです。
その名残なのか、気功⇒⇒⇒ウサン臭い ってなるようです。
「宗教」を切り離して、代わりに「科学」なんですね。
一回体験するといいんですよね、色々出来るようになるんで。
イメージとしては人を転ばしたり、手をかざすと病気が治ったり、って感じじゃないですか?
それも重要なんですけど、一番今向きなのは「自己変革」ですね。
自分の情報(内部表現)を書き換えることで、理想の自分になれるんです。
病気の状態が、健康な状態に書き換えられるのと同じことなんです。
気を送ることを今風に言うと「ヒーリング」ですけど、ただの癒しではないです。「自分」が変わります。
地球の裏でも届きます。いわゆる「量子もつれ」ではないでしょうか?量子すら科学で説明できていないの
に、気功を否定するのは意味がないですよね。量子の勉強が必要なわけです。
語ったらキリがないです。弟に2時間しゃべって嫌がられました(スマン)。
クラゲの気功は「認知科学」ベースですが、
「伝統派」や「〇〇〇ヒーリング」「レ〇キ」、「スピリチュアル」、「宗教」などを否定しません。
表現の違いです。(ちなみに勉強始めたばかりで、まだよく分かって無いんで、大目に見てね♡)
興味がある方は、色々調べてみてはいかがでしょうか。増えてきてますよ、「ヒーラー」・・・
クラゲの手
この画像に気を封入しました。拡大して余白と交互に手をかざしてみてください。手の甲の方が感じるかも。
違いを感じたら、それが「気」です。
PCじゃないと無理かも・・・
現代気功のバイブル
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CDの有無に注意!
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