2018年02月20日
【きみが心に棲みついた】杉本彩の声が気になる 吉岡里帆「キョドコ」はのび太?
杉本彩の声がきになる
「きみが心に棲みついた」毎週火曜日に放送していますが、2月20日放送での杉本彩こと「池脇部長」の声やセリフが気になる。原作はマンガですが、吉岡里帆の挙動不審な「キョドコ」の恋の行方と向井理の「冷酷な男」の関係が不思議です。
最近のドラマはマンガが原作が多い
原作:天堂きりん
「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」
(祥伝社フィールコミックス)
「FEEL YOUNG」連載中!
2月20日放送の杉本彩が苦しすぎ
瀬戸朝香が演じる「堀田麻衣子」と、鈴木紗理奈演じる「八木泉」のデザイン採用プレゼンで採用判断が放送されたが、どうしても採用判断を下す杉本彩演じる「池脇部長」の声が気になった。
声がこもっている?
今回では個人的な恨みを持つ鈴紗理奈「八木泉」のデザインを却下し瀬戸朝香「堀田麻衣子」のデザインを採用したが、実はデザインは互いに交換し「個人的な恨み」がバレた話でした。
個人的な感情を指摘された杉本彩は同様しているが、セリフが苦しい。
杉本彩のセリフと声がこもり気味で、「もう少し声を出してくれと」心で叫んでしまうくらいの声です。
喉を軽く絞められている?のでは・・・
声がこもる原因とは?
声がこもる原因は「舌」
舌は声を出す上でとても大切です。 舌の動きで、言葉のキレがや舌の位置で、声の高さが変化します。
声がこもる人にはある特徴的な舌の動き方があります。
「舌の位置が変わらず、固定されている」
声がこもってしまうのは、 舌の位置が原因のようです。
杉本彩の声がこもっているという表現が合っているかわかりませんが、何かセリフを話すのが苦しそうと感じた。
ドロドロしているが深いドロドロ具合ではない?
吉岡里帆が演じる小川今日子は「キョドコ」は挙動不審だが、どうしてそんな行動してしまうのか!と
「怒りたくなる」が「キョドコ」はそこからどうやらきているようだ。
確かにドロドロのような「女の嫉妬」や「裏の顔」などの設定がありますが、そこまで「深いなドロドロ」とは少し違うような雰囲気です。「キョドコ」もいじめられていましたが普通に向井理に頼み事をするくらいの
心の持ちようです。
向井理が「嫌な奴」ジャイアンやスネ夫と同じセリフ
向井理は「星名漣」という今までにない「嫌な男性」を演じています。
女を騙し「キョドコ」を「キョドコのくせに」と言うが、これは【ドラえもん】で「ジャイアンやスネ夫」がのび太に対して使うセリフと同じです。
「のび太のくせに!」「のび太のくせに生意気だ!」
など、のび太に対して使うセリフです。
のび太もどちらかと言えば「キョドコ」に近い挙動不審があるのかもしれません。のび太はいじめられる性格ですが、いざとなれば「勇気」を出していきます。ドラマの吉岡里帆の「キョドコ」も少しずつ勇気が出てきているような展開になってきた。
鈴木紗理奈はいい味出した
鈴木紗理奈の「八木泉」は上司としていい味が出ているのでは?あの「眼鏡」は「イヤミ」な雰囲気で「キョドコ」を嫌っていましたが、いつの間にか「キョドコ」のアイデアや努力を認めるようになりました。
キョドコ」は向井理を嫌いでないのか?
あんなに嫌がらせや困らせられていた向井理と普通に会ったりラーメンを一緒に食べに行ったりおごったり、どうしてできるのだろうか?
のび太がジャイアンとスネ夫と遊ぶのと同じだろう。いじめられるがどこか一緒になってしまう。心のどこかに「惹かれる」のだろう。
今後どうなるのか?
桐谷健太演じる吉崎幸次郎と付き合っている展開になりましたが、このままでは「別れる?」原作がマンガなので読んでいる方は分かると思いますが、ドラマと原作は少し違うので、ある意味楽しみかもしれません。
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