2017年12月18日
松居一代・船越英一郎の過剰な管理 キャシー中島告白に驚く
キャシー中島初告白
松居一代と船越英一郎の離婚について
キャシー中島は「こういう形になって、私もびっくりしちゃって」
「その当時はコメンテーターも休んでいたから、誰も聞きに来ないから、今、初めてしゃべるの」と話スタジオを驚かせた。
勝利宣言の記者会見は世間に松居一代のイメージを植え付ける作戦で「朝早い記者会見」はテレビのワイドショーを狙っての松居一代のシナリオ通りに動いていた。思い通りに動かしたい松居劇場と言われる理由だ。
18日のフジテレビ「バイキング」で「松居一代のマスコミが困惑した記者会見」の話題が取り上げられたが、過去に交流のあった「キャシー中島」が松居一代と船越英一郎の夫婦の関係を告白しました。
コメンテーターとして番組に出演者で交流のあったキャシー中島の「夫婦の関係」でさらに驚く。
松居一代と船越英一郎と仲良くなりハワイでなんども会食などをしていたが、そこで夫婦の関係に「大丈夫なのだろうか?」と思うことがあったようです。
「松居さんは船越さんのことを本当に管理してました、いろいろなことを。お酒飲んでいて、2本目のビールになると、“あなた、もういらないわよね”って。“あなた、何食べた?もういらないわよね”って。でも、船越さんはその当時は良かったの、愛されていると思っていたから」
結婚当初から「管理」されていた船越英一郎を心配したようだ。
キャシー中島の夫の「勝野洋」も心配
夫の勝野洋とも「あれじゃ、やっていけないよね」と話し「あれで満足していると思っていたんですが…」と離婚原因になったのではないだろうか?という雰囲気の話し方だった。
管理しすぎは「苦痛になる」のは当たり前
食べ者・飲み物まで管理されたら結婚当初なら何とも感じないだろうが、長くなれば不満も出てくるだろう。
この積み重ねなどが、過去の「家出」した船越英一郎の行動に現れ、すべて自分の思い通りにしたい「松居一代」に嫌気が出てきたと思う。
100歳まで生きる
この言葉が松居一代「自己中心」を読みとることができる。
キャシー中島が松居一代の「夢」を過去のエピソードで話し、100歳まで健康に生きることが「夢」
「(夢は)100歳まで健康に生きるんだと。ハワイに行く時に、スーツケースの中に健康にいい水を全部入れて、それは船越さんには飲ませないの。自分だけが飲むの。」と驚く話をした。
普通なら「夫婦」で分かち合うものだが、船越英一郎には飲ませないという感覚には違和感を感じ、健康に自分が生きれることには「こだわり」をもっているようです。
旦那の健康も心配するのが妻の姿だと思います
残りの人生にはお金が大事
「自分の夢が100まで健康に生きることが夢だった、そのための財産だったの」キャシー中島は財産を守った理由をこうコメントしていた。
財産がやはり大事
離婚で財産分与をしたくなかった。このままでは「半分財産を失う」これを回避したかった松居一代は、「謝罪」はどうでもよくなり残りの人生に必要な「全財産」を守ったことが「勝利宣言や大切なものを守った」発言となった。
司会者は松居一代とは何度もしているベテラン
「離婚会見」では異例の司会進行役が存在し進行していた。今まで「イベント」などの司会を何度もしているようで、信頼されている司会の女性。
離婚の記者会見で司会者が松居一代の登場を紹介し「明るい雰囲気」でまるで結婚式のような紹介。
こんな「記者会見」は誰もできないとバイキングの出演者もコメントしていた。
今後この話題は少なくなると思いますが、テレビのコメンテーターで出てくる松居一代が増えると予想されます。
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