2017年12月19日
【悲報】イモト残念!安室奈美恵の紅白出場決定 喜べない理由とは?
安室奈美恵引退で号泣したイモトだが
安室奈美恵紅白特別枠で出場決定!
ファンが待ちに待った「安室奈美恵の紅白出場」でファンの喜びが高まったが、喜べない人物がいることを忘れてはいけません。
そう「珍獣ハンターイモト」でブレイクした「イモトアヤコ」
タレントのイモトアヤコは安室奈美恵ファンは有名です。イッテQの中でも度々安室奈美恵に関する映像が放送されます。
コンサートチケットを貰えるゲームに挑戦し悔しがる姿や、コンサートに行けずに「号泣」してしまったり、最近は「安室奈美恵引退で号泣」したことは安室奈美恵ファンの視聴者は共感したのではないだろうか?
なぜ「イモトアヤコ」は喜べないのか?
それは日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」で告知された企画だ。
人気企画「イッテQ登山部」プロジェクトが再始動し、南極大陸最高峰のヴィンソン・マシフに挑戦することが発表。
イモトはこれまで過去に「マッターホルン、マナスル、マッキンリー、アイガー」の登頂に成功し視聴者に笑いと感動を与えています。
当初からイモトをサポートしてきた、登山部プロジェクトを支える“天国じじい”こと、国際登山家の貫田宗男氏が発表し、12月13日に出発し約1カ月の長期ロケで、イモトは年越しを南極で迎える。
日本で紅白最後の安室奈美恵が見れないということで、安室奈美恵ファンのイモトにとっては悲しいことだが、逆に「励み」になることも考えられます。
今はインターネット社会で視聴は可能ではないだろうか?
インターネットの設備があれば「南極」でも視聴できる?
人が一部にしかいない南極では、各国の基地などには設備があるようで、日本は昭和基地です。
それ以外はできないような感じだ。
南極の昭和基地には「KDDIの社員」の方がいます。
2015年の話 KDDIのカルチャーマガジンより
昭和基地からインターネットへの接続は極地研を通して行っており、接続速度はおよそ3Mbps程度。「意外と高速に思えるかもしれませんが、この帯域を昭和基地全体で共有するのですから、ひとりあたりの速度はISDNと大差ない程度。
メールやテキストのWebサイトを閲覧する程度であれば問題ありませんが、日本にいるときの感覚で動画共有サイトを見に行ったりすると、データを読み込むのに半日かかったりします」となかなか厳しいものがある。
2017年の話です KDDIのカルチャーマガジンより
伝送容量のスキマを使って隊員向けにインターネット通信も提供しています。基地内では低速ですがWi-Fi経由でスマホを使用することができ、LINEやFacebookなどのコミュニケーションツールで家族や友人と “つながっている” 隊員の姿を目にします。
昭和基地では仕事上データーを送るためにインターネットがあるようですが、その他の外の地域では一般人ではインターネットはできないかと思いますが・・・
衛星通信電話などでインターネットは可能なのだろうか?
手持ちのスマホが衛星電話というモバイルルーター
KDDI、モバイルルータ「イリジウムGO!」というのがありました、全世界で通話やデーター通信ができるようですが、これを使えば・・・
イリジウム衛星を利用したモバイルルータ「イリジウム GO!」国内通信事業者として初めてのサービス。手持ちのスマートフォン/タブレットとWi-Fi接続すると、イリジウム衛星を利用し、世界どこでも音声通話やデータ通信。
iOS/Androidに対応
安室奈美恵紅白を逆境にする?
紅白の安室奈美恵は試聴できない可能性が高いと思いますが、これが逆に「イモトアヤコ」らしい出来事になったことは確かだ。
年末のイモトは過酷な環境にいることは間違いありませんが、少しでも安室奈美恵で励みになり無事帰ることを願います。
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