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2017年10月08日

「ターミネーター6」はシリーズ中の2作を無視した展開に!

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「ターミネーター」の生みの親であるジェームズ・キャメロン監督がシリーズ復帰を果たす「ターミネーター6(仮題)」の驚くことをした。


「ターミネーター3」から「ターミネーター:新起動 ジェニシス」のシリーズ作品を、なかったものとして作るようだ。


どうしてそのようなことが起こるのだろう?
やはりストリーの矛盾や話の展開ジェームズ・キャメロン監督が監督やストーリーに関係していため、やはり自分の中の「ターミネーター」ではないと気にくわないのかもしれない。


そのことにターミネーター役のアーノルド・シュワルツェネッガーが取材のインタビューでコメントしているようです。


アーノルド・シュワルツェネッガー

「キャメロンは、ほかの『ターミネーター』に関わっていなかったから、関連作品を認めない」また、シリーズ1・2に出演した「サラ・コナー」も復活。


サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンの復帰も出演も決まり、すでにハミルトンは体作りをスタートさせている。「彼女はこの仕事をとても真剣に捉えている」とアーノルド・シュワルツェネッガーも楽しみにしているようだ。


また、シリーズ6の新作が、「ターミネーター2」の直接の続編で、ターミネーターも「アバター」のシリーズと同じように長いシリーズ化の3部作の1作目だ。



新作のストーリーは『新起動 ジェニシス』を完全に無視することになるという。


ターミナルは1・2は原案と監督をした「ジェームズ・キャメロン」監督なので話しは繋がっているようだが、やはり他のシリーズで関わっていないため少しずつ話に「ズレ」があるのだろう。また産みの親としての新しいターミナルを制作したかったかもしれないが、監督をしないのが残念だ。


ジェームズ・キャメロン監督


「今は新たなストーリーの主役となる18歳程度の女性を探しているところだ」と説明。さらに、「本作でも未来と現在が舞台となり、未来のキャラクターと現在のキャラクターが登場する。大半が新キャラクターだが、アーノルドとリンダのキャラクターが物語を支えることになる」と話す。


ジェームズ・キャメロン監督は、原案とプロデューサーに携わり、監督は「デッドプール」のティム・ミラー監督がメガホンをとる予定。

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posted by こうたろう at 16:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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