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2017年09月05日

武井咲「どうして違約金10億?」噂は本当なのか?広告関係者の話

突然の妊娠による業界での混乱で「違約金問題」「噂」がありえない話だと、広告関係者が「噂」に対して否定しています。
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<デイリースポーツの電子版>
違約金は10億? 所属事務所はお詫び行脚」という記事を配信。
同記事によると武井は10社のCMに出演しており、さらには

「また、テレビ、映画などでは、脚本や、撮影・公開スケジュールの変更で違約金、賠償金が発生する可能性がある」と述べ、

「(全てを合わせると)10億円もありうる」
との話に、大手広告代理店の営業担当者は、「10億円はありえない」と否定した。


<営業担当者の違約金の問題>
「スポンサーは“空気”を読みます。すでにJTBは『影響はない』というコメントを出しており、
資生堂も祝意を示している。

不倫・略奪愛でもない武井の結婚は祝福ムードの方が強い。そこで違約金を強引に取りに行くとむしろ『悪徳企業』のレッテルを貼られるので、違約金は発生させるべきではないと判断する企業の方が多いのではないでしょうか」

確かに武井は「CMクイーン」でCMのギャラは映画や舞台、テレビの仕事よりも高い、仮に違約金が発生した場合でも、CMがその比重の多くを占めるだろうが、それでも「10億円はあり得ない」
とコメント

契約が途中まできていて、違約金を要求されても「全額返金」などはありえないようです。


単純にCM1本「武井咲」1億のギャラではないし、そんなにギャラも高くないようで、
オスカープロモーション所属のタレントの場合、ギャラの『定価』とは違う額で契約をすることで知られているようです。

<オスカープロモーションのCM戦略>
いかに「売りたい子」をCMにたくさん露出させることで認知度を上げ、化粧品やお菓子といったステータスの高いブランドのCMでも本来のギャラよりも下げる。また本当にその仕事を取りたかった場合は破格の値段を出してくるようです。


<CM打ち切りのベッキーの場合>
ベッキーのCMの打ち切りは、恋愛ではなく「不倫だった」ため世間の反応は仕方ないといった受け止め方でしたが、「武井咲」は恋愛での結婚で「恋愛の形が違い」CMのイメージダウンとはならないようです。


まだ打ち切りの話も出ていないうちの「違約金」問題の噂ですが、企業は「イメージ」を大事にします。これで「違約金」を、たくさん請求した場合企業へのバッシングは避けたい。よって「要求」しないか「少額」になるかと思われる。

しかし薬のCMは打ち切りはありそうな感じで、他のCMと違い「妊婦」のイメージがついているため、薬のCMはどうしても避けれない。

CMの打ち切りの、多少の違約金(返金)があってもおかしくないのかもしれませんが、

本当の話は「関係者」しかわかりません。しかし「世間を騒がせている」のは事実で、この先「いくらに違約金」がなるのか「違約金がない」のか注目です。
posted by こうたろう at 19:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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