2017年04月10日
旧プロフィアハイルーフ(アオシマ製)ルーフ脱着式製作その1
それでは、旧プロフィアのハイルーフキャブを作って行きます。
今回は、突貫工事だったんで・・・
画像少ないですが、よろしくお願いします!(゚∀゚)
アオシマの旧プロフィアキャブ(デコトラシリーズ)は、
ロールーフキャブに、ハイルーフをかぶせる
ヘルメット式ハイルーフ!笑
なので、内装もハイルーフになるように
さらに、ハイルーフを接着しないで
脱着式に変更します。
(せっかくなら完成後も、内装をじっくりと見ることが
出来るほうがいいよね〜笑)
今回は、メッキキャブをマスキング塗装。
基本、黒色とメッキの塗り分けで
ドアだけクリーム色の
丸美グループ仕様にします(゚∀゚)
はい、塗り分け完了!(突貫工事だからね)
ハイルーフもかぶせて・・・
ちょっと浮いてるけど、
完成させたらピッタリつくかな〜。
と、依頼者からLINEが。
『メッキの位置が違うよ』って・・・笑
はい、マスクして塗りたしました。
ちなみに、サイドフェンダーのゴム部分は
カッティングシートです。
メッキの上に部分塗装したら、ハゲやすいからね。
0.5mm厚プラ板を曲げて、日野ウロコを貼ります。
キャブのアールにピッタリ!
模様は1mmたりとも曲がっていません、
コダワリですからね〜(゚∀゚)
って、0.1mmくらいは曲がっているかも・・・
後ろ窓は、(箱車に載せるらしいから)見えないだろうけど
アオシマウロコを貼ります。
魚屋さんは、ウロコ使わないとねっ!
今回は、突貫工事だったんで・・・
画像少ないですが、よろしくお願いします!(゚∀゚)
アオシマの旧プロフィアキャブ(デコトラシリーズ)は、
ロールーフキャブに、ハイルーフをかぶせる
ヘルメット式ハイルーフ!笑
なので、内装もハイルーフになるように
さらに、ハイルーフを接着しないで
脱着式に変更します。
(せっかくなら完成後も、内装をじっくりと見ることが
出来るほうがいいよね〜笑)
今回は、メッキキャブをマスキング塗装。
基本、黒色とメッキの塗り分けで
ドアだけクリーム色の
丸美グループ仕様にします(゚∀゚)
はい、塗り分け完了!(突貫工事だからね)
ハイルーフもかぶせて・・・
ちょっと浮いてるけど、
完成させたらピッタリつくかな〜。
と、依頼者からLINEが。
『メッキの位置が違うよ』って・・・笑
はい、マスクして塗りたしました。
ちなみに、サイドフェンダーのゴム部分は
カッティングシートです。
メッキの上に部分塗装したら、ハゲやすいからね。
0.5mm厚プラ板を曲げて、日野ウロコを貼ります。
>アオシマ 1/32 デコトラ用 アートアップパーツ No.52 日野ウロコ(HB紋付ステンレス)(ZS19689) 価格:900円 |
キャブのアールにピッタリ!
模様は1mmたりとも曲がっていません、
コダワリですからね〜(゚∀゚)
って、0.1mmくらいは曲がっているかも・・・
後ろ窓は、(箱車に載せるらしいから)見えないだろうけど
アオシマウロコを貼ります。
>アオシマ 1/32 デコトラ アートアップパーツ No.50 アオシマウロコ 2012(D5486) 価格:900円 |
魚屋さんは、ウロコ使わないとねっ!
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