2015年11月04日
アオシマ製Y31シーマ後期型インパルフルエアロ(その2・エアロ接着編)
エアロを付ける前に、フェンダーの断面を削っておきます。
もとは1mmくらいあるけど、ボクは0.2mm前後まで削りますね。
カッターを左右にスライドさせて、白い かつお節みたいなの(笑)が
量産されました。
コレしないと、車高落とした時に”ツラ”が出ないからね!(^^;)
リアフェンダーも削っておきました。
更にボディーのパーテーションラインは、#600ペーパーで削りました。
バンパー付近の段差が気になったかな。
エアロは、サイドから付けて行きましょうか(^^)
付ける前に、エアロ全面の角を落としておきました。
こうしないと、塗装した時に角が出やすく(色むらが出来やすく)なるからね・・・
すげえ、ビッタリ!笑
最近のプラモ業界のレベルの高さが伺えます!
フロントエアロ横のこのライト(ウインカーと連動して、
コーナーを照らすのかな?トラックでは一般的だけど)は、
説明書を見ると、ステッカーになっていた(笑)
クリアーパーツが付属されていたので、
パーツに合わせて、穴を開けておきました。
どう? このモールのラインの真っ直ぐさ、一直線!(゚∀゚)
あと付けエアロは、コレが曲がっちゃうんだよね。
プラボンドで接着し、浮いてる処や横面の曲がり癖を
瞬間接着剤でやっつけました。
乾燥後、裏側から、隙間にタップリとプラボンドを流してやりました。
コレで、外れることは皆無!
リップスポイラーを付ける前に、
パテでノーマルバンパー&エアロの段差を
埋めておくかな!(^^;)
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