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2020年04月21日
丸信輸送 第11達喜丸Dサイドバンパー接着編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
サイドバンパーの接着工程へと進みますよ〜。
言い忘れてましたが、
荷台の底板:ブラック色に塗装後、アオシマウロコ2012を細切りして縦根太に貼りました。
(アオシマウロコ2012は、知らないうちにアオシマウロコ2020にバージョンUPしてたんですねー笑)
ひと通り、荷台シールを貼り終えたので、
下がりフェンダー&サイドバンパーを作って行きますね。
ロッカーレール下に、メッキの飾り板が付くから
タイヤと荷台のすき間はこんなもんかな。4mmくらい?
メッキの飾り板を固定する『のりしろ』を0.5mm厚白プラ板で作ります。
ロッカーレール裏側に左右の片側5カ所ほどに設置。
はい、ズームイン!
左右の配置がズレてるけど・・・
ボク的に壊れずらい(と思う)接着位置なんですー。
『のりしろ』の接着材乾燥を待って、メッキの飾り板を接着。
これで、3mmくらいロッカーレールが厚みUPです!
付属パーツの下がりフェンダーは、厚みがあり過ぎるので、
耳の厚みを1/3ほどカットします!
サイドバンパーステーは長すぎるので、上1.8mm程度をカットします。
サイドバンパーステーが、荷台と直角(90度)になるよう、
ボンドの瓶で押さえて固めます。
まず、右側の5番目と4番目を固めました。
さらに前側の3番目を固めて。
(2番目は、下側のサイドバー接着後に設置しますよ)
はい、下側のサイドバーを接着します。
右側が決まったので、左側も接着していきますね。
左右両側の下側のサイドバーが接着されました。
はい、上段のサイドバーを接着して
サイドバンパー完成〜!
(しっかりと直角&平行でしょー!?)
言い忘れてましたが、
荷台の底板:ブラック色に塗装後、アオシマウロコ2012を細切りして縦根太に貼りました。
(アオシマウロコ2012は、知らないうちにアオシマウロコ2020にバージョンUPしてたんですねー笑)
ひと通り、荷台シールを貼り終えたので、
下がりフェンダー&サイドバンパーを作って行きますね。
ロッカーレール下に、メッキの飾り板が付くから
タイヤと荷台のすき間はこんなもんかな。4mmくらい?
メッキの飾り板を固定する『のりしろ』を0.5mm厚白プラ板で作ります。
ロッカーレール裏側に左右の片側5カ所ほどに設置。
はい、ズームイン!
左右の配置がズレてるけど・・・
ボク的に壊れずらい(と思う)接着位置なんですー。
『のりしろ』の接着材乾燥を待って、メッキの飾り板を接着。
これで、3mmくらいロッカーレールが厚みUPです!
付属パーツの下がりフェンダーは、厚みがあり過ぎるので、
耳の厚みを1/3ほどカットします!
サイドバンパーステーは長すぎるので、上1.8mm程度をカットします。
サイドバンパーステーが、荷台と直角(90度)になるよう、
ボンドの瓶で押さえて固めます。
まず、右側の5番目と4番目を固めました。
さらに前側の3番目を固めて。
(2番目は、下側のサイドバー接着後に設置しますよ)
はい、下側のサイドバーを接着します。
右側が決まったので、左側も接着していきますね。
左右両側の下側のサイドバーが接着されました。
はい、上段のサイドバーを接着して
サイドバンパー完成〜!
(しっかりと直角&平行でしょー!?)
2020年03月30日
丸信輸送 第11達喜丸C荷台製作編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
プラモを作るときと、記事を書く時の時差があると
当時を思い出すのに時間が掛かってしまうのは、
歳のせい!?(笑)
向かって右扉は、貼ってしまった後ですが。
左扉の順を追って、説明しましょう!
1. 右扉は、ほぼ完成形です。
2. 扉の大きさに切り出した『アオシマウロコ2012』を扉の大きさピッタリに切り出します。
3. 1/4程度ずつ、シール台紙を剥がして、丁番の無い
真ん中側から貼っていきます。
4. 1.5cm巾くらいを貼り終えたら、
シール台紙を3回くらいに分けて、1.5cmくらいずつ貼っていきます。
(丁番の部分を残し)ここまで貼ったら、
上から2番目と3番目の丁番の中間から、上へ向かって
丁番のフチを指で1つずつ丁寧に空気を抜いていきます。
(とりあえず、シワが入らなければOKです)
残りの下側2個の丁番周りも、空気を抜きます。
綿棒を使って、丁番周りの空気をさらに空気を抜きます。
丁番の廻りを、1つずつ丁寧にカッターで丁番を切り出していきます。
(観音枠は、付属のメッキシールを細切りにして貼ってみました)
横観音扉の左右のシールを貼りました。
(空気が入らないよう、丁寧にね)
荷台の波板の横スジを、指の爪を使ってなぞりました。
扉部分の文字シールは、こんな感じで切り出しています。
リア観音のウロコシールは、付属の『日野ウロコ』を使わないで、
新規に『アオシマウロコ2012』を貼りました。
(付属は、丁番周りの切り出しが大き過ぎて、ちょっとねー笑)
荷台前面は、左右の角があまりにも角いので
角を(#240ペーパーで)丸く削って、
前面にミラーフィニッシュを貼って、左右の角にキッチン用アルミテープを貼ってみました。
当時を思い出すのに時間が掛かってしまうのは、
歳のせい!?(笑)
向かって右扉は、貼ってしまった後ですが。
左扉の順を追って、説明しましょう!
1. 右扉は、ほぼ完成形です。
2. 扉の大きさに切り出した『アオシマウロコ2012』を扉の大きさピッタリに切り出します。
3. 1/4程度ずつ、シール台紙を剥がして、丁番の無い
真ん中側から貼っていきます。
4. 1.5cm巾くらいを貼り終えたら、
シール台紙を3回くらいに分けて、1.5cmくらいずつ貼っていきます。
(丁番の部分を残し)ここまで貼ったら、
上から2番目と3番目の丁番の中間から、上へ向かって
丁番のフチを指で1つずつ丁寧に空気を抜いていきます。
(とりあえず、シワが入らなければOKです)
残りの下側2個の丁番周りも、空気を抜きます。
綿棒を使って、丁番周りの空気をさらに空気を抜きます。
丁番の廻りを、1つずつ丁寧にカッターで丁番を切り出していきます。
(観音枠は、付属のメッキシールを細切りにして貼ってみました)
横観音扉の左右のシールを貼りました。
(空気が入らないよう、丁寧にね)
荷台の波板の横スジを、指の爪を使ってなぞりました。
扉部分の文字シールは、こんな感じで切り出しています。
リア観音のウロコシールは、付属の『日野ウロコ』を使わないで、
新規に『アオシマウロコ2012』を貼りました。
(付属は、丁番周りの切り出しが大き過ぎて、ちょっとねー笑)
荷台前面は、左右の角があまりにも角いので
角を(#240ペーパーで)丸く削って、
前面にミラーフィニッシュを貼って、左右の角にキッチン用アルミテープを貼ってみました。
2020年03月22日
丸信輸送 第11達喜丸Bシャシー製作後編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
リアアクスルの接着が固まったので、
フレームに合わせてみます。
フレームに当たらないで、
スムーズに可動するのを確認します。
ドライブシャフトは、
ここら辺で ぶった切って・・・
前側にストローを接着して、後ろ側は差し込み。
可動するようにしました。
(後ろ側のシャフトは、ちょっと短く切り詰めますよ)
はい、上下に可動しても抜けないですよ。
完成したエンジンを始め、フレームパーツは
メタリック赤に塗装。
いつものクリアー仕上げでピカピカです(^^♪
『デコトラシリーズ』のフレームは、リアアクスルの位置が後退し過ぎていて
(かっちょ悪すぎるから)
接着位置を前進させるパーツが付属しているんだけれど・・・
そのパーツを使用してもまだ足りないんだよね・・・
(すっかり忘れて接着しちゃった)
ってことで、接着したパーツを折って。
6mmくらいかな?
リアアクスルの取付け位置をさらに前進させます。
リアアクスルの取付けが決まったら、
後軸左右のホイールの出っ張り具合を均一に調整します。
荷台に底板を合わせて、
そこにフレームを載せて 現物合わせで調整します。
なかなか良い感じに調整できました。
フレーム、取り敢えずの完成(補器類がまだ付いていないからね)。
次は、箱(荷台)を作って行きますよ!
2020年03月04日
丸信輸送 第11達喜丸Aシャシー製作編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
さくっと組み立てていきますよー。
説明書と順番が違いますが、ボクなりに時短(製作時間短縮)してますので、
この記事とおりに組めば、説明書とおりに組む半分以下の時間で製作進行できますよ(^^)/
(ゼヒ、オタメシアレ!)
初めに、フレームに付いてる補器類
・燃料タンク
・エアータンク
・バッテリーケース
を切り落とします。
(エイヤア!ブチットネ)
切り取った跡や、モールドの凸凹を
耐水ペーパーで均しておきます。
(結構な箇所が凸凹してるからね)
後々、タンク等パーツが付いて見えにくいだろう処は
大目に見てね・・・(笑)
リアのホーシングを組んで、
合わせ目を削っておきます。
段差があると目立つからね。
リアアクスルは可動式に改造するので、
板バネパーツ裏側のタブ(凸)を切り取り、
耐水ペーパーで平らにします。
上段:after
下段:before
して、リアアクスルを組んで
方眼を使い、真四角に固めます。
(じゃないと、真っすぐに走らないでしょ!?笑)
リアアクスルを固めている間に、フロントの足回りを組みます。
スピンドルの穴にリベットを通すんだけど、
そのままだと入りきらないので(画像左側)、
穴の入り口側を少しだけ広げると、リベットが根っこまで入り切ります!(画像右側)
(リベットの出っ張りが少ないと、タイヤが外れやすくなるからね。
外れた場合、直すのけっこう面倒だよ〜笑)
ちなみに、こうやって三角ヤスリの先端を入れて、
3回くらいほじればOKです。
(カンタンデショ?)
通したリベットは、抜けないようにポリキャップを1個だけ付けておきます。
(もう1個はホイール側に付けます)
そしてリーフスプリングパーツを取付け。
フレーム横面と平行に付けます!
(気を抜くと、斜めっちゃうからね〜!)
スピンドルの上下に隙間(0.8mmくらい)があり、
そのままだと、壊れてしまう可能性(大)なので。
0.5mm厚白プラ板を使って、下側にスペーサーを作りました。
これでスピンドルの遊びが無くなり、壊れにくくなりましたよ。
参考までにー(^^♪
説明書と順番が違いますが、ボクなりに時短(製作時間短縮)してますので、
この記事とおりに組めば、説明書とおりに組む半分以下の時間で製作進行できますよ(^^)/
(ゼヒ、オタメシアレ!)
初めに、フレームに付いてる補器類
・燃料タンク
・エアータンク
・バッテリーケース
を切り落とします。
(エイヤア!ブチットネ)
切り取った跡や、モールドの凸凹を
耐水ペーパーで均しておきます。
(結構な箇所が凸凹してるからね)
後々、タンク等パーツが付いて見えにくいだろう処は
大目に見てね・・・(笑)
リアのホーシングを組んで、
合わせ目を削っておきます。
段差があると目立つからね。
リアアクスルは可動式に改造するので、
板バネパーツ裏側のタブ(凸)を切り取り、
耐水ペーパーで平らにします。
上段:after
下段:before
して、リアアクスルを組んで
方眼を使い、真四角に固めます。
(じゃないと、真っすぐに走らないでしょ!?笑)
リアアクスルを固めている間に、フロントの足回りを組みます。
スピンドルの穴にリベットを通すんだけど、
そのままだと入りきらないので(画像左側)、
穴の入り口側を少しだけ広げると、リベットが根っこまで入り切ります!(画像右側)
(リベットの出っ張りが少ないと、タイヤが外れやすくなるからね。
外れた場合、直すのけっこう面倒だよ〜笑)
ちなみに、こうやって三角ヤスリの先端を入れて、
3回くらいほじればOKです。
(カンタンデショ?)
通したリベットは、抜けないようにポリキャップを1個だけ付けておきます。
(もう1個はホイール側に付けます)
そしてリーフスプリングパーツを取付け。
フレーム横面と平行に付けます!
(気を抜くと、斜めっちゃうからね〜!)
スピンドルの上下に隙間(0.8mmくらい)があり、
そのままだと、壊れてしまう可能性(大)なので。
0.5mm厚白プラ板を使って、下側にスペーサーを作りました。
これでスピンドルの遊びが無くなり、壊れにくくなりましたよ。
参考までにー(^^♪
2020年03月02日
丸信輸送 第11達喜丸@レビュー編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
今回は、初心に帰って・・・
ブログ始めるキッカケになった『第11達喜丸』を作っていきます。
(ハヤク、カツギョシャツクレヨ!ミタイナ)
完成した暁には、久々にヤフオク出品しようと思います☆
ロールーフの箱車。
地味に好きなんだよね〜(笑)
(自分が乗ってた4tが、ロールーフ箱車だったからなのかな)
懐かしいキット。
デコトラシリーズは、初めから箱(荷台)が出来上がってるんだよね。
へビーフレイトシリーズのほうが、荷台はリアルだけれど組立式だからさー。
付属のホイールは22インチ!
タイヤが20インチだから、自動的にインチアップスタイルになるお得な仕様☆
独特のテールBOXやリアバンパー、
メッキ角タンクやメッキ工具箱等パーツも盛り沢山(^^♪
専用のエッチングパーツが付いて、、、
リア観音はステッカー!
じゃなくて。。。
付属のウロコシールに、文字はスライドシールの仕様で
行きますよー。
ウロコシールは、模様が45度の角度が付いてる『日野ウロコ』!
いつだったか、カミオンに載ってたっけなー。
寝台パネルがメッキになったんだよねー!
↓↓X8エンジンのマフラー音は、いつ聞いても痺れるねえ!!
ブログ始めるキッカケになった『第11達喜丸』を作っていきます。
(ハヤク、カツギョシャツクレヨ!ミタイナ)
完成した暁には、久々にヤフオク出品しようと思います☆
ロールーフの箱車。
地味に好きなんだよね〜(笑)
(自分が乗ってた4tが、ロールーフ箱車だったからなのかな)
懐かしいキット。
デコトラシリーズは、初めから箱(荷台)が出来上がってるんだよね。
へビーフレイトシリーズのほうが、荷台はリアルだけれど組立式だからさー。
付属のホイールは22インチ!
タイヤが20インチだから、自動的にインチアップスタイルになるお得な仕様☆
独特のテールBOXやリアバンパー、
メッキ角タンクやメッキ工具箱等パーツも盛り沢山(^^♪
専用のエッチングパーツが付いて、、、
リア観音はステッカー!
じゃなくて。。。
付属のウロコシールに、文字はスライドシールの仕様で
行きますよー。
ウロコシールは、模様が45度の角度が付いてる『日野ウロコ』!
いつだったか、カミオンに載ってたっけなー。
寝台パネルがメッキになったんだよねー!
↓↓X8エンジンのマフラー音は、いつ聞いても痺れるねえ!!
タグ:丸信輸送
2020年01月12日
旧スーグレメッキキャブ角目4灯仕様B ステップ加工&完成編(アオシマ1/32デコトラシリーズ)
バンパーを付けました。
今回は、すべてのグリル部分をブラックアウトしています。
(凹部分が艶消し黒色だから、引き締まって見えるでしょ!?)
ステップBOXを付けたら、何かおかしい・・・
バンパーの幅よりも、ステップが出っ張っている!(笑)
サイドフェンダーはちょうど良い幅なんだけどね。
(ってことは、サイドフェンダーが出っ張り過ぎなんだね。)
ステップBOXの取り付け部分を加工しました。
0.5mm厚白プラ板と2mm角プラ棒
を使って、前方は狭く・後方は広くなるよう調整。
前上から見ると、こんな感じ。
キャブに接着しました!
前方:バンパーとツラ。
後方:サイドフェンダーとツラ。
左側もOK!
右と左のフェンダーの出っ張り具合が違うんだねー。
(リアルなヘビーフレイトシリーズが発売される前のキットだからね)
バンパーとステップBOXを固定するため、
バンパー裏側に2mm角プラ棒を接着。
(ステップBOXから見える後方はマッキーで黒色に着色)
その2mm角プラ棒とステップBOXを3mm三角プラ棒で接着。
これで、バンパーの角度が歪むことはありません。
今回はクリアーレンズ仕様☆
凸部分を裏からマッキーで着色しました。
サイドフェンダー:黒色のカッティングシートを貼りました。
フロントバンパーが真っすぐ(左右のバランスが均等)だと、
カッコ良さ倍増ですな〜!
奥目が渋いな〜!(笑)
さ、活魚車の製作すすめなきゃ!汗
タグ:グリル部分ブラックアウト
旧スーグレメッキキャブ角目4灯仕様A グリル&内装(なんちゃって金華山を貼る順番)編(アオシマ1/32デコトラシリーズ)
サイドウインドー:青緑色に塗装。
安全窓:白銀社風
キャブ背面の青パールは、光が当たらなければ
普通の黒色!
速度灯は、マスキングして青竹色に塗装。
室内後ろ壁は、なんちゃってステンを貼って鏡仕様にしました。
グリルのライトケースをぶち抜いて、
角4灯ライトを入れました。
<詳しい加工方法はクリック>
内装:助手席フラットにするので、2mm角プラ棒と0.5mm厚白プラ板を使用して、助手席を埋めます。
なんちゃって金華山を貼ります。
ボクの場合、ベッドから貼っていきます。
<なんちゃって金華山を貼る順番>
(床パーツ)
1. ベッド・シート
2. フロア全体
3. ダッシュボード&ハンドル
(キャブパーツ)
4. ベッド後ろの壁
5. ベッド横の壁
6. ドア部分&ピラー
7. 天井
※ベッドから、順番に柄を合わせていきます。
※シートとハンドルは、柄を合わせません。
※ロールーフ:A4サイズシートを半分くらい使いますかね。
※ハイルーフ:A4サイズシートを2/3くらい使います。
ミラー仕様にするので、シート裏の凹みが写らないよう
0.5mm厚白プラ板で凹みを埋めました。
純正シフトは、ルーフと同じ赤色です(笑)
蛍光灯部分は、裏側から白色のカッティングシートを
貼っています(塗装するより早いので!)
はい、組みあがりましたー。
角4灯仕様&青ガラスで、極悪スタイルですのう〜(笑)
旧スーグレメッキキャブ角目4灯仕様@キャブ塗り分け編(アオシマ1/32デコトラシリーズ)
過去に作った角目4灯仕様のハイルーフメッキキャブの記事もあるので、参考にしてくださいな〜(^^♪
<メッキキャブ塗装>
初めに、クリアー塗装しておきます。
理由は、塗装が剥がれないようにするための下地塗装。
詳しくは分からないけど、経験上 下地に薄くクリアー塗装すると大丈夫です!
メッキにクリアー塗装せずにキャブ塗装すると、キャブ塗装が割れて部分的に剥がれてしまいますよ。
画像では、クリアー塗装後メッキを残す部分をマスキングして、
部分的にメッキが汚かったので、耐水ペーパーで研磨しました。
今回は黒色に全塗装です。
さらにクリアー仕上げしたので、ピカピカです(^^♪
遊び心で、キャブ後面は青パール(メタリック)を
かぶせてみました(笑)
吸気筒も青パールを3コート塗装です。
1. ブラック
2. 青パール
3. クリアー
ルーフは赤色に塗装するので、境目のマスキングを剥がして・・・
またマスキングします。
ルーフをクールホワイト色に塗装して、、、
乾燥後、シャインレッドに塗装。
乾燥後、マスキングを剥がして。
塗装・マスキング共に、大成功ー!!
次は、ガラスに色付けるかな〜☆
<メッキキャブ塗装>
初めに、クリアー塗装しておきます。
理由は、塗装が剥がれないようにするための下地塗装。
詳しくは分からないけど、経験上 下地に薄くクリアー塗装すると大丈夫です!
メッキにクリアー塗装せずにキャブ塗装すると、キャブ塗装が割れて部分的に剥がれてしまいますよ。
画像では、クリアー塗装後メッキを残す部分をマスキングして、
部分的にメッキが汚かったので、耐水ペーパーで研磨しました。
今回は黒色に全塗装です。
さらにクリアー仕上げしたので、ピカピカです(^^♪
遊び心で、キャブ後面は青パール(メタリック)を
かぶせてみました(笑)
吸気筒も青パールを3コート塗装です。
1. ブラック
2. 青パール
3. クリアー
ルーフは赤色に塗装するので、境目のマスキングを剥がして・・・
またマスキングします。
ルーフをクールホワイト色に塗装して、、、
乾燥後、シャインレッドに塗装。
乾燥後、マスキングを剥がして。
塗装・マスキング共に、大成功ー!!
次は、ガラスに色付けるかな〜☆
2020年01月03日
活魚車プラモデルN 丸3連テールBOX&埋込バンパー自作編〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
活魚車プラモデルN 丸3連テールBOX&埋込バンパー自作編
〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
アオシマの丸テールを使用していきます。
タミヤのエナメル塗料のクリアーレッドを塗装して・・・
タミヤX-20(エナメル塗料溶剤)を綿棒に染み込ませて、凸部分を拭き取って。
ウインカ―部分は、オレンジ色の油性ペンで
濃いめのオレンジ色に塗装しましたー。
テールBOXの厚みを抑えるため、
テール基盤の裏面を薄〜く削りました。
テールBOXの表面には、余りパーツのメッキ板を使用。
ハンドドリルで穴を開けるには、
厚みがないと綺麗に仕上がらないのさ〜。
ランプがめり込むよう、ルーターで裏側を削りました。
上面と横面に、なんちゃってステンを貼って、
テールBOX完成〜!
中央部はなんちゃってステンで工作・・・
リアバンパーは、0.5mm厚白プラ板で工作。
バンパー裏側:
両端のアール部分には黒色ランナーを接着。
直線部分には、2mm角プラ棒を接着しました。
テールの穴4個を開けて・・・
表面に、なんちゃってステンを貼って。
テールランプは、穴に合わせて
0.5mm厚白プラ板に接着しておきます。
リアバンパー上面には、アオシマ縞板2012、
下面には、キッチン用アルミテープを貼りました。
あとは、ナンバー・看板・反射板の
ステッカー類の製作だ☆
〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
アオシマの丸テールを使用していきます。
タミヤのエナメル塗料のクリアーレッドを塗装して・・・
タミヤX-20(エナメル塗料溶剤)を綿棒に染み込ませて、凸部分を拭き取って。
ウインカ―部分は、オレンジ色の油性ペンで
濃いめのオレンジ色に塗装しましたー。
テールBOXの厚みを抑えるため、
テール基盤の裏面を薄〜く削りました。
テールBOXの表面には、余りパーツのメッキ板を使用。
ハンドドリルで穴を開けるには、
厚みがないと綺麗に仕上がらないのさ〜。
ランプがめり込むよう、ルーターで裏側を削りました。
上面と横面に、なんちゃってステンを貼って、
テールBOX完成〜!
中央部はなんちゃってステンで工作・・・
リアバンパーは、0.5mm厚白プラ板で工作。
バンパー裏側:
両端のアール部分には黒色ランナーを接着。
直線部分には、2mm角プラ棒を接着しました。
テールの穴4個を開けて・・・
表面に、なんちゃってステンを貼って。
テールランプは、穴に合わせて
0.5mm厚白プラ板に接着しておきます。
リアバンパー上面には、アオシマ縞板2012、
下面には、キッチン用アルミテープを貼りました。
あとは、ナンバー・看板・反射板の
ステッカー類の製作だ☆
2019年12月23日
活魚車プラモデルM フロントメッキフェンダー編〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
フロントフェンダーは、キャブ同色に塗装したものの・・・、
実車の画像を確認したらメッキフェンダーっぽいので、
なんちゃってステンを使用して、メッキフェンダーを製作。
まー、雰囲気良いかな〜☆
と思ったけど、ガゼット・サイドバンパーとの隙間か気に喰わない。
(ちょっと狭すぎるっしょー)
で、何をトチ狂ったのがサイドバーを外して、
サイドバンパー前側を短くしてみた笑っ
でも、ガゼットとの隙間は変わらないんだけどね。
もう一度実車画像と睨めっこ!
フェンダーのタブ(凸)を切り取って、
1ミリ前方にずらして接着してみた。
(コレでしょー!!
初めから、こーすれば良かった笑)
サイドバーが、ちと短いけど・・・
真横から見なければ、全然大丈夫!笑っ
アオシマデコトラパーツの9連テールを切った、
三連テールがあったので、雰囲気を確認してみる。
あ、全然違うなー。
こりゃ、自作決定〜!
タグ:フロントメッキフェンダー