2015年06月09日
自分で作った料理の写真がなんだかわかりませんでした(笑)
こんにちは、のんびです。
大変です!30日以上更新されていないブログとして広告が出てしまいました(笑)
ほんの1年の間ですが、気持ちの変化でこちらの記事を書く情熱が他へうつってしまい、なかなか更新しなくてすみません。
生協の宅配パルシステムで検索して当ブログへたどり着く方もいらっしゃるので、どこの宅配に加入しようか迷われている方のお役に少しでもたてていればいいな、と思っているのですが。
食べるものを選ぶ基準は人それぞれ。
厳しい食事制限のある強いアレルギーの方の参考にはなりませんが、食に興味のある方に気軽に読んでいただけたら幸いです。
私自身、色々なところで話を聞いたり読んだりしながら、自分や家族に合った選択をこれからもしていくつもりです。
さて、この前置きもうちょっと長かったのですが、どうしてだか途中で画面が閉じられてしまって書いていた文章が消えてしまいました。。。
前置きはいいからタイトルの話をしろということでしょうかね。。。
本題です。
料理は毎日するので写真は撮っているんですが、その写真をササッとSNSで投稿するということができない性分なので、PCに写真がたまる一方。
あとから見ても一体何を作ったんだったっけ?という写真の一つがこれ。
小さいと何だかわからなくて、ここに貼りつけてみてわかりました。
鶏肉の中華煮!!
この料理、私は大好きなんですが、子供たちはほとんど食べません。。。
大人の味なんでしょうか。。。
鶏肉好きの長女が手羽元だけ食べるようになりました。
材料
手羽元、たけのこ水煮、干しシイタケ(戻しておく)、ニンジン、長ネギ、ごま油、しょうゆ。
※本来のレシピにはオイスターソースが入っていました。
オイスターソースもおいしいけれど、アミノ酸系調味料が入っていたりするので、使いたくない方は入れなくても十分に美味しくできます。
物足りなければ、お砂糖少々入れた方がコクが出ると思います。中華煮なんだけれど、和風にならない程度にみりんとか昆布だしを入れても良いです。
ごま油が中華っぽく仕上げてくれます。
さぁ、この時どうしてだか出来上がりの写真しかとっていませんでしたので、調理過程が読み辛いと思いますが、なんとなくの工程でも読んでみるかと思われる心の広い方だけ下へどうぞ。
1、鍋、フライパンでもいいので、ごま油をしいて鶏肉を炒めます。
2、肉に焼き色が付いたら、野菜も一緒に炒めます。(固い物から順に入れるといいですね。)
3、ある程度炒めたら、干しシイタケの戻し汁を入れて、しょうゆとみりんを入れて煮ます。
(圧力鍋ならここで蓋をして圧をかける。)
4、仕上げにオイスターソースやお砂糖を少し入れて煮詰めれば完成です。
煮詰まる段階でかなり味が濃くなるので、最初の味付けは薄めにして煮込んだ方が安心かもしれません。
お弁当に入れるおかずにするなら、濃い目にしておいたほうがいいですけどね。
戻し汁が少なければ水を足しますが、この量の加減がいまだにうまくいきません。
あまり多くない方が仕上がりが良いですが、時間があれば煮詰めればなんとかごまかせます。
ではでは、料理もごまかしつつ、毎回完成度がいまいちなゆる〜いお話にお付き合いいただきましてありがとうございます。
今回作成途中で消えた文章の中に、「人生思い通りにならないものだと思って生きれば少し楽になる」かもしれないという話を書きました。
今苦しい状況にいる人にとっては何の励ましにもならないかもしれませんが、ベースにこの考えを持っていると、不思議と物事がうまくまわっていくように思います。
もちろん、そうでない時もありますが、そんな時に、自分を責めたり他人に不満を持つより、悪いことの中にも良い要素を見つけて前を向いた方が良い方向へいくような気がするのです。
この話を始めるとまた長くなるので、結局、何が言いたいのかといえば、あんまりにもいい加減に生活するのはよろしくないですけど、自分の子どものアレルギーを改善したいと思って一生懸命勉強している人は、ともすると絶対的な正解を探し続けて挫折したり、頑張りすぎてつらい気持ちに陥ることがあるんですよね。
私なんか、子供が喘息なんだから毎日綺麗に掃除をしなくちゃいけないと思いながらもやりきれなくて、→自己嫌悪→気がふさいで余計にやる気がおきない、の悪循環がよくありました。
今はあまり気にならなくて、むしろもっと気にした方がいいくらい。いい加減です。
自分がサボるためにうまく子どもを使ってやってもらえないものかと毎日思案しています。
これがなかなか難しいです。お手伝い上手なお子さんを育てている方はえらいですよね。
さて、「自分で作った料理の写真がなんだかわかりませんでした(笑)」のお話はこれで終わります(*^-^*)
次はちゃんとタイトルから脱線しない話を書くように努力します。
できれば30日以内に。。。
ここまで読んでくださった方に感謝です。ありがとうございます。
大変です!30日以上更新されていないブログとして広告が出てしまいました(笑)
ほんの1年の間ですが、気持ちの変化でこちらの記事を書く情熱が他へうつってしまい、なかなか更新しなくてすみません。
生協の宅配パルシステムで検索して当ブログへたどり着く方もいらっしゃるので、どこの宅配に加入しようか迷われている方のお役に少しでもたてていればいいな、と思っているのですが。
食べるものを選ぶ基準は人それぞれ。
厳しい食事制限のある強いアレルギーの方の参考にはなりませんが、食に興味のある方に気軽に読んでいただけたら幸いです。
私自身、色々なところで話を聞いたり読んだりしながら、自分や家族に合った選択をこれからもしていくつもりです。
さて、この前置きもうちょっと長かったのですが、どうしてだか途中で画面が閉じられてしまって書いていた文章が消えてしまいました。。。
前置きはいいからタイトルの話をしろということでしょうかね。。。
本題です。
料理は毎日するので写真は撮っているんですが、その写真をササッとSNSで投稿するということができない性分なので、PCに写真がたまる一方。
あとから見ても一体何を作ったんだったっけ?という写真の一つがこれ。
小さいと何だかわからなくて、ここに貼りつけてみてわかりました。
鶏肉の中華煮!!
この料理、私は大好きなんですが、子供たちはほとんど食べません。。。
大人の味なんでしょうか。。。
鶏肉好きの長女が手羽元だけ食べるようになりました。
材料
手羽元、たけのこ水煮、干しシイタケ(戻しておく)、ニンジン、長ネギ、ごま油、しょうゆ。
※本来のレシピにはオイスターソースが入っていました。
オイスターソースもおいしいけれど、アミノ酸系調味料が入っていたりするので、使いたくない方は入れなくても十分に美味しくできます。
物足りなければ、お砂糖少々入れた方がコクが出ると思います。中華煮なんだけれど、和風にならない程度にみりんとか昆布だしを入れても良いです。
ごま油が中華っぽく仕上げてくれます。
さぁ、この時どうしてだか出来上がりの写真しかとっていませんでしたので、調理過程が読み辛いと思いますが、なんとなくの工程でも読んでみるかと思われる心の広い方だけ下へどうぞ。
1、鍋、フライパンでもいいので、ごま油をしいて鶏肉を炒めます。
2、肉に焼き色が付いたら、野菜も一緒に炒めます。(固い物から順に入れるといいですね。)
3、ある程度炒めたら、干しシイタケの戻し汁を入れて、しょうゆとみりんを入れて煮ます。
(圧力鍋ならここで蓋をして圧をかける。)
4、仕上げにオイスターソースやお砂糖を少し入れて煮詰めれば完成です。
煮詰まる段階でかなり味が濃くなるので、最初の味付けは薄めにして煮込んだ方が安心かもしれません。
お弁当に入れるおかずにするなら、濃い目にしておいたほうがいいですけどね。
戻し汁が少なければ水を足しますが、この量の加減がいまだにうまくいきません。
あまり多くない方が仕上がりが良いですが、時間があれば煮詰めればなんとかごまかせます。
ではでは、料理もごまかしつつ、毎回完成度がいまいちなゆる〜いお話にお付き合いいただきましてありがとうございます。
今回作成途中で消えた文章の中に、「人生思い通りにならないものだと思って生きれば少し楽になる」かもしれないという話を書きました。
今苦しい状況にいる人にとっては何の励ましにもならないかもしれませんが、ベースにこの考えを持っていると、不思議と物事がうまくまわっていくように思います。
もちろん、そうでない時もありますが、そんな時に、自分を責めたり他人に不満を持つより、悪いことの中にも良い要素を見つけて前を向いた方が良い方向へいくような気がするのです。
この話を始めるとまた長くなるので、結局、何が言いたいのかといえば、あんまりにもいい加減に生活するのはよろしくないですけど、自分の子どものアレルギーを改善したいと思って一生懸命勉強している人は、ともすると絶対的な正解を探し続けて挫折したり、頑張りすぎてつらい気持ちに陥ることがあるんですよね。
私なんか、子供が喘息なんだから毎日綺麗に掃除をしなくちゃいけないと思いながらもやりきれなくて、→自己嫌悪→気がふさいで余計にやる気がおきない、の悪循環がよくありました。
今はあまり気にならなくて、むしろもっと気にした方がいいくらい。いい加減です。
自分がサボるためにうまく子どもを使ってやってもらえないものかと毎日思案しています。
これがなかなか難しいです。お手伝い上手なお子さんを育てている方はえらいですよね。
さて、「自分で作った料理の写真がなんだかわかりませんでした(笑)」のお話はこれで終わります(*^-^*)
次はちゃんとタイトルから脱線しない話を書くように努力します。
できれば30日以内に。。。
ここまで読んでくださった方に感謝です。ありがとうございます。
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