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2021年03月11日

パク・ミニョン&ソン・ガン、新ドラマ「社内恋愛残酷史」で共演なるか…出演オファーを受けてコメント

パク・ミニョンとソン・ガンが、新ドラマ「社内恋愛残酷史」出演の候補に上がった。

2人の所属事務所であるNAMOO ACTOSの関係者は本日(9日)、Newsenとの取材を通じて「パク・ミニョンとソン・ガンが『社内恋愛残酷史』の出演オファーを受けて検討中だ」と明らかにした。

JTBCの関係者もこの日、Newsenとの取材で2人の「社内恋愛残酷史」出演に関連して、「検討中だ」とコメントした。

「社内恋愛残酷史」はオフィス恋愛ドラマで、熱帯夜より熱く、集中豪雨よりも見当がつかない気象庁の人々の仕事と愛を描く作品だという。パク・ミニョンとソン・ガンが、「社内恋愛残酷史」を次作として選択するのか注目される。

「社内恋愛残酷史」は、JTBCが編成の時期を検討している作品だ。








2021年03月10日

韓国ドラマ 「ヴィンチェンツォ」ソン・ジュンギ、母のユン・ボクインを訪ねる…切ない過去が明らかに 第6話あらすじ ネタバレあり 





お名前.com







ソン・ジュンギの悲しい過去が明らかになった。

3月7日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「ヴィンチェンツォ」第6話でヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)は母のオ・ギョンジャ(ユン・ボクイン)のところを訪ねた。

ヴィンチェンツォは死んだホン・ユチャン(ユ・ジェミョン)が、毎月の最後の週の火曜日に面会していたオ・ギョンジャのところを訪れ「これからは訪ねてくる人がいないという話をしに来ただけだ。これからは家族か友人か、他の人に助けを求めなさい」と冷たく言った。

オ・ギョンジャは「私には誰もいません」と言い、ヴィンチェンツォは夫も子どももいないというオ・ギョンジャに「一体、人生をどう生きたら、周りに誰もいないんですか」と尋ねた。これにオ・ギョンジャは「人生が誰にでもうまくいくわけではありません。いくら頑張っても世の中が簡単に許さない時の方が多いです」と答えた。

続けてオ・ギョンジャが「また会えるか」と聞くと、ヴィンチェンツォは「離れる予定だ」と答えた。オ・ギョンジャはそんなヴィンチェンツォに「弁護士さん、さようなら」と挨拶した。

オ・ギョンジャと別れたヴィンチェンツォは過去を振り返った。イタリア人夫婦が「あなたがジュヒョンなの?これから私たちの家族になろう」と言うと、ヴィンチェンツォは「院長、僕の母が僕を探しに来ると言ったじゃないですか。母がもうちょっとしたら来ると言いました。母が来るまで待たなければならないです」と言って、涙を流していた。

ヴィンチェンツォが過去、養子縁組にいく直前まで母親のオ・ギョンジャを待っていた過去のことが明らかになり、視聴者を悲しませた。2人が母子関係で再会できるだろうか、期待が高まった。








韓国ドラマ 「先輩、その口紅塗らないで」16話(最終回)、ウォン・ジナ&ロウン(SF9)が互いへの気持ちを確信=あらすじ・ネタバレあり

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

9日に放送されたtvNドラマ「先輩、その口紅塗らないで」16話では、ソンア(ウォン・ジナ)とヒョンスン(ロウン(SF9))が回りまわって互いに対する気持ちを確信できる様子が描かれた。


長距離恋愛に苦しんでいたヒョンスンのために別れを告げたソンアは、「誘ってみて」とヒョンスンの挑発に真正面からぶつかり始めた。突然「好きだ」と告白し、ヒョンスンを気づかい、痛みを察して気持ちを表現した。全てを掛けたのに別れを経験してから、再び揺らぎ始めたヒョンスンは気持ちを確信し、「キスしてもいい?」と言ってキスで答えた。

 その後、ソンアは「愛してる。本当にすっごく」と愛情表現するようになり、春夏秋冬を“毎年”一緒に過ごそうとプロポーズのようなことまで伝えた。その意味を分かっていながらもふざけて分からないふりをしたヒョンスンは「そうだね。毎年過ごそう。毎年一緒に」と明るい笑顔でソンアを抱きしめた。

 続けてタキシード姿のヒョンスンと、まぶしいウェディングドレス姿のソンアが登場し結婚を暗示させた。







韓国ドラマ 「先輩、その口紅塗らないで」15話、ウォン・ジナがロウン(SF9)に酔って告白=あらすじ・ネタバレあり 





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8日に放送されたJTBCドラマ「先輩、その口紅塗らないで」15話では、申し訳なさから別れを告げたソンア(ウォン・ジナ)が変わらずヒョンスン(ロウン(SF9))を愛している様子が描かれた。


ソンアがヨーロッパに行き、プロジェクトが忙しいため二人はすれ違い続けた。それでもヒョンスンは「大丈夫」と配慮してくれたが、ソンアは申し訳ないという気持ちが募っていった。そんなことを繰り返すうちに、申し訳なく思うことがつらくなったソンアは、「ここまでにしよう」と別れを告げた。

 しかしソンアは別れてからヒョンスンを理解し始め、今まで彼が言ってくれていたように「会えさえできればいいのに」と後悔していた。残りのプロジェクトも終わらないまま、3年で韓国に戻った理由もヒョンスンのそばにさえいられたらという思いからだった。

 ソンアは見つめること以上は望まないと誓ったが、気持ちがあふれてしまった。ヒョンスンはソンアを“先輩”以上でも以下でもない職場の仲間として接するだけだった。

 会食ですっかり酔ってしまったスンアは、支えてくれるヒョンスンを見て「ごめん。まだ好きで」と告白してしまった。ヒョンスンは突然の告白に驚いたが落ち着いたまなざしだった。しかしこれにより、ヒョンスンもソンアが気になり始めた。

 その後、ソンアが、消防システムの点検で鳴らした火災警報器の音を聞いて、本当の火災だと勘違いしたヒョンスンを急いで連れて逃げるハプニングは二人の間の重い空気が軽くなった。ヒョンスンは自分の命も危ない状況で助けてくれたソンアの愛情を感じ、点検だと知って戸惑う彼女の姿を見て思わず微笑んだ。










2021年03月08日

韓国ドラマ 「タイムズ」イ・ジュヨン、ムン・ジョンヒを尾行…秘密資金の帳簿Kの正体が明らかに  第6話 あらすじ ネタバレあり





エルセーヌ






イ・ジュヨンがムン・ジョンヒを尾行し、秘密資金の帳簿Kの正体を知った。

韓国で3月7日に放送された、OCN土日ドラマ「タイムズ」第6話(脚本:イ・セボム、演出:ユン・ジョンホ)で、ソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)はキム・ヨンジュ(ムン・ジョンヒ)を尾行した。

2015年イ・ジヌ(イ・ソジン)は、弟イ・グヌ(ハジュン)がソ・ギテ(キム・ヨンチョル)の違法選挙資金の存在を知り、殺害されたというキム・ヨンジュの話を信じ、ソ・ギテに怒りを見せた。イ・ジヌは、2020年を生きるソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)もすべての真実を知っていて、父親のソ・ギテを助けるために自分を利用したのだと誤解した。

2020年、ソ・ジョンインは父親のソ・ギテをイ・ジヌが殺害したことに変わった過去に驚愕し、ト・ヨンジェ(キム・イングォン)とミョン・スギョン(ムン・ジイン)に助けを求めた。ところが、ト・ヨンジェとミョン・スギョンは「ここ一番たくさんもらっていたKが、ソ・ギテだ」と5年前、イ・ジヌが追っていたイニシャル帳簿を見せた。

ソ・ジョンインは「名前にKが入るのは父親だけではない」とキム・ヨンジュを疑った。ソ・ジョンインは、ハン・ドギョン(シム・ヒョンタク)にソ・ギテの殺人を教唆しハン・ドギョンまで殺害したキム・ヨンジュが、イ・ジヌにソ・ギテ殺人を教唆した後、イ・ジヌを処理したと推理した。

ソ・ジョンインはキム・ヨンジュに盗聴器を設置して、尾行した。キム・ヨンジュは不正資金が行き来する慈善イベントに参加し、お金の入った箱を持って、そのままペク・ギュミンのところに向かった。ソ・ジョンインは「Kはソ・ギテでも、キム・ヨンジュでもなく、ペク・ギュミンだった」と嘆いた。










韓国ドラマ 「怪物」カン・ミナ、父親について“ぞっとする”と発言…その意味とは   第6話 あらすじ ネタバレあり





エルセーヌ





拉致傷害の被害者であるカン・ミンジョン(カン・ミナ)は、父親カン・ジンムク(イ・ギュフェ)の実体を知っていたのだろうか。

6日に韓国で放送されたJTBCの金土ドラマ「怪物」第6話では、カン・ミンジョンが失踪する直前、パク・ジョンジェ(チェ・デフン)と交わした会話が公開された。

失踪当日、カン・ミンジョンはイ・ドンシク(シン・ハギュン)が連れて行った交番から密かに逃げ出し、隣人のパク・ジョンジェに連絡した。自分を家に連れて行ってもらいたいというメールだった。

断ろうとしていたパク・ジョンジェだが、仕方なくカン・ミンジョンの前に登場した。そのようにカン・ミンジョンとしばらく同行することになったパク・ジョンジェは、カン・ミンジョンの面倒を見た。その中で、早く到着する道ではなく、どうしてわざと暗く時間のかかる道へ遠回りするのかとも話した。



これに対してカン・ミンジョンは「早く帰宅するのが嫌だ」とし「お父さんにぞっとする」と吐露した。しかしあまりにも小さい「ぞっとする」という言葉はパク・ジョンジェには聞こえなかった。カン・ミンジョンはもう一度言ってほしいと聞き返すパク・ジョンジェに「お父さんが寝たら帰るよ」と話を変えて笑った。

カン・ミンジョンがあれほどぞっとすると言っていた父親のカン・ジンムクは、遠くでこの会話を全部聞いていた。カン・ジンムクは素早くスーパーに入って周りを警戒し、その後家に帰ってきた自分の娘を手にかけた。カン・ジンムクの実体は驚愕そのものだった。








韓国ドラマ 「タイムズ」シム・ヒョンタク、拘置所で迎えた結末とは…黒幕も明らかに 第5話 あらすじ ネタバレあり





エルセーヌ





シム・ヒョンタクが死を迎えた。

韓国で3月6日に放送されたOCNの土日ドラマ「タイムズ」第5話(脚本:イ・セボム、アン・ヘジン、演出:ユン・ジョンホ)で、ハン・ドギョン(シム・ヒョンタク)は拘置所で殺害された。

2015年のイ・ジヌ(イ・ソジン)は2020年のソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)がくれた情報に従ってソ・ギテ(キム・ヨンチョル)を助けた。そしてその犯人が自身の友人ハン・ドギョンだということに驚愕した。イ・ジヌとソ・ジョンインは、ハン・ドギョンに黒幕がいると思ったが、ソ・ジョンインが見つけた記録の中でハン・ドギョンは逮捕の二日後に黒幕はいないという遺書を残して死んだ。

イ・ジヌはハン・ドギョンに黒幕について追及し、ハン・ドギョンが知らないふりをすると「黒幕がいないのにどうしてあなたが二日後に死ぬのか。ソ・ジョンインに、あなたが二日後に殺されると聞いた。二日内に気持ちが変わったら連絡して」と挑発した。これによりハン・ドギョンが連絡をとった黒幕の正体は、意外にもソ・ギテ、ソ・ジョンイン親子の最側近であるキム・ヨンジュ(ムン・ジョンヒ)だった。


キム・ヨンジュは「故郷の友人の命を犠牲にしてのしあがったのだから、最後まで守るべきだったわね。イ・ジヌを殺しなさいと言った時、その話を聞いていたらこんなことはなかった」とむしろハン・ドギョンのせいにした。ハン・ドギョンは「あなたがやらせたんじゃないか。ソ・ギテを殺しなさいって。僕を早くここから出しなさい。じゃないと僕が持っている証拠をジヌに送る」と怒った。

しかしキム・ヨンジュは「私は話したいことを全部話したからもう帰る。ハンチーム長のお墓はご本人が直接掘って入ったことは確実に知っていてくださいね。持っている証拠を確実に送りなさい。イ・ジヌに」と話した。またキム・ヨンジュはハン・ドギョンに対して「いつも通りにやりなさい」と指示し、その日の夜にハン・ドギョンは拘置所で死亡した






韓国ドラマ 「ペントハウス2」元MYTEEN イ・テビン、母親そっくり?生徒たちのゴシップに関心を示す あらすじ ネタバレあり





エルセーヌ





元MYTEENのイ・テビンが、「ペントハウス2」での演技で注目を集めている。

3月6日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「ペントハウス2」でミニョク(イ・テビン)はチョンア芸術高校で起きたひどい事故にも揺れることなく、ペ・ロナ(キム・ヒョンス)に対する反応を検索しながら楽しむ姿を見せた。

チョンア芸術高校の学生たちのゴシップに興味を示すミニョク。彼は普段からヘラパレス内の事件、事故に関心を見せる母コ・サンア(ユン・ジュヒ)の性格に似ていた。

一方でミニョクは、父イ・ギュジン(ポン・テギュ)からソウル音大の特別選考として“インフルエンサー選考”を追加するという計画を聞き、SNSのフォロワーの管理に力を入れた。「父さんがやれと言ったこと、うまくやってるよね?」と聞くイ・ギュジンにミニョクは「当然だよ。僕、フォロワーが50万人だよ」と答えながら喜んだ。

イ・テビンは「ペントハウス」シーズン1の終了インタビューを行った当時、「監督と脚本家さんが子供は親の鏡だと説明してくれた。そこをうまく表現するために努力している」と話した。この日の放送では、ドラマの中で親であるイ・ギュジン、コ・サンアに似たキャラクターを表現し、視聴者を魅了した。








韓国ドラマ 「ペントハウス2」元MYTEEN イ・テビン、母親そっくり?生徒たちのゴシップに関心を示す あらすじ ネタバレあり





エルセーヌ





元MYTEENのイ・テビンが、「ペントハウス2」での演技で注目を集めている。

3月6日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「ペントハウス2」でミニョク(イ・テビン)はチョンア芸術高校で起きたひどい事故にも揺れることなく、ペ・ロナ(キム・ヒョンス)に対する反応を検索しながら楽しむ姿を見せた。

チョンア芸術高校の学生たちのゴシップに興味を示すミニョク。彼は普段からヘラパレス内の事件、事故に関心を見せる母コ・サンア(ユン・ジュヒ)の性格に似ていた。

一方でミニョクは、父イ・ギュジン(ポン・テギュ)からソウル音大の特別選考として“インフルエンサー選考”を追加するという計画を聞き、SNSのフォロワーの管理に力を入れた。「父さんがやれと言ったこと、うまくやってるよね?」と聞くイ・ギュジンにミニョクは「当然だよ。僕、フォロワーが50万人だよ」と答えながら喜んだ。

イ・テビンは「ペントハウス」シーズン1の終了インタビューを行った当時、「監督と脚本家さんが子供は親の鏡だと説明してくれた。そこをうまく表現するために努力している」と話した。この日の放送では、ドラマの中で親であるイ・ギュジン、コ・サンアに似たキャラクターを表現し、視聴者を魅了した。








韓国ドラマ 「ヴィンチェンツォ」2PM テギョン、クァク・ドンヨンに警告“君は僕のマリオネットに過ぎない”  あらすじ ネタバレあり





エルセーヌ





ソン・ジュンギとチョン・ヨビンが本格的なコンビプレーに乗り出した。

韓国で6日の午後に放送されたtvN土日ドラマ「ヴィンチェンツォ」では、チャン・ジュヌ(2PM テギョン)がサイコパスな気質を現しながら、チャン・ハンソ(クァク・ドンヨン)を圧迫した。

この日、チャン・ハンソは「僕に復讐の機会をください。見つけて殺します」と話した。するとチャン・ジュヌは「それより言われたことをうまくやりなさい。ずっと会長と言われて頭がどうかしたのか」と不快そうな様子を見せた。

タオルをハンソの首に巻いたジュヌは「君はただ僕のマリオネットだ。だから考えというものを持ってはいけない。分かったか」と警告した。そして「放火ではなく、電気火災として報道される。株価が下落するだろうから、取締役会を召集して対処しなさい」と指示した。

表情をしかめて出てきたチャン・ハンソは「でもマリオネットで良かったな。紐だけ切ればいいから」と話した。

一方、ヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)は、ホン・チャヨン(チョン・ヨビン)とともにバーベルを倒すための作業に入った。ヴィンチェンツォは「法と裁判で勝負しよう」と言ったが、チャヨンは「私を弾除けにさせるつもりですか」と顔をしかめた。

「それは僕が全部する」というヴィンチェンツォにチャヨンは「弁護士さんの次の目標、当ててみましょうか? 大韓民国でバーバエルの恥部に一番詳しいのは私ですよ」といいながらバーベル科学を指目した。











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