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2021年03月21日

韓国ドラマ 「怪物」ヨ・ジング、おとり捜査を自白!?強い意思を見せる  第9話 あらすじ ネタバレあり





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ヨ・ジングが連続殺人犯を捕まえた栄光の瞬間に、おとり捜査を自白し、処罰を受けると話した。

19日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「怪物」第9話で、おとり捜査を自白するハン・ジュウォン(ヨ・ジング)の姿が描かれた。

この日、ソウル市の監察調査室を訪れたジュウォンは、形式的に監察をする相手に「おとり捜査だった。上部に報告したものはなく、独断で強行した。被害者は38歳のイ・グムファ(チャ・ジョンファ)。中国国籍の在中韓国人で、10月19日に京畿道(キョンギド)ムンジュ市マニャン所在のムンジュ川の葦原で白骨化した遺体で発見された。第一発見者はマニャン派出所所属のイ・ドンシク(シン・ハギュン)警査、オ・ジフン(パク・ジフン)巡査、そして僕、ハン・ジュウォン」と自白した。


しかし、「今何をしてるんだ。監察は終わった」と断ち切る相手。これに対しジュウォンは「警報第123条。公務員が職権を乱用した人によって義務のないことをさせた場合は5年以下の懲役、10年以下の資格停止、または1000万ウォン(約90万円)以下の罰金に処する」という法律条項を自分の口で述べた。

しかし、相手は「それをなぜ自白するのか」とし、「だから、そのおかげで20年間犯行をしていた連続殺人犯を逮捕することができたじゃないか」とむしろ、ジュウォンの功労について話した。「事後報告の形式で処理するという方法がある」と言うも、ジュウォンは意思を曲げず、「処罰お願いします」と釘を刺した。







韓国ドラマ 「マウス」イ・ヒジュン、クォン・ファウンとキョン・スジンに裏切られたと感じる  あらすじ ネタバレあり





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イ・ヒジュンがクォン・ファウンとキョン・スジンに裏切られたと感じた。クォン・ファウンと対峙した後、死境をさまよっていたイ・スンギは、恐ろしいサイコパスの本性を見せた。

韓国で18日に放送されたtvN「マウス」でヨハン(クォン・ファウン)とソジュン(アン・ジェウク)の親子関係に驚愕したムチ(イ・ヒジュン)は、潜伏中に彼がホンジュ(キョン・スジン)と交際中であることを知り、大きな衝撃を受けた。

窓越しに2人の口づけを目撃したムチは「あいつだった。ソン・ヨハンが誰なのか知っていた、チェ・ホンジュ」と裏切られた気持ちを吐露した。

結局、ムチは容疑者の捜索令状が出たという電話でホンジュを呼び出し、家に一人残されたヨハンは、犯行の痕跡を消す作業に取り掛かった。ムチはそんなヨハンの車を捜索するも、何の証拠も見つけられなかった。

怒った彼はホンジュに「お前は全部知っていたんだろう? ソン・ヨハンがハン・ソジュンの息子だということ。だからそうしたんだね。ハン・ソジュンの息子が何の罪かって。お前、全部知っておいてもあいつと……あいつがどんな奴か知ってるか?」と怒った。ホンジュは「何の話なの?」と聞いたが、ムチは何も言わずに後ろを向いた。

こんな中、バルム(イ・スンギ)がヨハンとの対立中に血まみれになって倒れ、ムチはヨハンに向け銃を発砲した。ドラマの終盤には、手術の後、サイコパスの本性を見せるバルムの姿が描かれ、今後の展開へ関心を集めた。







パク・ウンビン&SF9 ロウン、新ドラマ「恋慕」に出演決定!宮中ロマンスを予告





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“興行クイーン”パク・ウンビンと、“ラブコメキング”のSF9 ロウン。2人の若手俳優がKBS 2TV「恋慕」で共演する。今秋、ほのぼのとしたラブストーリーでKBSのロマンス時代劇に挑戦する。

KBS 2TV新ドラマ「恋慕」(脚本:ハン・ヒジョン、演出:ソン・ヒョヌク)は、双子に生まれ、女児という理由だけで捨てられた子供が、世孫である兄が死んでしまったことで、男装して世子になることから繰り広げられる謎めいた宮中ロマンスドラマで、イ・ソヨンの同名の漫画が原作だ。朝鮮時代、女性の身で王座につき、女性という理由で歴史から徹底的に消されなければならなかった王がいたらどうだっただろうかという不埒な想像から始まった作品。“男装女性”という題材を宮殿に持ってきた点、男装をした女性が“王”だというユニークな設定も注目を集めているポイントだ。

まずパク・ウンビンは、隠さざるを得ない秘密を背負っている王世子イ・フィに扮する。イ・フィは、雪のような白い顔に氷のように冷たい目、神秘的なまでに線がきれいな容姿、そこに人を寄せ付けないような威厳と、他の追随を許さない文武の実力を兼ね備えた完璧な王世子だ。しかし、いつも感情を出さないポーカーフェイスと毒舌で隣に人を寄せ付けないため、宮女の誰も世子と一夜を過ごすことは夢見ることもできない。このように線を超える行動を許さない理由は、彼女が死んだ兄の人生を代わりに過ごしている妹で、偽の王世子であるためだ。

王世子イ・フィの師匠(世子侍講院の書筵官)チョン・ジウン役はロウンが務める。ハンサムな顔と道袍(男性の略礼装)姿がカッコいいチョン・ジウンは、粘り強さ、執念、根性のある男らしい人で、ゆったりのんびりと生まれながらの楽天主義者として人生を楽しんでいる時代の風雲児。司憲府(サホンブ、朝鮮時代の官庁)執義(官職名)の息子として生まれ、若くして科挙に合格した才能を持つが、出世できるバラ色の将来を捨て、筆の代わりに針を握った特別な事情がある。

昨年、ドラマ「ストーブリーグ」「ブラームスが好きですか」を通じて、ヒットを続けたパク・ウンビンと、ドラマ「偶然見つけたハル」「先輩、その口紅塗らないで」で女心をつかみ、ラブコメの新星として浮上したロウンが、このユニークなロマンスに生命力を吹き込む。これまでお茶の間を盛り上げてきた2人の俳優が、今回は“宮中ロマンス”というジャンルでもう一度“感情職人”の底力を見せる予定だ。

「恋慕」の制作陣は、「ぱっとみても漫画から飛び出してきたような美男美女、パク・ウンビンとロウンが『恋慕』への出演を確定した。男装女性で王世子として、差別化されたイメージチェンジを図るパク・ウンビン、そんな彼女に感情の渦をもたらす特別な魅力の持ち主ロウンが、今秋視聴者たちに忘れられないロマンスを届けることを期待している」と伝えた。

「恋慕」は、ドラマ 「僕が見つけたシンデレラ〜Beauty Inside〜」「また!?オ・ヘヨン〜僕が愛した未来(ジカン)〜」 のソン・ヒョヌク監督が演出を担当し、「とにかくアツく掃除しろ!」のハン・ヒジョンが執筆を務めた。韓国で今年下半期の放送を目標に、まもなく撮影に入る予定だ。







韓国ドラマ 「シーシュポス」パク・シネ、コ・ユンに真実を明かしチョ・スンウと再会  あらすじ ネタバレあり

パク・シネがコ・ユンとの悪縁を断ち切るために真実を明かした。

韓国で18日に放送されたJTBC「シーシュポス」では、ヒョンギ(コ・ユン)との誤解を解き、テスル(チョ・スンウ)と再会するソヘ(パク・シネ)の姿が描かれた。

この日、取締局のシステムがダウンする騒ぎが起きた中、自由の身となったソヘは、ヒョンギに銃を向け「私は誰も殺していない」とはっきり話した。


続いて「未来から来たあなたに会った。後悔していた。だから、もうやめて」と線を引いた。

これにヒョンギは「嘘だ。ありえないことを言うな」と信じられない様子を見せたが、ソヘは「あなたのお母さんは最後まであなたを恨んだりしなかった。私たちみんな同じでしょう。後悔だらけじゃない。これからでもちゃんとすればいい」と苦しそうに付け加えた。

一方、今回の騒ぎはテスルによるものだった。ソヘと再会したテスルは傷ついた彼女を抱きしめて「ごめん、ソヘ。僕が早く迎えに来るべきだったのに」と残念そうに話した。

続いて2人はソジン(チョン・ヘイン)の助けで出口を見つけたが、これはシグマ(キム・ビョンチョル)の罠だった。







韓国ドラマ 「マウス」イ・スンギ、正体が明らかに…彼のとった行動とは  第5話 あらすじ ネタバレあり 

イ・スンギがイ・ヒジュンとタッグを組んで偽の殺人鬼を演じただけで、連続殺人犯ではないことが明らかになった。

韓国で17日に放送されたtvN水木ドラマ「マウス」第5話では、コ・ムチ(イ・ヒジュン)に脅迫電話をかけ、彼が望む通り子供の映像が入ったUSBを放送局に送るチョン・バルム(イ・スンギ)の姿が描かれた。

しかし、チョン・バルムはキム・ハングクを誘拐した真犯人でこれまで5件の連続殺人を犯した殺人犯ではなかった。生放送の2時間前、コ・ムチが犯人が要求した「彼らを殺した理由」を見つけられず苦しんでいると、「ダメ元で賭けをしてみよう」と提案したのだ。

また「以前のニュースである殺人鬼が自身が犯した殺人を別の殺人鬼がしたと報道されると、ものすごく怒ったことを覚えている。やつの腹を立たせるよう偽者を作ったらどうだ。偽者のハングク」と語った。その後、チョン・バルムはキム・ハングクの母親まで動員して偽の映像を作り、脅迫電話もコ・ムチが書いた台本通りに読んだ。どんでん返しの連続だった。







韓国ドラマ 「マウス」イ・スンギ、正体が明らかに…彼のとった行動とは  第5話 あらすじ ネタバレあり 

イ・スンギがイ・ヒジュンとタッグを組んで偽の殺人鬼を演じただけで、連続殺人犯ではないことが明らかになった。

韓国で17日に放送されたtvN水木ドラマ「マウス」第5話では、コ・ムチ(イ・ヒジュン)に脅迫電話をかけ、彼が望む通り子供の映像が入ったUSBを放送局に送るチョン・バルム(イ・スンギ)の姿が描かれた。

しかし、チョン・バルムはキム・ハングクを誘拐した真犯人でこれまで5件の連続殺人を犯した殺人犯ではなかった。生放送の2時間前、コ・ムチが犯人が要求した「彼らを殺した理由」を見つけられず苦しんでいると、「ダメ元で賭けをしてみよう」と提案したのだ。

また「以前のニュースである殺人鬼が自身が犯した殺人を別の殺人鬼がしたと報道されると、ものすごく怒ったことを覚えている。やつの腹を立たせるよう偽者を作ったらどうだ。偽者のハングク」と語った。その後、チョン・バルムはキム・ハングクの母親まで動員して偽の映像を作り、脅迫電話もコ・ムチが書いた台本通りに読んだ。どんでん返しの連続だった。







韓国ドラマ 「シーシュポス」チョ・スンウ、キム・ビョンチョルに無理な選択を強いられる  あらすじ ネタバレあり

復讐か、パク・シネか。キム・ビョンチョルがチョ・スンウに無理な選択を強いた。

17日に韓国で放送されたJTBC「シーシュポス」では、ハン・テスル(チョ・スンウ)とシグマ(キム・ビョンチョル)の神経戦が描かれた。

遊園地で電話をかけてきたシグマに、ハン・テスルは「お前、どこだ?」と聞いた。シグマは「俺に会いたいだろう?」と図々しく聞き返した。ハン・テスルは「ぜひ会いたい。早く出てこい。ネズミのように隠れているんじゃない」と一喝した。

それでも余裕満々な姿勢のシグマは「1つだけ選べ。女か、世界か。今、お前と俺2人きりで会いたい。その女は俺が取締局に通報した。行って女を救うか、今ここに来て俺に会うか選べ。俺を捕まえて兄の復讐をし、戦争をして世の中に復讐してもいい。女を救ってもいい。好きにしろ」と選択権を与えた。

その間、カン・ソヘ(パク・シネ)は取締局に対抗する中で銃撃された。結局、ハン・テスルは彼女を助けに行ったが、すでに先手をとられた後だった。







ソン・ガン&ハン・ソヒ、新ドラマ「知っていますが」主演に抜擢…最強ビジュアルのカップル誕生





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俳優のソン・ガンとハン・ソヒが共演する。

韓国で6月に放送開始する予定のJTBC新金土ドラマ「知っていますが」は、愛は信じないが恋愛はしたい女ユ・ナビ(ハン・ソヒ)と、恋愛はめんどくさいが“Some(友達以上恋人未満)”はほしい男パク・ジェオン(ソン・ガン)のハイパーリアリズムロマンスを描く。

セクシーで甘く、悪いと知りつつも恋したい駆け引きのリアル恋愛ストーリーが、視聴者たちの恋愛細胞を刺激する。「コッパダン〜恋する仲人〜」「ヴァンパイア探偵」「魔性の喜び」などを通じて繊細な演出を披露したキム・ガラム監督と脚本家のチョン・ウォンがタッグを組んで完成度を高める。

NAVERの同名の人気ウェブ漫画を原作にする「知っていますが」は、ドラマの制作ニュースが伝えられると同時に、キャスティングへの関心が集中した。原作から飛び出したようなソン・ガン、ハン・ソヒの“ホットな”出会いは、“最強ビジュアルカップル”の誕生を予告して期待を高めている。感情表現が下手な“Not”大人、22歳の若者パク・ジェオンとユ・ナビの熱くて冷たいリアルな恋愛を、2人の俳優がどのように描くのか早くも関心を集める。

恋愛はめんどくさいが“Some”はほしい男パク・ジェオンは、ソン・ガンが演じる。誰にでも優しくて愉快なパク・ジェオンは、実は他人に関心がない非恋愛主義者で、感情に振り回されない駆け引きのベテランだ。完璧に線を引いて本音を明かさない彼は、ナビに会ってその線を越えたくなる。Netflixオリジナルシリーズ「Sweet Home」などを通じて“大ブレイク中のスター”になったソン・ガンが、魔性の男パク・ジェオンを完成させる。ソン・ガンは「『知っていますが』に出演することになって嬉しくて心がときめく。パク・ジェオンという人物を通じて、ギャップのある姿を見せるために頑張る」と意気込みを伝えた。

ハン・ソヒは愛は信じないが恋愛はしたい女ユ・ナビ役を演じて、今までで最高のキャラクターの更新に挑戦する。空しくて辛かった初恋の記憶により、二度と愛に振り回されないと決心したナビは運命を信じない。このように淡白でクールなナビを混乱させる唯一の男、パク・ジェオンの存在はまるで魔法ように彼女を誘う。「夫婦の世界」で自身の魅力を強烈にアピールしたハン・ソヒの変身に注目が集められる。ハン・ソヒは「普段楽しんでいたウェブ漫画のキャラクターを演じることになって嬉しい。緊張してプレッシャーも感じるけれど、良い方々と一緒にすることができて初撮影を楽しみにしている。多くの応援をお願いする」と感想を伝えた。

「知っていますが」は、韓国で6月に初放送される。









韓国ドラマ 「月が浮かぶ川」ナ・イヌ、世の中を変えようとするキム・ソヒョンに“君が望むなら…” あらすじ ネタバレあり





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キム・ソヒョンがスンノ部の復権のための第一歩を踏み始めた中、ナ・イヌがその後のことを心配しながらも支援するを約束した。

韓国で16日に放送されたKBS 2TV「月が浮かぶ川」では、ピョンガン(キム・ソヒョン)が立てたスンノ部復権計画に対して不安を示すオンダル(ナ・イヌ)の姿が描かれた。

この日、ピョンガンは姑のサ氏(ファン・ヨンヒ)の監督や干渉を受けながらもキシン谷生活を続けた。オンダルの修練もピョンガンのやることであった。

もともと、ピョンガンがキシン谷を訪れたのはスンノ部の復権のためだ。この日、住民たちを集めたピョンガンは「いつまで幽霊の哭声を真似しますか。辛かった記憶は全部振り離しましょう。世の中に再び出ていく計画を立てましょう。資金もあるから、皆さんの意志さえあればできます」と話した。

サ・プンゲは「キシン谷の人々を集めてもそんなに多くない。その後はどうするつもりか」と聞いた。ピョンガンは「そうよ。人がもっと必要なの。準備が終わったら近い町から私たちの味方にしていこう。私が約束する」と答えた。その言葉に勇気を得たキシン谷の人々は、ピョンガンに従うと力を加えた。

ピョンガンはまた「宮にいた時に計画したことでしょう?僕が将軍になることも」と苦々しく言うオンダルに「これは君と私、そしてスンノ部みんなのためのことよ」とたしなめた。

するとオンダルは「僕は大丈夫。父の遺志を継ぐことだし、君が望むことだから。でもあの人たちは違う。君が出ていこうという世の中、そこが怖くて逃げた人たちだからね。やっと生き残ったのに、そこも危なくなったらどうする?」と不安を伝えた。ピョンガンは断固たる語調で「世の中を変えればいいの。百姓たちが生きやすい世の中に」と言った。


一方、占い師を装ったトゥ・ジュンソ(ハン・ジェヨン)はヘ・モヨン(チェ・ユファ)を利用しようとしたが、へ・モヨンはすでに彼の正体を見抜いていた。平凡な女性ではないと不思議に思うトゥ・ジュンソにへ・モヨンは「お互いの恥ずべき部分は蓋をしておいた方がいい。下手な真似はやめなさい」と警告した。

しかし、トゥ・ジュンソは部下の殺し屋にへ・モヨンの除去を命令した。そして、襲撃を受けたヘ・モヨン。相手はチョンジュバンの精鋭で、一生懸命に抵抗しても力不足だった。

幸いこの時、コ・ゴン(イ・ジフン)が現れてヘ・モヨンを救った。へ・モヨンはコ・ゴンが自身とトゥ・ジュンソの対話を聞いてないことを確認してから、やっと彼の胸の中で気を失った。

当時、サ氏はオンダルがピョンガンを通じて兵法を鍛えていることを知り、怒った。オンダルの父オンヒョブ(カン・ハヌル)が望んだのはオンダルの平和だったからだ。後半には、ピョンガンと一緒に刀の修練をするオンダルに「今何をしているか」と怒鳴るサ氏の姿が描かれ、今後の展開に対する好奇心を高めた。








2021年03月17日

韓国ドラマ 女優イ・ヨンエ、「クギョン(仮)」で4年ぶりドラマ復帰へ

韓国女優イ・ヨンエ(50)が4年ぶりのテレビドラマ復帰作として「クギョン(仮)」への出演を確定した。

 17日、ドラマ「クギョン」の制作会社キーイーストのパク・ソンヘ代表は「作品に出演するたびに渾身の演技で感動を与えてくれるイ・ヨンエが、検討を重ねた末に出演を選択した。今回の作品を通して、以前にはなかった新たな姿で国内のみならず全世界のファンを魅了するものと期待している」と伝えた。

 ドラマ「クギョン」は、完全犯罪に偽装された殺人事件を調査する保険調査官クギョンの捜査過程を描いた追跡スリラー。これまで見たことのない”執着の捜査劇”を披露する。

 なお、「クギョン」はことし下半期の放映を目標に6月から撮影に入る予定だ。











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