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2017年04月11日
放送開始「推理の女王」チェ・ガンヒ&クォン・サンウが遭遇…協力関係を築いて事件を解決できるか あらすじ ネタバレあり
「推理の女王」でクォン・サンウとチェ・ガンヒが犯罪事件の前で遭遇した。悪縁で会った2人は果たして助け合うことができるのだろうか。
5日に韓国で放送されたKBS 2TV新水木ドラマ「推理の女王」(脚本:イ・ソンミン、演出:キム・ジヌ、ユ・ヨンウン) の第1話では、推理に興味を感じるユ・ソルオク(チェ・ガンヒ) の様子と、本能的に犯人を追う刑事ハ・ワンスン(クォン・サンウ) の様子が交差しながら描かれた。
この日、平凡な主婦ユ・ソルオクの特別な能力が公開された。駄菓子屋で品物がなくなる原因を次々に暴き、これを見ていた村のホン所長(イ・ウォングン) はユ・ソルオクの能力を高く買った。
2人は共に村の事件・事故を追った。ユ・ソルオクは自身の名前はもちろん、住所も電話番号も教えず推理だけに夢中になった。2人は市場での保管箱の中身の窃盗事件を把握するために乗り出した。
ユ・ソルオクはさまざまな証拠を挙げ「これは単純な犯罪じゃない。麻薬事件だ。組織が関連しているかもしれない」と説明した。ホン所長は「これまで経験不足の私があなたの洞察力で事件を解決した。だが今回は間違っている」とユ・ソルオクの言葉を聞かなかった。しかし事件はユ・ソルオクの言葉通りになっていった。
特に二人は市場の監視カメラによく映っているハ・ワンスンを睨んだ。
ユ・ソルオクの二重生活は日が経つにつれひどくなっていった。ユ・ソルオクの浮気を疑う姑パク・ギョンスク(パク・ジュングム) は、ユ・ソルオクの後を追い、ユ・ソルオクは友達キム・ギョンミ(キム・ヒョンスク) を口実に推理と主婦生活をして来た。
麻薬事件は迷宮に入った。保管箱は全て取り換えられる予定だという。これを聞いたユ・ソルオクは「犯人を捕まえられそうよ。犯人が今日来るだろう」と述べた。ユ・ソルオクはまた事件現場に潜入した。同じ時間、刑事ハ・ワンスンも犯人を捕まえるために現場に現れ、2人は初めて顔を合わせた。2人は互いに犯人だと睨んでいた。
警察と刑事の対立が続き、一人残ったユ・ソルオクは保管箱の近くまで行ってみると麻薬を持って行く真犯人と出くわした。犯人はユ・ソルオクに刃物を振りかざし、これを見たハ・ワンスンが走り寄った。続く予告編には倒れているユ・ソルオクを抱いて歩くハ・ワンスンの様子が映り、関心を集めた。
果たして悪縁で初めて顔を合わせたハ・ワンスンとユ・ソルオクが力を合わせ犯人逮捕に成功できるのだろうか。
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2017年04月10日
主演・長瀬智也×ヒロイン・吉岡里帆で韓国ドラマ「ごめん、愛してる」をリメイク!
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[映画.com ニュース] 「TOKIO」の長瀬智也が、7月放送のTBS日曜劇場「ごめん、愛してる」で主演を務めることがわかった。日曜劇場では初の主演に挑戦する長瀬が、吉岡里帆、坂口健太郎、大竹しのぶら豪華共演陣とせつなくも美しいラブストーリーを紡ぎ出す。
本作は2004年にKBSテレビで制作され、最高視聴率29.2%を記録したソ・ジソブ主演の韓国ドラマ「ごめん、愛してる」(邦題)のリメイク。幼少期、母・麗子(大竹)に捨てられ底辺で生きてきた岡崎律(長瀬)は、ある事件に巻き込まれ致命的な怪我を負った結果、命がいつ尽きるかわからない状態に。死ぬ前に親孝行をしようとする律だったが、やがて幸せそうな生活を送る麗子の姿を目の当たりにしたことで復讐心を抱いてしまう。暗たんたる日々に希望をもたらした女性・凛華(吉岡)との恋、ピアニストとして活躍する麗子の息子・サトル(坂口)との複雑な関係を織り交ぜながら、律が“愛”を求めて葛藤する姿を描く。
「(本作のような)ストレートなラブストーリーは、19歳の時に出演した『ラブとエロス』以来」と述懐する長瀬。「『ラブなんか』とちょっと否定していた自分もいたかもしれません」と認めながらも、「今は素直に『自分がラブストーリーと向き合うならどうなるのか』という思いでやりたいです」と告白した。「30代後半になって“愛”に対して思うことが、20年前とは全然違うと思うんです。今回の役を通してその気持ちを素直に受け取って演じようと思います」と意気込みを語っている。
連ドラ初ヒロインを務めることになった吉岡は「思ってもいなかった大きなお役に緊張と責任を感じております」と述べつつ「素晴らしい共演者、制作チームの方々と丁寧に作品と向き合っていけたらと思います」と意欲十分。日曜劇場初出演となる坂口は、屈託のない姿で人々を魅了するサトルに「どこか悲しく、寂しそうな印象」を受けたという。「まずは彼を知って、自分に重ねて、サトルにとっての愛の形、姿を見せられるように精一杯お芝居をしたいと思います」と話し、役づくりのためにピアノレッスンを開始したことを明かした。
97年放送の「Dearウーマンスペシャル あのセクハラバスターズが帰ってきた! 婚約解消!? ワナにはまった多聞の恋絶体絶命大ピンチ」以来20年ぶりに長瀬と共演することになった大竹。「スタッフ、キャストの皆さんと共に楽しく、そして誇れるドラマになるようワンカット、ワンカット、一生懸命演じてゆきたいと思っています。次週が待ち遠しい、そんなドラマがつくれたらいいなぁー。頑張ります」とコメントを寄せている。
「ごめん、愛してる」は、7月からTBSで放送開始。
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2017年04月05日
明日から始まる韓国ドラマ
2017年04月02日
NHK BS プレミアムでは4月2日から韓国ドラマ「オクニョ 運命の女」が放送スタートします!
NHK BS プレミアムでは4月2日から韓国ドラマ「オクニョ 運命の女」が放送スタートします!
主演はチン・セヨンとコ・ス。
あらすじ
監獄で生まれ育った女性オクニョが、数々の困難に立ち向かい、愛と人生を取り戻す波乱の物語。
オクニョを演じるのは注目の若手俳優チン・セヨン。監督は『チャングムの誓い』や『トンイ』を手掛けたイ・ビョンフン。
16世紀半ばの朝鮮王朝時代。刺客に襲われた妊婦が監獄に逃げ込み、女児を出産後に命を落とす。オクニョと名付けられ、監獄で育てられた少女には天賦の才能があった。囚人たちから教わる法や易経などの知識や明の言葉を次々と身に着けていくのだ。貪欲に学ぶオクニョの心には母について真実を知りたいという強い思いがあった。成長したオクニョは母の死の謎を追う中で、国を揺るがす陰謀に巻き込まれていく。強大な権力に立ち向かうオクニョ。2人の男性との出会いがオクニョの運命を大きく変えることになる!
ベタベタ・ニオイが気になるなら!アセッパー
主演はチン・セヨンとコ・ス。
あらすじ
監獄で生まれ育った女性オクニョが、数々の困難に立ち向かい、愛と人生を取り戻す波乱の物語。
オクニョを演じるのは注目の若手俳優チン・セヨン。監督は『チャングムの誓い』や『トンイ』を手掛けたイ・ビョンフン。
16世紀半ばの朝鮮王朝時代。刺客に襲われた妊婦が監獄に逃げ込み、女児を出産後に命を落とす。オクニョと名付けられ、監獄で育てられた少女には天賦の才能があった。囚人たちから教わる法や易経などの知識や明の言葉を次々と身に着けていくのだ。貪欲に学ぶオクニョの心には母について真実を知りたいという強い思いがあった。成長したオクニョは母の死の謎を追う中で、国を揺るがす陰謀に巻き込まれていく。強大な権力に立ち向かうオクニョ。2人の男性との出会いがオクニョの運命を大きく変えることになる!
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韓国ドラマ 「力の強い女ト・ボンスン」パク・ボヨン&ZE:A ヒョンシク、甘いキスに視聴者も“うっとり” あらすじ ネタバレあり
パク・ボヨンとZE:Aのヒョンシク、ぜひ恋だけさせてください!
韓国で1日に放送されたJTBC「力の強い女ト・ボンスン」で、ト・ボンスン(パク・ボヨン) とアン・ミンヒョク(ヒョンシク) は互いへの愛情を隠さなかった。
二人はアン・ミンヒョクの華やかな恋愛経験をめぐって喧嘩したり、ロマンチックな言葉で相手をときめかせたりした。アン・ミンヒョクはト・ボンスンを家まで送り、「君がどんなに力が強くても、僕には守ってあげたい女性だ」と囁いた。
眠る直前、ト・ボンスンとアン・ミンヒョクは互いに「ボンボン」「ミンミン」という愛称を書いたお休みのメッセージを送った。アン・ミンヒョクは「この子、本当に人間なの? どうやって表情だけで人を殺せる?」と言い、なかなか眠ることができなかった。
ト・ボンスンのためのアン・ミンヒョクのロマンチックなプレゼントも続いた。アン・ミンヒョクはト・ボンスンにそっくりのゲームのキャラクターを作ってあげた。コン秘書(チョン・ソクホ) が「どこが似ているのか」と責めても、二人の耳には聞こえなかった。さらにアン・ミンヒョクは「ト・ボンスンのほうがずっと綺麗」とト・ボンスンを褒めた。
生まれて恋愛は初めてであるト・ボンスンのための配慮も忘れなかった。会社の中で密会を楽しみながらも、アン・ミンヒョクはト・ボンスンにキスをしなかった。ト・ボンスンが驚くかもしれないと思い、配慮したのだ。それでも明るく笑うト・ボンスンを見て「そんなふうに笑わないで。ときめくから。心臓に悪い」と言い、じれったい気持ちを表した。アン・ミンヒョクは唇の代わりにト・ボンスンの額に軽くキスした。
苦難の末にファーストキスは海辺で成功した。アン・ミンヒョクは砂の海辺でハートの半分を描き、「僕、ここに立っているけど、僕に来る?」と質問した。
ト・ボンスンは少しも迷うことなく残りのハートの半分を描いた。その後、アン・ミンヒョクに一歩近づいた。今回のアン・ミンヒョクは迷ったり止めたりしなかった。そのままト・ボンスンにキスした。
同日、帰宅の道でアン・ミンヒョクは「本当に会いたいのに、目を閉じると頭に浮かばない時がある。その時僕はとても悲しい。ありがとう。僕の人生に現れてくれて」と打ち明けた。
来週の予告編では一歩遠くなるト・ボンスンとアン・ミンヒョクの姿が描かれた。犯人のキム・ジャンヒョン(チャン・ミグァン) に捕まったナ・ギョンシム(パク・ボミ) のことで二人の仲が悪くなったためだ。
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韓国ドラマ 「力の強い女ト・ボンスン」パク・ボヨン、ZE:A ヒョンシクのストレートな告白に胸キュン あらすじ ネタバレあり
「力の強い女ト・ボンスン」ZE:Aのヒョンシクのストレートな告白にパク・ボヨンが混乱した。
韓国で31日の午後に放送されたJTBC「力の強い女ト・ボンスン」では、ト・ボンスン(パク・ボヨン) に自分の気持ちを告白するアン・ミンヒョク(ヒョンシク) の姿が描かれた。
君のことが好きみたいというミンヒョクの告白に、ボンスンはぼうっとしたまま「私、こんな告白は初めてだから、考える時間をください」と答えた。
続いてミンヒョクの「何を考えるんだ」という問いにボンスンは「私の考えを整理して、私の気持ちを確認する時間が必要」と話し、ミンヒョクは「分かった。でも、時間は長くは与えられない。早く整理して僕だけを見て」とつけ加え、ボンスンをときゅんとさせた。
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韓国ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」ZE:A ヒョンシク、パク・ボヨンに愛の告白 あらすじ ネタバレあり
「力の強い女ト・ボンスン」愛の始まりはやはり告白。
25日に韓国で放送されたJTBC「力の強い女ト・ボンスン」で、アン・ミンヒョク(ZE:A ヒョンシク) がト・ボンスン(パク・ボヨン) への恋心を表現した。
この日、アン・ミンヒョクは病室にやってきたト・ボンスンに「君が痛いより僕が痛いほうがいい」と言い、自身の好みに対しても「僕は女性が大好きだよ」と打ち明けた。
おかげでト・ボンスンの心も揺らいだ。アン・ミンヒョクとの交際を応援するというナ・ギョンシム(パク・ボミ) に「あなたまで勧めないでよ。私本当に困るから」と言い、アン・ミンヒョクを見るたびに心臓がときめくと告白した。
さらにト・ボンスンは変な夢も見た。夢の中でト・ボンスンはジュリエットに、アン・ミンヒョクはロミオになっていた。残念ながらキスの直前で目を覚ました。
決定的な告白は深夜、ト・ボンスンの家の前で行われた。アン・ミンヒョクは眠った自分を置いて帰ったト・ボンスンに付いてきた。彼はイン・グクドゥ(ジス) への片思いをもう終わりにしてと言いながら「好きだよ」と告白した。
来週の予告編で、ト・ボンスンはちょっと変わった態度でアン・ミンヒョクに接した。彼の言葉一つ一つを気にする姿を見せ期待を高めた。
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韓国ドラマ 「力の強い女ト・ボンスン」ZE:A ヒョンシク&ジス、泥酔してキス!? あらすじ ネタバレあり
韓国で11日に放送されたJTBC「力の強い女ト・ボンスン」で、アン・ミンヒョク(ZE:A ヒョンシク) とイン・グクドゥ(ジス) は泥酔してしまった。2人の面倒を見たのはト・ボンスン(パク・ボヨン) だった。
翌朝、ト・ボンスンは朝食を作った。食事の場でアン・ミンヒョクとイン・グクドゥは互いに「2人は一緒にいちゃダメだ」と宣言した。
話を聞いたト・ボンスンは「2人こそ2人きりになると絶対にダメだ。2人が昨日何をしたか覚えているか」と話した。ト・ボンスンは2人が昨夜泥酔し、互いを抱きしめてキスしたと暴露した。
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韓国ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」ZE:A ヒョンシク&ジス、パク・ボヨンを救う あらすじ ネタバレあり
「力の強い女ト・ボンスン」ZE:Aヒョンシクとジスがパク・ボヨンを救った。
24日、韓国でJTBC金土ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」(脚本:ペク・ミギョン、演出:イ・ヒョンミン) 第9話が放送された。
この日、「力の強い女ト・ボンスン」でト・ボンスン(パク・ボヨン) はペクタク派に向かって戦った。アン・ミンヒョク(ヒョンシク) に習った戦いの技術をきちんと使ったのだ。
遅れてきたアン・ミンヒョクは戦いの現場を見て驚いた。イン・グクドゥ(ジス) も同じだった。そんな2人のことはお構いなく、ト・ボンスンはペクタクの前に立った。
隣に隠れていたキム・グァンボク(キム・ウォンへ) は刃物を持ってト・ボンスンを脅かした。アン・ミンヒョクはト・ボンスン
韓国ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」パク・ボヨン、ZE:A ヒョンシクの婚約者を演じる あらすじ ネタバレあり
韓国で18日に放送されたJTBC「力の強い女ト・ボンスン」で、ト・ボンスン(パク・ボヨン) はアン・ミンヒョク(ZE:A ヒョンシク) の婚約者を演じるために彼の実家を訪れた。
この日、ミンヒョクの父アン・チュルド(ハン・ジョングク) はト・ボンスンに「ミンヒョクのどこが気に入ったのか」と聞いた。
慌てたト・ボンスンは「ハンサムじゃないですか。性格がいいじゃないですか」と答えた。しかし家族全員が納得できないという反応を見せた。
結局ト・ボンスンは「それがですね、実は変わっているから好きです。ものすごく変わった人だから」と答え、「本当に正気なのかと思ったことがたくさんあります」とつけ加えた。
するとアン・チュルドは「そうそう、こいつは変わってるんだ。変わり者なんだよ」と相槌を打った。
ト・ボンスンを連れて母を樹木葬にした場所に行ったアン・ミンヒョクは、「イン・グクドゥ(ジス) が君に気があるみたいだ」と話した。続いて一歩彼女に近づきながらそれとなく自身の気持ちを示した。
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