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2017年03月06日
2017年03月05日
激安中古住宅のリノベーションはどこまでするか?
お食事中の方すいません!トイレの画像です。もちろんリノベーション後です。
こん◯◯は!
マイホーム購入の回想録です。
この記事やあの記事で激安一軒家を見つけた事をお知らせしました。
当時、チラシに出てた間取りです。
5LDKですよ。二姫一太郎と嫁の5人暮らしの我が家には丁度いい大きさです。
1.居間が狭い。
ヒドイ線だ(笑)
えと、緑の線のところは壁があるんですが、それをぶち抜いちゃおう。
紫の線は襖で仕切られているので壁を作っちゃおう。
2.台所とトイレは全取っ替え。幸いお風呂は追い焚き付きだったのでそのまま。
3.居間には新たに床板を敷いて、2階はクッションフローリングにしよう。
昔ながらのお家なので壁は壁紙では無く、昔ながらの板(笑)全部壁紙張りましょう。
4.ストーブがカーテンから近いなー。離しましょう(灯油の管は床下を這わせる)
>5.ボイラーを取り替えて、テレビインターホンを付けましょう。
6.昔ながらの煙突の穴は全部塞ぎましょう。換気口は新しくしましょう。
7.その他細かい所も替えましょう。
、、、、、幾らするんだ(笑)
激安物件を激安で手に入れてこそなのに(笑)
475万円。
相見積もり?もう、不動産屋を信じたのでそんな事しませんでした(笑)
よし!これで行こう!
と、なった訳です。
もちろん家土地は別料金ですよ(笑)
あくまで、リノベーション代金です。
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2017年02月28日
古家具をオイルステインでおしゃれなビンテージ風に!塗り方も簡単。
こん◯◯は!
先日帰省した時、リノベーション仕切れなかった所が、画像の下駄箱。何となく昭和の色ですよね。
そこで!
DIY入門のオイルステインを買ってきました。
これで、少し高級感が出るのか?(笑)
1.それとなく紙やすりで削る。
2.塗る!
3.乾かす。ニスを塗る。←僕は塗りませんが。
作業は子供達も手伝ってくれました。小学生でも簡単ですよ。
まあ、こんなもんじゃないですか(笑)玄関に深みが出ましたよ。
実は我が家には大きな課題があって、、、庭があるんです。
ジャングルの、、、、
単身赴任のお父さんがちょっとした帰省で何とかなるのか?
雪が溶けたら考えよう。
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2017年02月25日
激安一軒家の物件見つけた!
こん◯◯は!
画像は家探しが始まったときに、カメラを担いで撮ったとある滝。
で、、、、前回ブログ「物件探し」で
の3条件(勝手に名付けた)が満たされた物件を見つけました。
で、夏休みの帰省を利用して見に行ってきました。
でわ、具体的なチェック項目を僕目線で。
1.内装、間取りは気にしない。
ザ.昭和の家(笑)。内装や間取りなんてどうとでもなります。一番お金かからないし。
結果的にこうなりました。
ほら、綺麗になった(笑)
2.窓のサッシとどうか?
昔の家のサッシってアルミ?で出来てて、あれは北国では本当に寒いんです。で、全ての窓のサッシを取り替えるってかなり費用かさむんです。
結果、替えてある物件でした。
3.外壁、屋根はどうか?
よく10年に一回は屋根や外壁を塗装交換必要なんて言いますよね。
平成10年に工事してたみたい。まあ、今は平成29年ですが(笑)
まあ、雨漏りもないしここは妥協しました。外壁も、今風の材質だし。
3.間取りの変更は可能か?
居間の広い家憧れてたんです。一階は3部屋ありましたが、一部屋ぶち抜いて2部屋に出来ました。
結構広いでしょ。改装前は8畳の居間のだったので子供達には狭かったです。
4.車庫。
北海道の降雪を考えると車庫は必須。
車庫ありました。
5.ご近所。
不動産屋さんが周りの方々のチャイムを鳴らして、偵察してくれました。
お爺ちゃんお婆ちゃんばかりでした(笑)変な人は居なさそう。
あと、耐震については北海道もそれなりに地震はありますが、何十年も耐えたのでまあ、大丈夫だろうと。シロアリは持ち主の申告を信じました。
、、、こう見ると結構妥協してるな(笑)まあ、いいんです激安物件だから。
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激安中古住宅の物件探し。
こん◯◯は!
画像は初めて物件を見に行った時の台所の様子。凄いでしょ(笑)
これが、リノベーション後の台所。
凄いでしょ(笑)
さて昨年夏、物件選びがはじまりました。
割り切った中古住宅については、前回ブログでご案内しました。
探したのはここ↓
スーモ。有名ですよね。
物件選びの条件。
1.築年数が古いのに、更地にせず売りに出してる。
これは、私見ですが、1.崩すのに費用がかかりすぎ、地価を上回る。2.大規模改修をしていて、崩すには勿体無い。
まあ、どちらかだろうと踏んでます(笑)
2.仲介業者は大手企業か地場企業か?
大手はネームバリューと看板があるので変なことはしないだろう。地場の企業はその町にも詳しいし、地場で営業してるし、万が一あると人の噂も何ちゃらなので色々頑張ってくれるだろう。
僕は後者の地場企業を選びました。理由は僕が育った土地なので、対等に町の話を出来るか試したかったんです。営業さんにそれが出来れば、信用できるだろうと考えてました。
3.1、2を見極めた上で、業販の問い合わせは来ているか?
これ、結構判断基準になりました。
業販問い合わせの業者も当然商売する為にその家を買って、新築そっくりにして売りに出す。
商売にならない物件は買わないですよね。
てな、所ですかね。まあ、上記も今思えばという所ですが(笑)
少しでも世のお父さんのお役に立てれば(笑)役に立つか知らんが。
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