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青いバラ―夜明け空の淡い色調

自然な交配では再現できないと言われていた青いバラ
が販売され売れ行きも好調とのニュース。

「青いバラ」は着色ではすでにあるので
それほど皆さん驚かないかも知れませんね。

「夢かなう」と花ことばを変えた「青いバラ」は
サントリーが開発したそうです。


そこで「青いバラ」を検索すると
●現在栽培されているバラは、世界各地の野生種の
バラ数種を人為的に交配するという品種改良によって作られています。
四季咲きのバラや黄色いバラも、育種家の情熱と英知により、
生み出されました。
青いバラは、過去800年の品種改良の歴史の中で、
多くの育種家が挑んできた夢でした。
青いバラの開発はこれまで成功しておらず、
英語では、「不可能」の代名詞とも言われていました。
「最先端のバイオテクノロジーの遺伝子組換え技術を用いれば可能になるはず」。
これが夢への挑戦の始まりでした。
以来、14年の年月を経て、2004年にようやく開発の成功を
ご報告できる運びとなりました。
青色色素が花びらに存在する、正真正銘、世界初の青いバラの誕 生です。

「サントリーブルーローズ アプローズ」、いよいよ11月3日より販売します。

http://www.suntorybluerose.com/

―淡いブルーは着色系では表現できない上品な色合いです。
従来のバラにはない「夜明けの空を思わせる淡い赤みと青みの紫色に近い
青色が特徴のようです。」

―香りも華やかでみずみずしいとのことなので
今週11日から13日に幕張メッセで開催される
2009国際フラワーEXPOで体験したい思います。
(昨年はサントリーブースで展示してありましたので・・)



フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』では
●人工的に生み出された物故に、当初花言葉は、
「不可能・有り得ない」であったが、
開発が進みブルー・ローズの誕生を実現させた事から、
新たに「奇跡」「神の祝福」という花言葉を設けられている。
また、この成功により、同様に不可能とされていた
厳密な意味での「黒いバラ」を作ることも可能になったわけだが
(減法混色の三原色、つまりシアン・マゼンタ・イエローに相当する
青・赤・黄の色素が揃わないと黒色を配合することはできないので。
現在、「黒バラ」と呼 ばれているものは非常に濃い赤色のバラである)、
こちらはまだ実現していない。

―簡単に出来そうで難しそうですね。
青・赤・黄の絵の具を混ぜて黒色を作る理屈ですが
完璧な黒色の純色は確かに作れませんね。

―青いバラ
「不可能 あり得ない」とあきらめずに
人の英知と情熱で夢を追う

青いバラ―きっと「夢はかなう」


☆eコラボ商品情報ステーション


●写真引用サントリーニュースリリース

☆マクベス☆能登観劇堂


朝、TV画面をぼんやりと見ていると舞台の奥で森が動き
解説が入ります。「マクベスの一番のみどころを舞台借景を
利用して演出しています」
―大勢の兵隊が静かに移動するシーンです。
そして本物の騎馬が現れます。
舞台の奥は自然の森を活かしているので
迫力がありました。

 観客の皆さんの「感動しました」
のコメントシーンもありました。

その気持ちが媒体を通り越し素直に伝わってきます。

―熱烈な演劇ファンではないのですが、実際に見たいなと思いました。
場所は能登 七尾市中島町にある「能登演劇堂」と小さなな町にあるようです。

TVのインパクトは直球で寝ぼけた頭に投げ込まれるのですが
1分程度の放送ですからもっと知りたい情報がありません。

そこで詳しく調べて見ると・・・
「マクベス」の舞台になった能登演劇堂。今から16年前の1983年、
仲代達也夫妻が能登に旅行し、中島町に立ち寄った際…
「こんな素朴な土地で、無名塾の稽古が出来たらどんなにいいだろう」
と言ったのがきっか け。
町長の呼びかけで、能登の片田舎で、無名塾の合宿が始まったのです。
その後、「能登から演劇文化の発信を!」の機運が高まり、大勢の人の力を得て
1995年、客席651席の立派な演劇場が完成した。
当時、人口わずか八千人の小さな町が、お荷物になるのを覚悟で、
年間予算の3分の1を投じ、一か八かで造った大劇場。
この大英断で、能登の地に今、演劇文化が根付こうとしているのです。
(http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2009/09/post_76.html 引用)

公演スケジュールは・・・
11/15日まで公演しているようです。A席7,500円とそれほど高くありませんね。
http://www.engekido.com/

場所が遠いけど金沢旅行と組み合わせると楽しみも倍だなぁと思って調べると
3−5万程度でしっかりJALやANAのバッケージも組まれてました。
このあたりはよく出来ていると言うか・・・・

熟年シルバーのアニバーサリーにぴったりと思いました。

―マクベステーマの親と子に想い・・・素朴な街、豊かな自然のなかで
日本海の新鮮な食で出会う 
―遠い記憶を磨きなおすGood Chance !


☆eコラボ情報ステーション

立冬―気持はもうすぐクリスマス!

本日は立冬ですとニュースが流れます。
「立冬・・・と反芻しますがいまいちピンとこない」
意味はと言えば→暦の上で、冬が始まるとされる日です。
1年を24に分けて季節を表す二十四節気の一つ。今の暦では11月7日ごろで、
今年は7日です。この日から小雪(11月22日ごろ)までの期間もさします。
 北よりの冷たく強い風「木枯らし」が吹き始める季節です。
気象庁は、2日に東京地方で木枯らし1号が吹いたと発表しました。
近畿地方でも2日に吹きました。
(提供:朝日学生新聞社より引用)

―昨日に続き温暖な天気が続いてるので
冬の始まりが実感できません。

たまたまニュースでは2009年の売れ筋ランキングが流れていました。
NO1は「プリウス・インサート」とハイブリットカーです。
これも温暖→環境や不景気→節約→高燃費→エコカー減税など
のキーワード連想と関係ありそうですね。

立冬→木枯らし→不景気→元気がでない
のキーワード連想よりは気持ちよいですね。

もうひとつ映画「クリスマスキャロル」のプレミアとして
ロンドン市街にイルミネーションが点灯がありました。

概要は→以下シネマ報知より引用
ジム・キャリー合唱でギネス…映画「クリスマス・キャロル」
(2009年11月5日06時00分 シネマ報知)

 映画「DISNEY’Sクリスマス・キャロル」のワールド・プレミアが
3日(日本時間4日早朝)、ロンドンで開催された。
プレミア上映に先立って市内3か所では「クリスマス・キャロル」の
ロバート・ゼメキス監督や主演のジム・キャリーらが出席、
イルミネーション点灯式が行われた。また、市内4か所に集まった
1万4100人の市民聖歌隊が「きよしこの夜」と
「ゴッド・ブレス・アス・エヴリワン」を熱唱。
クリスマス・キャロル合唱人数の世界新記録となり、
ギネスに認定される。
←引用終わり

★立冬から冬至(12/22日)へ気分は
クリマスですね(*^^)v。



★eコラボ商品ステーション

モーターショウの後は★国際フラワーEXPOで!

国際フラワーEXPOは、切花・鉢物・種苗・花材・包装資材・花加工品・フラワーアレンジメント・ブライダル関連商品・フラワー関連雑貨・生産資材など、花に関するあらゆる商品が一堂に集結するグローバルな展示会です。
会期は11/11日から13日までの三日間で場所は幕張メッセです。
有料ですが今なら事務局にアクセスすると無料招待券をゲット出来るかもしれません。


eこだわり商品ステーション

文化の日のご褒美

毎年、文化の日は晴天のような気がします。
とても晴れやかな気分になりますね。

ニュースでは文化に貢献したみなさんの情報が流れています。
人に感動を与える人―素晴らしいと思います。

時はうつろい今日と云う日も忘却の彼方となってしまいそうですが・・・

遠い時から誰にも平等に
今日もスカット抜ける青空のご褒美がありました。

アリガトウ「富士山」
今日も元気と活力を!


eコラ商品ステーション

★バーチャルボーイ☆夢追うラ・マンチャの男



バーチャルボーイは一昔まえにこどもたちに
それほどの人気もなく消え去ったゲーム機です。
引越しの時なんかでも
なぜか 捨てられない
どこかひょうきんな機械です。
その理由を考えてみました。
デザインがロボットを彷彿させ
どこか人のあじがある・・・
当時としては画期的な機能の3D画像でゲームを
出来たこと・・・
―ただし、コンテンツが少なく画面の迫力に欠けていたため感性に訴えるものがなかったのかも知れません。
で・・・・
こんなものの販売計画をたてたのは
とは言え、なぜか 味があるからです。

ひろい世の中この味がたまらないと言う人もいるような気がするからです。

仮想「バーチャル」のネーミングも直球と思いませんか?しかも「ボーイ」

このネーミングとデザインからドン・キホーテが風車を
悪魔の大王と思いこみ突進するシーンを連想しました。
これまた「見えない人」には「見えないモノ」かもしれませんね。

☆eコラボ★eこだわりNET
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