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2018年08月21日
青葉の巻 第19帖
この度の岩戸開きに御用に立つ身魂ばかり選り抜きて集めて行さして御用に使うのであるから、他の教会とは天地の違いであるぞ、今度は人民の心の底まで改めて一々始末せねばならんなり、誰によらん、今までのような贅沢(ぜいたく)やめて下されよ。せねばするよう、せなならんなり、世界のハラワタ腐りきっているのであるから、いよいよを致さねばならんなり、いよいよをすれば人民いよいよとなるから、Θがくどう気つけているのざぞ。
ここへは善と悪とどんな身魂も引き寄せてコネ廻し、練り直す所であるから、ちとも気緩(ゆる)しならん所であるぞ。ここの仕組は天の仕組と地の仕組と、神となり仏となり、結び、Θと和し、〇と現れ動き、鳴り成りてマコトの世「ミロク」の世と致して、この世をΘの国と致す仕組ぢゃ。
今までは天のΘばかり尊んで上ばかり見ていたから、今度は地は地のΘの世と致すのぢゃ、天のΘは地ではお手伝いざと申してあろうが、下見て暮らせ、足元に気つけと申してあろうが、皆地のΘ尊び斉(いつ)き祀りて
弥栄ましませ。天の教えばかりではならず、地の教えばかりでもならず、今まではどちらかであったから、時が来なかったから、マコトがマコトとならず、いずれも片輪(かたわ)となっていたのざぞ、片輪悪ぞ、今度は上下揃うて、夫婦和して、天と地と御三体祀りてあなないて、末代の生きた教えと光り輝くのざぞ。
八月九日、ひつ九のか三。
今の世界の人々ははらわたが腐りきっているそうです。厳しいですね。とにかく贅沢はやめなさいということです。
善と悪とどんな身魂も引き寄せてコネ廻し、練り直し、マコトの世「ミロク」の世にして、この世を神の国とするそうです。
人々は天の神様ばかり尊んで上ばかり見ていたが、これからの地上は「地の神の世」とするそうです。下見て暮らせ、足元に気つけろということです。
今までは、天の教え、地の教え、どちらかの片輪の状態でした。これからは、上下、夫婦和して、天と地の御三体祀りあなないて、天の教え、地の教え、いずれも尊び、末代の生きた教えと光り輝くそうです。
ここへは善と悪とどんな身魂も引き寄せてコネ廻し、練り直す所であるから、ちとも気緩(ゆる)しならん所であるぞ。ここの仕組は天の仕組と地の仕組と、神となり仏となり、結び、Θと和し、〇と現れ動き、鳴り成りてマコトの世「ミロク」の世と致して、この世をΘの国と致す仕組ぢゃ。
今までは天のΘばかり尊んで上ばかり見ていたから、今度は地は地のΘの世と致すのぢゃ、天のΘは地ではお手伝いざと申してあろうが、下見て暮らせ、足元に気つけと申してあろうが、皆地のΘ尊び斉(いつ)き祀りて
弥栄ましませ。天の教えばかりではならず、地の教えばかりでもならず、今まではどちらかであったから、時が来なかったから、マコトがマコトとならず、いずれも片輪(かたわ)となっていたのざぞ、片輪悪ぞ、今度は上下揃うて、夫婦和して、天と地と御三体祀りてあなないて、末代の生きた教えと光り輝くのざぞ。
八月九日、ひつ九のか三。
今の世界の人々ははらわたが腐りきっているそうです。厳しいですね。とにかく贅沢はやめなさいということです。
善と悪とどんな身魂も引き寄せてコネ廻し、練り直し、マコトの世「ミロク」の世にして、この世を神の国とするそうです。
人々は天の神様ばかり尊んで上ばかり見ていたが、これからの地上は「地の神の世」とするそうです。下見て暮らせ、足元に気つけろということです。
今までは、天の教え、地の教え、どちらかの片輪の状態でした。これからは、上下、夫婦和して、天と地の御三体祀りあなないて、天の教え、地の教え、いずれも尊び、末代の生きた教えと光り輝くそうです。