2018年07月07日
梅の巻 第16帖
Θ代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民にはわかるまいなれど、Θも人も一つ、上も下も一つとなって自ずから区別出来て、一列一平上下出来るのぢゃぞ。この世は放っておいても自然にどうにか動いて行くものざと上に立つ守護神逃げているが、そんなことで政事(まつりごと)出来ると思うてか、自然には動かんぞ、その奥の奥の奥のへへへへ(繰り返し)のキのイキから動いていることわかるまい、人民の思うていることは天地の違いざぞ。✓の中にまた〇(タマ)があり、その〇にΘがありへへへへへ(繰り返し)限り無いのざぞ。人民の研究もよいなれど、研究は神ぞ。道にひたすら仕えまつれよ、拝(おろが)めよ、研究ではマコトのことわからんのぢゃ、我(が)折りてわからんことはΘの申すこと聞くのぢゃ、わからんでも聞いて下されよ、悪いようには致さんぞ。まつれまつれとくどう申してあろう、我捨てて拝めば、Θのキ通じて何でもわかって来るのぢゃぞ。
十一月十八日、ひつ九のΘ。
神世になると天地が一つになるそうです。神も人も上も下も一つになって、身魂に応じて区別され、一列一平
上下が自然に出来上がるということです。
✓>〇>Θ>✓>〇>Θ>......>(←イキ)キ(極小)
太陽系→銀河→宇宙→(極大)も限りありませんが、物質→原子→素粒子→(極小)も限りないということでしょう。神の元の元の元の...神の世界です。
いくら研究してもマコトのことは人間には分からないので、道にひたすら仕えまつれば、神のキ通じて何でもわかって来るそうです。
十一月十八日、ひつ九のΘ。
神世になると天地が一つになるそうです。神も人も上も下も一つになって、身魂に応じて区別され、一列一平
上下が自然に出来上がるということです。
✓>〇>Θ>✓>〇>Θ>......>(←イキ)キ(極小)
太陽系→銀河→宇宙→(極大)も限りありませんが、物質→原子→素粒子→(極小)も限りないということでしょう。神の元の元の元の...神の世界です。
いくら研究してもマコトのことは人間には分からないので、道にひたすら仕えまつれば、神のキ通じて何でもわかって来るそうです。
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