2018年07月03日
梅の巻 第12帖
万物の長とはΘの臣民のことであるぞ、世界の人民も皆万物の長であるぞ、この世のΘは臣民ぢゃぞ、Θに次いでの良い身魂ぞ、臣民は地(くに)の日月の神様ざぞ。火の粉でやけどするなよ、気つけおくぞ。世に出ている守護神のすること知れておるぞ。元の生き神様御一方(おんひとかた)御力出しなされたら手も足も出んことになるのぢゃ、Θ(神)力と学力とのいよいよの力くらべぢゃ、元の生き神様の御息吹き、どんなにお力あるものか、今度は目にもの見せねばならんことになったぞ、肉体ばかりか、魂まで無(のう)になるやも知れんぞ、震え上がるぞ。がΘぞ。がΘの御はたらきざと申してあろうがな。
十一月十六日、ひつ九のか三。
世界の人々は皆「万物の長」でこの世の神(地の日月の神)だそうです。天の神に次いで良い身魂だそうです。そんな尊い身魂が、殺し合ったり、傷つけ合ったり、神様からすれば「何しとるのぞ」ということでしょう。「火の粉でやけどするなよ」とは、戦争の惨禍やまきぞえで、死んだり怪我したりするなよということでしょう。
元の生き神様御一方とは「国之常立神」のことでしょう。元の生き神様の御息吹きとは、噴火、地震、津波、雷などの超自然災害でしょう。肉体ばかりか、魂まで無くなるかもしれないものだそうです。渦です、キリキリ舞いです。
十一月十六日、ひつ九のか三。
世界の人々は皆「万物の長」でこの世の神(地の日月の神)だそうです。天の神に次いで良い身魂だそうです。そんな尊い身魂が、殺し合ったり、傷つけ合ったり、神様からすれば「何しとるのぞ」ということでしょう。「火の粉でやけどするなよ」とは、戦争の惨禍やまきぞえで、死んだり怪我したりするなよということでしょう。
元の生き神様御一方とは「国之常立神」のことでしょう。元の生き神様の御息吹きとは、噴火、地震、津波、雷などの超自然災害でしょう。肉体ばかりか、魂まで無くなるかもしれないものだそうです。渦です、キリキリ舞いです。
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