2018年02月21日
夜明けの巻 第2帖
Θの国はΘの肉体ぞと申してあるが、いざとなれば、お土も、草も、木も、何でも人民の食べ物となるように、出来ているのざぞ。何でも肉体となるのざぞ。なるようにせんからならんのざぞ。それで外国の悪神がΘの国が欲しくてならんのざ。Θの国より広い肥えた国いくらでもあるのに、Θの国が欲しいのは、誠の元の国、根の国、物のなる国、元のキの元の国、力(ちから)の元の国、光の国、真中の国であるからぞ。
何もかも、Θの国に向かって集まるようになっているのざぞ。神の昔の世は、そうなっていたのざぞ。磁石もΘの国に向くようになるぞ。北よくなるぞ。Θの国拝むようになるのざぞ。どこからでも拝めるのざぞ。おのずから頭下がるのざぞ。
海の水がシメであるぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、シメてΘを押し込めていたのであるぞ。人民知らず知らずに罪犯していたのざぞ。毎日、日日(ひにち)お詫びせよと申してあろうが、シメて島国日本としていたのざぞ。
善き世となったら、身体も大きくなるぞ。命も長くなるぞ。今しばらくざから、辛抱してくれよ。食べ物心配するでないぞ。油断するでないぞ。皆の者喜ばせよ。その喜びは、嘉事(よろこびごと)となって、天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るのざぞ。喜びいくらでも生れるぞ。
七月二十一日、あメのひつ九のか三。
補帖
アメのひつ九か三(天之日嗣大神) 四
アメの一(ヒ)つ九か三(天之日嗣大神) 五
アメの一二か三(天之日月大神) 四
アメのひつ九Θ(天之日嗣神) 二十四 大
アメのひつ九Θ(天之日嗣神) 六 小
九二十九T千Θ(国之常立神) 六
|日十九ん日ん(ウシトラコンジン) 十
アメの一二Θ(天之日月神) 十五
「Θの国はΘの肉体ぞと申してあるが、いざとなれば、お土も、草も、木も、何でも人民の食べ物となるように、出来ているのざぞ。何でも肉体となるのざぞ。なるようにせんからならんのざぞ。」
日本という国は神(国之常立尊)の肉体で出来ているので、何でも食べられるそうです。
「それで外国の悪神がΘの国が欲しくてならんのざ。Θの国より広い肥えた国いくらでもあるのに、Θの国が欲しいのは、誠の元の国、根の国、物のなる国、元のキの元の国、力(ちから)の元の国、光の国、真中の国であるからぞ。」
外国の悪神が日本を欲しがるのは、誠、気・力の元、根、物の生る、光、真中の国であるからだそうです。
「何もかも、Θの国に向かって集まるようになっているのざぞ。神の昔の世は、そうなっていたのざぞ。」
「磁石もΘの国に向くようになるぞ。北よくなるぞ。」
日本が北極(方角は不明:磁石のN極)となるようです。宇宙線がもろに降り注ぎそうです。(笑)
「Θの国拝むようになるのざぞ。どこからでも拝めるのざぞ。おのずから頭下がるのざぞ。」
「海の水がシメであるぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、シメてΘを押し込めていたのであるぞ。人民知らず知らずに罪犯していたのざぞ。毎日、日日(ひにち)お詫びせよと申してあろうが、シメて島国日本としていたのざぞ。」
神を鳥居でシメて押し込めていたのは罪だそうです。一方、神は海で島国日本をシメていたのでそうです。
「善き世となったら、身体も大きくなるぞ。命も長くなるぞ。」
確かに現代社会は寿命も延びましたし、平均身長も高くなりました。
「今しばらくざから、辛抱してくれよ。食べ物心配するでないぞ。油断するでないぞ。」
「皆の者喜ばせよ。その喜びは、嘉事(よろこびごと)となって、天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るのざぞ。喜びいくらでも生れるぞ。」
さて、天之日嗣大神/天之日月大神もたくさんいらっしゃるようですね。(汗)
まだまだ、神様のお名前が出てきますので、まとめて、後日整理してみたいと思います。
何もかも、Θの国に向かって集まるようになっているのざぞ。神の昔の世は、そうなっていたのざぞ。磁石もΘの国に向くようになるぞ。北よくなるぞ。Θの国拝むようになるのざぞ。どこからでも拝めるのざぞ。おのずから頭下がるのざぞ。
海の水がシメであるぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、シメてΘを押し込めていたのであるぞ。人民知らず知らずに罪犯していたのざぞ。毎日、日日(ひにち)お詫びせよと申してあろうが、シメて島国日本としていたのざぞ。
善き世となったら、身体も大きくなるぞ。命も長くなるぞ。今しばらくざから、辛抱してくれよ。食べ物心配するでないぞ。油断するでないぞ。皆の者喜ばせよ。その喜びは、嘉事(よろこびごと)となって、天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るのざぞ。喜びいくらでも生れるぞ。
七月二十一日、あメのひつ九のか三。
補帖
アメのひつ九か三(天之日嗣大神) 四
アメの一(ヒ)つ九か三(天之日嗣大神) 五
アメの一二か三(天之日月大神) 四
アメのひつ九Θ(天之日嗣神) 二十四 大
アメのひつ九Θ(天之日嗣神) 六 小
九二十九T千Θ(国之常立神) 六
|日十九ん日ん(ウシトラコンジン) 十
アメの一二Θ(天之日月神) 十五
「Θの国はΘの肉体ぞと申してあるが、いざとなれば、お土も、草も、木も、何でも人民の食べ物となるように、出来ているのざぞ。何でも肉体となるのざぞ。なるようにせんからならんのざぞ。」
日本という国は神(国之常立尊)の肉体で出来ているので、何でも食べられるそうです。
「それで外国の悪神がΘの国が欲しくてならんのざ。Θの国より広い肥えた国いくらでもあるのに、Θの国が欲しいのは、誠の元の国、根の国、物のなる国、元のキの元の国、力(ちから)の元の国、光の国、真中の国であるからぞ。」
外国の悪神が日本を欲しがるのは、誠、気・力の元、根、物の生る、光、真中の国であるからだそうです。
「何もかも、Θの国に向かって集まるようになっているのざぞ。神の昔の世は、そうなっていたのざぞ。」
「磁石もΘの国に向くようになるぞ。北よくなるぞ。」
日本が北極(方角は不明:磁石のN極)となるようです。宇宙線がもろに降り注ぎそうです。(笑)
「Θの国拝むようになるのざぞ。どこからでも拝めるのざぞ。おのずから頭下がるのざぞ。」
「海の水がシメであるぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、シメてΘを押し込めていたのであるぞ。人民知らず知らずに罪犯していたのざぞ。毎日、日日(ひにち)お詫びせよと申してあろうが、シメて島国日本としていたのざぞ。」
神を鳥居でシメて押し込めていたのは罪だそうです。一方、神は海で島国日本をシメていたのでそうです。
「善き世となったら、身体も大きくなるぞ。命も長くなるぞ。」
確かに現代社会は寿命も延びましたし、平均身長も高くなりました。
「今しばらくざから、辛抱してくれよ。食べ物心配するでないぞ。油断するでないぞ。」
「皆の者喜ばせよ。その喜びは、嘉事(よろこびごと)となって、天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るのざぞ。喜びいくらでも生れるぞ。」
さて、天之日嗣大神/天之日月大神もたくさんいらっしゃるようですね。(汗)
まだまだ、神様のお名前が出てきますので、まとめて、後日整理してみたいと思います。
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