2018年02月21日
夜明けの巻 第3帖
天の異変気つけと申してあろうが、冬の次が春とは限らんと申してあろうが。夏、雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけのわからん虫わくぞ。わけのわからん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名分けて取らせよ。旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれること残しておくと、つまらんことでつまらんことになるぞ。もう待たれんことにギリギリになっていることわかるであろうがな。
七月二十四日の神示、アメのひつ九のか三。
補帖
アメの一二か三(天之日月大神) 四
アメの十九⊥千Θ(天之常立神) 五
か六Θ三ノΘ(オーカムスミの神) 十四
「天の異変気つけと申してあろうが、冬の次が春とは限らんと申してあろうが。夏、雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけのわからん虫わくぞ。わけのわからん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名分けて取らせよ。」
戦時中の天の異変は知る由もありませんが、蚤やシラミがたくさんわいていたのは有名ですね。
現代も「人民の邪気が凝りて」いるのでしょう。夏にヒョウが降ったり、エイズ、エボラ、鳥インフル、SARSなど、かっては存在しなかった病気が出現しています。
「旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれること残しておくと、つまらんことでつまらんことになるぞ。もう待たれんことにギリギリになっていることわかるであろうがな。」
旧九月八日の仕組が、だんだん迫って来ています。
ご神名に、「天之常立神」が初めてご登場されました。また、「オーカムツミの神」ではなく「オーカムスミの神」のようです。別柱でしょうか。
七月二十四日の神示、アメのひつ九のか三。
補帖
アメの一二か三(天之日月大神) 四
アメの十九⊥千Θ(天之常立神) 五
か六Θ三ノΘ(オーカムスミの神) 十四
「天の異変気つけと申してあろうが、冬の次が春とは限らんと申してあろうが。夏、雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけのわからん虫わくぞ。わけのわからん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名分けて取らせよ。」
戦時中の天の異変は知る由もありませんが、蚤やシラミがたくさんわいていたのは有名ですね。
現代も「人民の邪気が凝りて」いるのでしょう。夏にヒョウが降ったり、エイズ、エボラ、鳥インフル、SARSなど、かっては存在しなかった病気が出現しています。
「旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれること残しておくと、つまらんことでつまらんことになるぞ。もう待たれんことにギリギリになっていることわかるであろうがな。」
旧九月八日の仕組が、だんだん迫って来ています。
ご神名に、「天之常立神」が初めてご登場されました。また、「オーカムツミの神」ではなく「オーカムスミの神」のようです。別柱でしょうか。
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