2018年02月22日
夜明けの巻 第10帖
元津大神、心の中で唱え奉り、スメラミコト唱え、次に声高く天津日嗣皇尊大神唱え、天の月大神唱えまつれ。霊(タマ)の宮は、カムナガラ祝詞でよいぞ。(一二三祝詞もよいぞ。)今までのシメはこの方等シメて、悪の自由にする逆さのシメざから、シメ張るなら、元のシメ、誠のシメ張れよ。七五三は逆ざぞ、三五七ざぞ。天地の息吹ぞ。波の律ぞ。風の律ぞ。神々様の御息吹の律(なみ)ざぞ。
八月六日、アメのひつ九のか三。
アメの一二か三(天之日月大神) 四
アメのひつ九か三〇むり(天之日嗣大神まもり) 三
@ムΘ三のΘ(オーカムスミの大神) 三
千日んのか三〇むり(地震の大神まもり) 二
アれのか三 〇むり(荒れの大神まもり) 一
8月6日、広島原爆投下の当日です。
「元津大神、心の中で唱え奉り、スメラミコト唱え、次に声高く天津日嗣皇尊大神唱え、天の月大神唱えまつれ。霊(タマ)の宮は、カムナガラ祝詞でよいぞ。(一二三祝詞もよいぞ。)」
「今までのシメはこの方等シメて、悪の自由にする逆さのシメざから、シメ張るなら、元のシメ、誠のシメ張れよ」
「七五三は逆ざぞ、三五七ざぞ。天地の息吹ぞ。波の律ぞ。風の律ぞ。神々様の御息吹の律(なみ)ざぞ。」
今までと神様の表示が変わっています。「〇むり」とあるのを「まもり=守り」と読ませているようです。
八月六日、アメのひつ九のか三。
アメの一二か三(天之日月大神) 四
アメのひつ九か三〇むり(天之日嗣大神まもり) 三
@ムΘ三のΘ(オーカムスミの大神) 三
千日んのか三〇むり(地震の大神まもり) 二
アれのか三 〇むり(荒れの大神まもり) 一
8月6日、広島原爆投下の当日です。
「元津大神、心の中で唱え奉り、スメラミコト唱え、次に声高く天津日嗣皇尊大神唱え、天の月大神唱えまつれ。霊(タマ)の宮は、カムナガラ祝詞でよいぞ。(一二三祝詞もよいぞ。)」
「今までのシメはこの方等シメて、悪の自由にする逆さのシメざから、シメ張るなら、元のシメ、誠のシメ張れよ」
「七五三は逆ざぞ、三五七ざぞ。天地の息吹ぞ。波の律ぞ。風の律ぞ。神々様の御息吹の律(なみ)ざぞ。」
今までと神様の表示が変わっています。「〇むり」とあるのを「まもり=守り」と読ませているようです。
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