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2018年02月22日

夜明けの巻 第9帖

てんし様まつれと申してあろうが。天津日嗣皇尊大神様とまつり奉れ。奥山には御社(みやしろ)造りて、斎(いつ)き奉(まつ)れ。皆の家にも祀れ。天津日嗣皇尊弥栄ましませ、弥栄ましませと拝めよ。拝み奉れ、天照皇大神様、天照大神様、月の大神様、スサナルの大神様、大国主の大神様も篤く祀り讃えよ。奥山の前の富士に産土の大神様祀れよ、宮いるぞ。清めて祀れよ、霊(タマ)の宮はその前横に移せよ。奥の富士に国常立大神、豊雲野大神祀る日近うなりたぞ。宮の扉あけておけよ。臣民の住居も同様ぞ。大難小難にまつりかえて下されとお願いするのざぞ。取り違い、お詫び申せよ、楽にしてやるぞ。天の異変気つけよ。
八月の五日、アメのひつ九のか三。

 ア〇て渦右巻き.jpgΘΘ👁オー.jpgΘ(天照皇大神)    二
 アメのΘ月オー.jpg Θ(天之日月大神)    三
 アメのひつ九オー.jpg Θ(天之日嗣大神)   六


「てんし様」が「天津日嗣皇尊大神」ということが確定しました。天津ですから「日向」系です。

「奥山には御社(みやしろ)造りて、斎(いつ)き奉(まつ)れ。皆の家にも祀れ。天津日嗣皇尊弥栄ましませ、弥栄ましませと拝めよ。拝み奉れ」

「天照皇大神様、天照大神様、月の大神様、スサナルの大神様、大国主の大神様も篤く祀り讃えよ」
月の大神様ということで、月読尊でないことがポイントです。

「奥山の前の富士に産土の大神様祀れよ、宮いるぞ。清めて祀れよ、霊(タマ)の宮はその前横に移せよ」

「奥の富士に国常立大神、豊雲野大神祀る日近うなりたぞ。宮の扉あけておけよ。臣民の住居も同様ぞ。大難小難にまつりかえて下されとお願いするのざぞ。取り違い、お詫び申せよ、楽にしてやるぞ」
この取り違いは、悪神(金神)として葬り去っていたことへのお詫びだと思います。

「天の異変気つけよ」
翌日の朝、8時15分45秒に広島の空で原子爆弾がさく裂します。


天津神の勢揃いといったところでしょうか。

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