2018年02月21日
夜明けの巻 第1帖
イシはイにかえるぞ。一(ヒ)であるぞ。 (ム)であるぞ。ヰであるぞ。イであるぞ。㋼であるぞ。㋑であるぞ。キと働くのざぞ、わかりたか。
今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることを、この上もない天の一番の教えといたしていたが、それは悪の天の教えであるぞ。己を活かし他人も活かすのが天の道ざぞ。Θの御心ぞ。他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるも悪ぞ、神無きものにして人民生きるも悪ぞ。Θばかり大切して人民放っておくのも悪ぞ。神人共にと申してあろが。Θは人に依りΘとなり、人はΘによって人となるのざぞ。まことの神の御心わかりたか。今までの教え間違っていること、だんだんわかりて来るであろうがな。
天地和合して☸となった姿が神の姿ざぞ。心ざぞ。天と地ではないぞ。天地(あめつち)ざぞ。天地の時と知らしてあろうが、みな取り違い申して済むまいが。神示良く読めと、裏の裏まで読めと申してあろうが。
七月の二十一日、アメのひつ九のか三。
これは、日月神示の中で、私が最も好きな一節です。最高の啓示だと思っております。
その前に謎解きが一つありました。(笑)
「イシはイにかえるぞ。一(ヒ)であるぞ。 (ム)であるぞ。ヰであるぞ。イであるぞ。㋼であるぞ。㋑であるぞ。キと働くのざぞ、わかりたか。」
意思(意識)はイロハのイに還ります。霊(ヒ)です。無です。ヰ、イ、㋼、㋑でもあります。
イの段ですね。入っていないのは、シ、チ、ニ、ミ、リ。「死地に身(入)り」です。こわっ!
そして、キ(気、起、喜、嬉)と動きます。
さぁ、それでは、
「今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることを、この上もない天の一番の教えといたしていたが、それは悪の天の教えであるぞ。己を活かし他人も活かすのが天の道ざぞ。Θの御心ぞ。」
こういう人ばかりだと世の中良くなりそうですね。Win-Winは似ていますが、二人だけ良ければよいというのが違っているようです。
「他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるも悪ぞ」
「神無きものにして人民生きるも悪ぞ。Θばかり大切して人民放っておくのも悪ぞ。神人共にと申してあろが」
「Θは人に依りΘとなり、人はΘによって人となるのざぞ」
この文章、最高ですね!
「まことの神の御心わかりたか。今までの教え間違っていること、だんだんわかりて来るであろうがな。」
「天地和合して☸となった姿が神の姿ざぞ。心ざぞ。」
「天と地ではないぞ。天地(あめつち)ざぞ。天地の時と知らしてあろうが、みな取り違い申して済むまいが。神示良く読めと、裏の裏まで読めと申してあろうが。」
今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることを、この上もない天の一番の教えといたしていたが、それは悪の天の教えであるぞ。己を活かし他人も活かすのが天の道ざぞ。Θの御心ぞ。他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるも悪ぞ、神無きものにして人民生きるも悪ぞ。Θばかり大切して人民放っておくのも悪ぞ。神人共にと申してあろが。Θは人に依りΘとなり、人はΘによって人となるのざぞ。まことの神の御心わかりたか。今までの教え間違っていること、だんだんわかりて来るであろうがな。
天地和合して☸となった姿が神の姿ざぞ。心ざぞ。天と地ではないぞ。天地(あめつち)ざぞ。天地の時と知らしてあろうが、みな取り違い申して済むまいが。神示良く読めと、裏の裏まで読めと申してあろうが。
七月の二十一日、アメのひつ九のか三。
これは、日月神示の中で、私が最も好きな一節です。最高の啓示だと思っております。
その前に謎解きが一つありました。(笑)
「イシはイにかえるぞ。一(ヒ)であるぞ。 (ム)であるぞ。ヰであるぞ。イであるぞ。㋼であるぞ。㋑であるぞ。キと働くのざぞ、わかりたか。」
意思(意識)はイロハのイに還ります。霊(ヒ)です。無です。ヰ、イ、㋼、㋑でもあります。
イの段ですね。入っていないのは、シ、チ、ニ、ミ、リ。「死地に身(入)り」です。こわっ!
そして、キ(気、起、喜、嬉)と動きます。
さぁ、それでは、
「今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることを、この上もない天の一番の教えといたしていたが、それは悪の天の教えであるぞ。己を活かし他人も活かすのが天の道ざぞ。Θの御心ぞ。」
こういう人ばかりだと世の中良くなりそうですね。Win-Winは似ていますが、二人だけ良ければよいというのが違っているようです。
「他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるも悪ぞ」
「神無きものにして人民生きるも悪ぞ。Θばかり大切して人民放っておくのも悪ぞ。神人共にと申してあろが」
「Θは人に依りΘとなり、人はΘによって人となるのざぞ」
この文章、最高ですね!
「まことの神の御心わかりたか。今までの教え間違っていること、だんだんわかりて来るであろうがな。」
「天地和合して☸となった姿が神の姿ざぞ。心ざぞ。」
「天と地ではないぞ。天地(あめつち)ざぞ。天地の時と知らしてあろうが、みな取り違い申して済むまいが。神示良く読めと、裏の裏まで読めと申してあろうが。」
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