2018年02月13日
水の巻 第12帖
人間心には我があるぞ。Θ心には我がないぞ。我がなくてもならんぞ、我があってはならんぞ。我がなくてはならぞ、あってはならん道理わかりたか。神に融け入れよ。てんし様に融け入れよ。我なくせ、我出せよ。
立て替えと申すのは、神界、幽界、顕界にある今までのことを、綺麗に塵一つ残らぬように洗濯することざぞ。今度という今度はどこまでも綺麗さっぱりと立て替えするのざぞ。立て直しと申すのは、世の元の大神様の御心のままにすることぞ。御光の世にすることぞ。てんし様の御稜威(みいづ)輝く御代とすることぞ。政治も経済も何もかも無くなるぞ。食べる物も一時は無くなってしまうぞ。覚悟なされよ。正しくひらく道道鳴り出づ、はじめ苦し、展きいて、月鳴る道は弥栄、地ひらき、世ひらき、世むずび、天地栄ゆ、はじめ和の道。
世界の臣民、てんし様拝む時来るのざぞ。邪魔せずに見物いたされよ、御用はせなならんぞ。この神示読めよ、声高く。この神示血とせよ、益人(ますびよ)となるぞ。天地まぜこぜとなるぞ。
六月十二日、三のひつ九ノΘ。
「人間心には我があるぞ。Θ心には我がないぞ。我がなくてもならんぞ、我があってはならんぞ。我がなくてはならぞ、あってはならん道理わかりたか。神に融け入れよ。てんし様に融け入れよ。我なくせ、我出せよ。」
禅問答のようですね。(笑)
人間心には我があるぞ、神心にはないぞ、ないとならんぞ、あってはならんぞ。「我がなくてはならぞ、あってはならん道理」だそうです。「善と悪」の関係に近いようです。我を極限まで無くすともはや我は無いに等しい状態になりますが、生きるという我まで完全に無くなってしまうと生体が維持できない状態になってしまうのでしょう。
「立て替えと申すのは、神界、幽界、顕界にある今までのことを、綺麗に塵一つ残らぬように洗濯することざぞ。今度という今度はどこまでも綺麗さっぱりと立て替えするのざぞ。」
立て替えは、全てをリセットし、まっさらな状態にすることのようです。
「立て直しと申すのは、世の元の大神様の御心のままにすることぞ。御光の世にすることぞ。てんし様の御稜威(みいづ)輝く御代とすることぞ。政治も経済も何もかも無くなるぞ。食べる物も一時は無くなってしまうぞ。覚悟なされよ。」
立て直しは、神様の意図にそぐうような世の中につくりかえることのようです。
「正しくひらく道道鳴り出づ、はじめ苦し、展きいて、月鳴る道は弥栄、地ひらき、世ひらき、世むずび、天地栄ゆ、はじめ和の道。」
和の道は、始めは苦しいが、次第に良くなっていくぞということでしょう。
「世界の臣民、てんし様拝む時来るのざぞ。邪魔せずに見物いたされよ、御用はせなならんぞ。」
人民は邪魔せずに見ていれば良いのですが、袋手での見物はダメで、それぞれの御用は必要なようです。
「この神示読めよ、声高く。この神示血とせよ、益人(ますびよ)となるぞ。天地まぜこぜとなるぞ。」
立て替えと申すのは、神界、幽界、顕界にある今までのことを、綺麗に塵一つ残らぬように洗濯することざぞ。今度という今度はどこまでも綺麗さっぱりと立て替えするのざぞ。立て直しと申すのは、世の元の大神様の御心のままにすることぞ。御光の世にすることぞ。てんし様の御稜威(みいづ)輝く御代とすることぞ。政治も経済も何もかも無くなるぞ。食べる物も一時は無くなってしまうぞ。覚悟なされよ。正しくひらく道道鳴り出づ、はじめ苦し、展きいて、月鳴る道は弥栄、地ひらき、世ひらき、世むずび、天地栄ゆ、はじめ和の道。
世界の臣民、てんし様拝む時来るのざぞ。邪魔せずに見物いたされよ、御用はせなならんぞ。この神示読めよ、声高く。この神示血とせよ、益人(ますびよ)となるぞ。天地まぜこぜとなるぞ。
六月十二日、三のひつ九ノΘ。
「人間心には我があるぞ。Θ心には我がないぞ。我がなくてもならんぞ、我があってはならんぞ。我がなくてはならぞ、あってはならん道理わかりたか。神に融け入れよ。てんし様に融け入れよ。我なくせ、我出せよ。」
禅問答のようですね。(笑)
人間心には我があるぞ、神心にはないぞ、ないとならんぞ、あってはならんぞ。「我がなくてはならぞ、あってはならん道理」だそうです。「善と悪」の関係に近いようです。我を極限まで無くすともはや我は無いに等しい状態になりますが、生きるという我まで完全に無くなってしまうと生体が維持できない状態になってしまうのでしょう。
「立て替えと申すのは、神界、幽界、顕界にある今までのことを、綺麗に塵一つ残らぬように洗濯することざぞ。今度という今度はどこまでも綺麗さっぱりと立て替えするのざぞ。」
立て替えは、全てをリセットし、まっさらな状態にすることのようです。
「立て直しと申すのは、世の元の大神様の御心のままにすることぞ。御光の世にすることぞ。てんし様の御稜威(みいづ)輝く御代とすることぞ。政治も経済も何もかも無くなるぞ。食べる物も一時は無くなってしまうぞ。覚悟なされよ。」
立て直しは、神様の意図にそぐうような世の中につくりかえることのようです。
「正しくひらく道道鳴り出づ、はじめ苦し、展きいて、月鳴る道は弥栄、地ひらき、世ひらき、世むずび、天地栄ゆ、はじめ和の道。」
和の道は、始めは苦しいが、次第に良くなっていくぞということでしょう。
「世界の臣民、てんし様拝む時来るのざぞ。邪魔せずに見物いたされよ、御用はせなならんぞ。」
人民は邪魔せずに見ていれば良いのですが、袋手での見物はダメで、それぞれの御用は必要なようです。
「この神示読めよ、声高く。この神示血とせよ、益人(ますびよ)となるぞ。天地まぜこぜとなるぞ。」
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