2018年02月13日
水の巻 第14帖
今までは闇の世であったから、どんな悪いことしても闇に逃れること出来てきたが、闇の世はもう済みたぞ。思い違う人民沢山あるぞ。どんな集いでも大将は皆思い違うぞ。早うさっぱり心入れ換えて下され。Θの子でないとΘの国には住めんことになるぞ。外国へ逃げて行かなならんぞ。二度と帰れんぞ。幽界行きとならぬよう、根本から心入れ替えてくれよ。日本の国の臣民皆兵隊さんになった時、一度にドッと大変が起こるぞ。皆思い違うぞ。カイの御用はキの御用ぞ。それが済みたら、まだまだ御用あるぞ。
行けども行けども草ぼうぼう、どこから何が飛び出すか、秋の空グレンと変わるぞ。この方化けに化けて残らずの身魂調べてあるから、身魂の改心なかなか難しいから、今度という今度は天の規則通り、ビシビシと埒(らち)つけるぞ。
御三体の大神様、三日この世を構いなさらぬと、この世はクニャクニャとなるのざぞ。結構近づいているのざぞ。大層が近づいているのざぞ。この神示読みて、神々様にも守護神殿にも聞かせてくれよ。いよいよ天の日津久の神様、御憑かりなされるぞ。
旧五月五日、三のひつ九か三。
「今までは闇の世であったから、どんな悪いことしても闇に逃れること出来てきたが、闇の世はもう済みたぞ。」
現代はまだ「闇の世」であることの証明ですね。
「思い違う人民沢山あるぞ。どんな集いでも大将は皆思い違うぞ。早うさっぱり心入れ換えて下され。」
どんな小さな組織でも上に立つ人の「思い違い」は万国共通ですね。
「Θの子でないとΘの国には住めんことになるぞ。外国へ逃げて行かなならんぞ。二度と帰れんぞ。幽界行きとならぬよう、根本から心入れ替えてくれよ。」
外国とは「幽界」のことです。今度は二度と戻れないそうです。
「日本の国の臣民皆兵隊さんになった時、一度にドッと大変が起こるぞ。皆思い違うぞ。」
これは、本土決戦の最終局面ですね。戦う事自体が「思い違い」ということでしょうか。国を守るために戦うことは「神様のご意思」だと思っておりましたが。
「カイの御用はキの御用ぞ。それが済みたら、まだまだ御用あるぞ。」
苦労し甲斐のカイの御用は、最初の気の御用です。まだまだ御用は沢山あるようです。
「行けども行けども草ぼうぼう、どこから何が飛び出すか、秋の空グレンと変わるぞ。」
廃墟と化した草原から、何が飛び出して来るのでしょうか。
「この方化けに化けて残らずの身魂調べてあるから、身魂の改心なかなか難しいから、今度という今度は天の規則通り、ビシビシと埒(らち)つけるぞ。」
身魂磨きが出来ていようといまいと、規則通りに仕分けしていくようです。
「御三体の大神様、三日この世を構いなさらぬと、この世はクニャクニャとなるのざぞ。結構近づいているのざぞ。大層が近づいているのざぞ。」
もうすぐ最終局面(九月八日の仕組)が訪れるということでしょう。
「この神示読みて、神々様にも守護神殿にも聞かせてくれよ。いよいよ天の日津久の神様、御憑かりなされるぞ。」
五月五日の「結構な日」の理由が明かになりました。「天の日津久の神様」の御憑かりでした。
行けども行けども草ぼうぼう、どこから何が飛び出すか、秋の空グレンと変わるぞ。この方化けに化けて残らずの身魂調べてあるから、身魂の改心なかなか難しいから、今度という今度は天の規則通り、ビシビシと埒(らち)つけるぞ。
御三体の大神様、三日この世を構いなさらぬと、この世はクニャクニャとなるのざぞ。結構近づいているのざぞ。大層が近づいているのざぞ。この神示読みて、神々様にも守護神殿にも聞かせてくれよ。いよいよ天の日津久の神様、御憑かりなされるぞ。
旧五月五日、三のひつ九か三。
「今までは闇の世であったから、どんな悪いことしても闇に逃れること出来てきたが、闇の世はもう済みたぞ。」
現代はまだ「闇の世」であることの証明ですね。
「思い違う人民沢山あるぞ。どんな集いでも大将は皆思い違うぞ。早うさっぱり心入れ換えて下され。」
どんな小さな組織でも上に立つ人の「思い違い」は万国共通ですね。
「Θの子でないとΘの国には住めんことになるぞ。外国へ逃げて行かなならんぞ。二度と帰れんぞ。幽界行きとならぬよう、根本から心入れ替えてくれよ。」
外国とは「幽界」のことです。今度は二度と戻れないそうです。
「日本の国の臣民皆兵隊さんになった時、一度にドッと大変が起こるぞ。皆思い違うぞ。」
これは、本土決戦の最終局面ですね。戦う事自体が「思い違い」ということでしょうか。国を守るために戦うことは「神様のご意思」だと思っておりましたが。
「カイの御用はキの御用ぞ。それが済みたら、まだまだ御用あるぞ。」
苦労し甲斐のカイの御用は、最初の気の御用です。まだまだ御用は沢山あるようです。
「行けども行けども草ぼうぼう、どこから何が飛び出すか、秋の空グレンと変わるぞ。」
廃墟と化した草原から、何が飛び出して来るのでしょうか。
「この方化けに化けて残らずの身魂調べてあるから、身魂の改心なかなか難しいから、今度という今度は天の規則通り、ビシビシと埒(らち)つけるぞ。」
身魂磨きが出来ていようといまいと、規則通りに仕分けしていくようです。
「御三体の大神様、三日この世を構いなさらぬと、この世はクニャクニャとなるのざぞ。結構近づいているのざぞ。大層が近づいているのざぞ。」
もうすぐ最終局面(九月八日の仕組)が訪れるということでしょう。
「この神示読みて、神々様にも守護神殿にも聞かせてくれよ。いよいよ天の日津久の神様、御憑かりなされるぞ。」
五月五日の「結構な日」の理由が明かになりました。「天の日津久の神様」の御憑かりでした。
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