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2018年02月12日

水の巻 第6帖

キが元ざと申してあろがな。Θ国負けると言う心、言葉は悪魔ざぞ、(本土上陸というキは悪魔ぞ。)キ、大きく持ちて下されよ。島国日本にとらわれてくれるなよ。小さいこと思うていると見当取れんことになるぞ。一(ひ)食べよ、二(ふ)食べよ、食べるには噛むことぞ、噛むとはカミざぞ、神に供えてから噛むのざぞ、噛めば噛むほど神となるぞ、神国ぞ、神ながらの国ぞ。かみながら仕事してもよいぞ。
青山も泣き枯る時あると申してあろが。日に千人(ちひと)食い殺されたら、千五百(ちふほ)の産屋(うぶや)建てよ、かむいざなぎの神の御教えぞ。神嫌う身魂は臣民も嫌うぞ。
五月二日、三のひつ九のかみ。


この「キ」は「気、意識」ですね。心に思ったり、言葉にすると、その通りになるぞということです。

「キ、大きく持ちて下されよ。島国日本にとらわれてくれるなよ。小さいこと思うていると見当取れんことになるぞ。」
やはり、そうですね。日本のことだげ考えるのではなく、世界規模で友人、支持者を増やし、来るべき国難に備えよということですね。安倍外交は間違っておりません。インド太平洋(さらに欧州)同盟構想を進めて行って欲しいと思います。これにより、C国、R国も不利益を感じるようになれば、晴れて、世界国家体制への移行が果たされると思います。目指すは一握りの人たちによる支配ではなく、全ての人々の平等な社会、平和の実現です。

「一(ひ)食べよ、二(ふ)食べよ、食べるには噛むことぞ、噛むとはカミざぞ、神に供えてから噛むのざぞ、噛めば噛むほど神となるぞ、神国ぞ、神ながらの国ぞ。かみながら仕事してもよいぞ。」
もう〜、おやじギャグのオンパレードですね。「かみながら仕事さちわいませ」ですよ。(笑)
噛めば噛むほど、神に近づくそうです。

「青山も泣き枯る時あると申してあろが。日に千人(ちひと)食い殺されたら、千五百(ちふほ)の産屋(うぶや)建てよ、かむいざなぎの神の御教えぞ。神嫌う身魂は臣民も嫌うぞ。」
日に千人殺されたら、日に千五百人を産むという、伊邪那岐、伊邪那美尊のやり取りですね。千人死んでも千五百人生まれれば、国が滅ぶことはありません。
しかし、現代はまさにこの逆になっています。日本に適正な人口はどのくらいか、人口構成はどうなるのか、国家百年の計画を立案し、それに応じた政策を実施していくような、抜本的な改革が必要とされています。


posted by mydears at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 水の巻
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