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2018年01月17日

地つ巻 第20帖

世界に変わりたこと出来たら、それはΘΘ様の渡られる橋ぞ。
本清めねば末は清まらんぞ、根断ちて葉繁らんぞ、元の種が大切ざぞ、種は元から選り分けてあるのざぞ。
せんぶり苦いぞ。
九月二十四日、ひつ九のか三。


これまた、わけの分からない文章ですね。(笑)

「世界に変わりたこと出来たら、それはΘΘ様の渡られる橋ぞ。」
局地的な異常気象や異常現象は多々ありますが、「世界」ですからね。しかも「橋」です。
インターネットのことでしょうか、それなら、世界中の情報が共有できますし、発信もできますからね。
または、グローバリゼーションでしょうか。世界中の労働力や物資の移動が活発化します(文化や伝統も根絶やしになりますが)。

「本清めねば末は清まらんぞ、根断ちて葉繁らんぞ、元の種が大切ざぞ、種は元から選り分けてあるのざぞ。」
これは、今までの記載から考えて、「日本人」が元の種となります。日本人がまず改心しないと世界も改心しないし、日本が滅亡したら、世界も繁栄しないということでしょう。

「せんぶり苦いぞ。」
「千振(センブリ)」は、薬草として日本で利用されてきました。ゲンノショウコ、ドクダミと共に日本の三大民間薬の一つです。熊野路を代表する花でもあり、「千回振出してもまだ苦い」最も苦い生薬(ハーブ)といわれています。「腹痛を治し、虫を殺す」とされています。
虫(寄生虫)下しのこととすると、「日本人の中の寄生虫を殺すぞ」ということだと思われます。

また、「ヨハネの黙示録」にも、「第三の御使がラッパを吹き鳴らすと、苦よもぎというたいまつのように燃えている大きな星が落ちて、水の3分の1が苦くなり、そのため多くの人が死ぬ」という記述があります。
これは、チェルノブイリ原発の事故のことではないかと云われていますが、その後、福島原発でも同様の事故が起こっています。この「苦よもぎ」も殺虫剤として使われており、「せんぶり」との類似性が際立ちます。
その他、ヨハネの黙示録の記載内容についても日月神示との類似性が多々あるので、いずれ検証してみたいと思っています。



posted by mydears at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 地つ巻
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