2018年01月16日
地つ巻 第18帖 修正しました
我れ善しの政治ではならんぞ、今の政治経済は我れ善しであるぞ。
臣民のソロバンで政治や経済してならんぞ、Θの光のやり方でないと治まらんぞ、与える政治がまことの政治ぞよ、臣民勇む政治とは、上下まつろい合わす政治のことぞ、Θ(日)の光ある時は、いくら曇っても闇ではないぞ、いくら曇っても悪が妨げても昼は昼ぞ、いくら灯りつけても夜は夜ぞ、Θのやり方は日の光と申して、くどう気つけてあろうがな。
政治ぞ、これは経済ぞと分けることは、政事でないぞ。
Θの臣民、魂と肉体の別ないと申してあることわからぬか、Θのやり方は人の身魂(からたま)、人のはたらき見ればすぐわかるでないか。
肚にチャンとΘ鎮まっておれば何事も箱さしたように動くのざぞ、いくら頭が偉いと申して、胃袋は頭の言う通りには動かんぞ、この道理わかりたか、ぢゃと申して味噌も糞も一つにしてはならんのざぞ。
Θの政治はやさしい難しいやり方ぞ、高きから低きに流れる水のやり方ぞ。
Θの印つけた悪来るぞ。
悪の顔したΘあるぞ、飛行機も船も臣民もみな同じぞ、足元に気つけてくれよ、向こうの国はちっとも急いではおらぬのぞ、自分で目的達せねば子の代、子で出来ねば孫の世と、気長くかかりているのざぞ、Θの国の今の臣民、気が短いからしくじるのざぞ、しびれ切らすと立ち上がれんぞ、急いではならんぞ、急がねばならんぞ。
Θの申すこと取り違いせぬようにしてくれよ。
よくこの神示読んでくれよ、元の邪気凝りて湧いて出た悪の種は、邪鬼と大蛇(おろち)と四ツ足となって、邪鬼には二本の角、大蛇は八ッ頭、八ッ尾、四ツ足は金毛(きんもう)であるから気つけておくぞ。
四ツ足は女に憑いて化けているから、守護神殿、臣民殿、騙されぬように致して下されよ。
九月二十三日、あの、ひつ九のか三。
「我れ善しの政治ではならんぞ、今の政治経済は我れ善しであるぞ。」
完全にそうなってます。
「Θの光のやり方でないと治まらんぞ、与える政治がまことの政治ぞよ」
神でないと「与える政治」はできないでしょうね。現在できているのは、資源のあるアラブ首長国連邦とブルネイくらいでしょう。国民満足度トップのブータンも軍事をインドに頼っているのが現実ですし。
「臣民勇む政治とは、上下まつろい合わす政治のことぞ」
日本で一番それに近かったのが「一億総中流社会」でしたが、累進課税が縮小され、グローバルスタンダードに蹂躙(じゅうりん)され、BIS規制で追い詰められ、急激なバブル破壊でとどめを刺されました。
それでも世界最大の債権国のままなのですが、政府の負債は1,000兆円となりました(国全体で考えればまだ余裕があるようです。それが証拠に円は世界の安全資産のままです)。
「Θ(日)の光ある時は、いくら曇っても闇ではないぞ、いくら曇っても悪が妨げても昼は昼ぞ、いくら灯りつけても夜は夜ぞ、Θのやり方は日の光と申して、くどう気つけてあろうがな。」
「政治ぞ、これは経済ぞと分けることは、政事でないぞ。Θの臣民、魂と肉体の別ないと申してあることわからぬか、Θのやり方は人の身魂(からたま)、人のはたらき見ればすぐわかるでないか。」
政治と経済は一体不可分です。それを分けて考えようという「甘い誘惑」に乗ってはいけません(外交上、乗ったふりをして乗らないのはありです。但し、言霊には気をつけましょう。言質を取られます)。
「肚にチャンとΘ鎮まっておれば何事も箱さしたように動くのざぞ」
「いくら頭が偉いと申して、胃袋は頭の言う通りには動かんぞ、この道理わかりたか、ぢゃと申して味噌も糞も一つにしてはならんのざぞ。」
食糧の安定供給確保は至上命題です。だからといって、安全性の低い食物やカントリーリスクのある国からの輸入に頼り切ることはダメですよということでしょう。
「Θの政治はやさしい難しいやり方ぞ、高きから低きに流れる水のやり方ぞ。」
おっ、現在の「トリクルダウン」ですね。今の所、上手くいっていないようですが。
途中にダムがあったり、外国へ流出したりで流れて来にくくなってますものね。
「Θの印つけた悪来るぞ。悪の顔したΘあるぞ、飛行機も船も臣民もみな同じぞ、足元に気つけてくれよ」
これは、現代のことでしょうか。
Θの印つけた悪 悪の顔したΘ
飛行機 商売目的の戦闘機 国土防衛に必要な戦闘機
船 商売目的のイージス ミサイル防衛に必要なイージス
臣民 外国の言いなり勢力 軍隊のような自衛隊
足元は、国民感情。それから外国からの不法入国者。もしかすると、盤石だと思っている米国との安全保障体制。
「向こうの国はちっとも急いではおらぬのぞ、自分で目的達せねば子の代、子で出来ねば孫の世と、気長くかかりているのざぞ」
神の国は急いでないようです。戦後72年を経過しました。(誤)
向こうの「国」で子の代、孫の代ですから、これはC国のことですね。ご明察、おみそれしました。
「Θの国の今の臣民、気が短いからしくじるのざぞ、しびれ切らすと立ち上がれんぞ、急いではならんぞ、急がねばならんぞ。」
間に合うように準備はしておけよということでしょう。(誤)
挑発に乗らないで、しっかり準備して守れよということでしたね。
72年も前から、何でもお見通しなんですね。
「元の邪気凝りて湧いて出た悪の種は、邪鬼と大蛇(おろち)と四ツ足となって、邪鬼には二本の角、大蛇は八ッ頭、八ッ尾、四ツ足は金毛(きんもう)であるから気つけておくぞ。四ツ足は女に憑いて化けているから、守護神殿、臣民殿、騙されぬように致して下されよ。」
大蛇 八ッ頭、八ッ尾
邪鬼 二本の角
四ツ足 金毛の女性です。
国名は、はばかられるので、敢えて言いません。想像してください。
臣民のソロバンで政治や経済してならんぞ、Θの光のやり方でないと治まらんぞ、与える政治がまことの政治ぞよ、臣民勇む政治とは、上下まつろい合わす政治のことぞ、Θ(日)の光ある時は、いくら曇っても闇ではないぞ、いくら曇っても悪が妨げても昼は昼ぞ、いくら灯りつけても夜は夜ぞ、Θのやり方は日の光と申して、くどう気つけてあろうがな。
政治ぞ、これは経済ぞと分けることは、政事でないぞ。
Θの臣民、魂と肉体の別ないと申してあることわからぬか、Θのやり方は人の身魂(からたま)、人のはたらき見ればすぐわかるでないか。
肚にチャンとΘ鎮まっておれば何事も箱さしたように動くのざぞ、いくら頭が偉いと申して、胃袋は頭の言う通りには動かんぞ、この道理わかりたか、ぢゃと申して味噌も糞も一つにしてはならんのざぞ。
Θの政治はやさしい難しいやり方ぞ、高きから低きに流れる水のやり方ぞ。
Θの印つけた悪来るぞ。
悪の顔したΘあるぞ、飛行機も船も臣民もみな同じぞ、足元に気つけてくれよ、向こうの国はちっとも急いではおらぬのぞ、自分で目的達せねば子の代、子で出来ねば孫の世と、気長くかかりているのざぞ、Θの国の今の臣民、気が短いからしくじるのざぞ、しびれ切らすと立ち上がれんぞ、急いではならんぞ、急がねばならんぞ。
Θの申すこと取り違いせぬようにしてくれよ。
よくこの神示読んでくれよ、元の邪気凝りて湧いて出た悪の種は、邪鬼と大蛇(おろち)と四ツ足となって、邪鬼には二本の角、大蛇は八ッ頭、八ッ尾、四ツ足は金毛(きんもう)であるから気つけておくぞ。
四ツ足は女に憑いて化けているから、守護神殿、臣民殿、騙されぬように致して下されよ。
九月二十三日、あの、ひつ九のか三。
「我れ善しの政治ではならんぞ、今の政治経済は我れ善しであるぞ。」
完全にそうなってます。
「Θの光のやり方でないと治まらんぞ、与える政治がまことの政治ぞよ」
神でないと「与える政治」はできないでしょうね。現在できているのは、資源のあるアラブ首長国連邦とブルネイくらいでしょう。国民満足度トップのブータンも軍事をインドに頼っているのが現実ですし。
「臣民勇む政治とは、上下まつろい合わす政治のことぞ」
日本で一番それに近かったのが「一億総中流社会」でしたが、累進課税が縮小され、グローバルスタンダードに蹂躙(じゅうりん)され、BIS規制で追い詰められ、急激なバブル破壊でとどめを刺されました。
それでも世界最大の債権国のままなのですが、政府の負債は1,000兆円となりました(国全体で考えればまだ余裕があるようです。それが証拠に円は世界の安全資産のままです)。
「Θ(日)の光ある時は、いくら曇っても闇ではないぞ、いくら曇っても悪が妨げても昼は昼ぞ、いくら灯りつけても夜は夜ぞ、Θのやり方は日の光と申して、くどう気つけてあろうがな。」
「政治ぞ、これは経済ぞと分けることは、政事でないぞ。Θの臣民、魂と肉体の別ないと申してあることわからぬか、Θのやり方は人の身魂(からたま)、人のはたらき見ればすぐわかるでないか。」
政治と経済は一体不可分です。それを分けて考えようという「甘い誘惑」に乗ってはいけません(外交上、乗ったふりをして乗らないのはありです。但し、言霊には気をつけましょう。言質を取られます)。
「肚にチャンとΘ鎮まっておれば何事も箱さしたように動くのざぞ」
「いくら頭が偉いと申して、胃袋は頭の言う通りには動かんぞ、この道理わかりたか、ぢゃと申して味噌も糞も一つにしてはならんのざぞ。」
食糧の安定供給確保は至上命題です。だからといって、安全性の低い食物やカントリーリスクのある国からの輸入に頼り切ることはダメですよということでしょう。
「Θの政治はやさしい難しいやり方ぞ、高きから低きに流れる水のやり方ぞ。」
おっ、現在の「トリクルダウン」ですね。今の所、上手くいっていないようですが。
途中にダムがあったり、外国へ流出したりで流れて来にくくなってますものね。
「Θの印つけた悪来るぞ。悪の顔したΘあるぞ、飛行機も船も臣民もみな同じぞ、足元に気つけてくれよ」
これは、現代のことでしょうか。
Θの印つけた悪 悪の顔したΘ
飛行機 商売目的の戦闘機 国土防衛に必要な戦闘機
船 商売目的のイージス ミサイル防衛に必要なイージス
臣民 外国の言いなり勢力 軍隊のような自衛隊
足元は、国民感情。それから外国からの不法入国者。もしかすると、盤石だと思っている米国との安全保障体制。
「向こうの国はちっとも急いではおらぬのぞ、自分で目的達せねば子の代、子で出来ねば孫の世と、気長くかかりているのざぞ」
神の国は急いでないようです。戦後72年を経過しました。(誤)
向こうの「国」で子の代、孫の代ですから、これはC国のことですね。ご明察、おみそれしました。
「Θの国の今の臣民、気が短いからしくじるのざぞ、しびれ切らすと立ち上がれんぞ、急いではならんぞ、急がねばならんぞ。」
間に合うように準備はしておけよということでしょう。(誤)
挑発に乗らないで、しっかり準備して守れよということでしたね。
72年も前から、何でもお見通しなんですね。
「元の邪気凝りて湧いて出た悪の種は、邪鬼と大蛇(おろち)と四ツ足となって、邪鬼には二本の角、大蛇は八ッ頭、八ッ尾、四ツ足は金毛(きんもう)であるから気つけておくぞ。四ツ足は女に憑いて化けているから、守護神殿、臣民殿、騙されぬように致して下されよ。」
大蛇 八ッ頭、八ッ尾
邪鬼 二本の角
四ツ足 金毛の女性です。
国名は、はばかられるので、敢えて言いません。想像してください。
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