2017年12月30日
下つ巻 第29帖
Θの土出ると申してありたが、土は五色の土ぞ、それぞれに、国々、ところどころから出るのぞ。
白、赤、黄、青、黒の五つ色ぞ、薬のお土もあれば食べられるお土もあるぞ、Θに供えてから頂くのぞ、何事もΘからぞ。
八月二日、一二Θ。
上記五色は、古代中国の「陰陽五行説」から来ている考え方です。
白=白虎、西(金)
赤=朱雀、南(火)
黄=中央 (土)
青=青龍、東(木)
黒=玄武、北(水)
となります。
七夕の「五色の短冊」もこの考え方を採用しています。
因みに、日月が加わると一週間です。
やはり、日月神示の神様は、古代中国がルーツであることは間違いないようです。
(古史古伝の「五色人」もありますが)
「薬のお土もあれば食べられるお土もあるぞ」
土食は、古代より世界各国で行われて来たものだそうです。
ミネラルや稀少物質を含んだものもあり、整腸剤やカルシウム補充など薬的な使用をされることもあるようです。
土といっても、粘土(クレイ)で、しかも、どこの土でも食べられるというわけではないので、食いしん坊の方はお気を付けください。(笑)
白、赤、黄、青、黒の五つ色ぞ、薬のお土もあれば食べられるお土もあるぞ、Θに供えてから頂くのぞ、何事もΘからぞ。
八月二日、一二Θ。
上記五色は、古代中国の「陰陽五行説」から来ている考え方です。
白=白虎、西(金)
赤=朱雀、南(火)
黄=中央 (土)
青=青龍、東(木)
黒=玄武、北(水)
となります。
七夕の「五色の短冊」もこの考え方を採用しています。
因みに、日月が加わると一週間です。
やはり、日月神示の神様は、古代中国がルーツであることは間違いないようです。
(古史古伝の「五色人」もありますが)
「薬のお土もあれば食べられるお土もあるぞ」
土食は、古代より世界各国で行われて来たものだそうです。
ミネラルや稀少物質を含んだものもあり、整腸剤やカルシウム補充など薬的な使用をされることもあるようです。
土といっても、粘土(クレイ)で、しかも、どこの土でも食べられるというわけではないので、食いしん坊の方はお気を付けください。(笑)
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