2017年12月29日
下つ巻 第24帖
一が十にと申してありたが、一が百に、一が千に、一が万になる時いよいよ近づいたぞ。
秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、Θの申すこと一分一厘違わんぞ。
改心と申すのは、何もかも神にお返しすることぞ、臣民のものというもの何一つもあるまいがな、草の葉一枚でもΘのものぞ。
七月の三十日、ひつくのか三。
ひふみ祝詞の出だし部分ですね。
ひふみよいむなやこともちろ(一二三四五六七八九十百千万)。
または、太祝詞
ひとふたみよいつむゅななやここのたりももちよろず
です。
一の神様から始まり二、三...とついに八百万の神々に至るまで準備が近づいたということでしょう。
改心とは、人の命を始め、この世で人が所有する一切合切を神にお返しする(全て神様からお借りしているものだとの認識を持つ)ことだそうです。
秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、Θの申すこと一分一厘違わんぞ。
改心と申すのは、何もかも神にお返しすることぞ、臣民のものというもの何一つもあるまいがな、草の葉一枚でもΘのものぞ。
七月の三十日、ひつくのか三。
ひふみ祝詞の出だし部分ですね。
ひふみよいむなやこともちろ(一二三四五六七八九十百千万)。
または、太祝詞
ひとふたみよいつむゅななやここのたりももちよろず
です。
一の神様から始まり二、三...とついに八百万の神々に至るまで準備が近づいたということでしょう。
改心とは、人の命を始め、この世で人が所有する一切合切を神にお返しする(全て神様からお借りしているものだとの認識を持つ)ことだそうです。
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