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2017年12月29日

下つ巻 第21帖

✓ばかりでもならぬ、〇ばかりでもならぬ。
ΘがまことのΘの元の国の姿ぞ。
元のΘの国の臣民はΘでありたが、✓がΘの国に残り、〇が外国で栄えて、どちらも片輪(かたわ)となったのぞ。
✓もかたわ、〇もかたわ、✓と〇とを合わせてまことのΘの世に致すぞ。
今の戦は✓と〇との戦ぞ、Θの最後の仕組と申すのは、〇に✓入れることぞ。
〇も五ざ、✓も五ぞ、どちらもこのままでは立ちて行かんのざ。
一厘の仕組とは〇にΘの国の✓を入れることぞ、よく心にたたみておいてくれよ。
Θは十柱、五十九柱のからだ持ちているぞ。
五十と九柱のみたまのΘΘ(かみがみ)様お待ちかねであるから、早う参りてくれよ。
今度の御役大層であるが、末代残る結構なお役であるぞ。
七月の二十四日、一二のか三。


日本人は元々Θの民だったのですね。良かった〜ただのミツグじゃなかった〜(笑)
「上つ巻第32帖」の「神から見た世界の民と、人の見た世界の人は、さっぱりアベコベ」というのは、当時の日本の状況が軍国主義で歪められて「神こころ」がなくなっているぞという警告だったようです。

では、「〇が外国で栄えて」とは、どういうことでしょう。

これは、日本には「神こころ」のみ残り、日本を含め世界中の外国(幽界)で「神こころのない」人々が充満するに至ったということでしょう。

「神こころ」の精神(✓)だけでも、「神こころのない」身体(〇)だけどもダメで、「神こころのある身体」=Θ(ヒツグ)の世の中にしますよということでしょう。

それぞれが五で合わせて十(足り=完成)となります。

「一厘の仕組とは〇にΘの国の✓を入れることぞ」
だ、そうです。



posted by mydears at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 下つ巻
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