2017年12月28日
下つ巻 第20帖
上、中、下の三段に身魂をより分けてあるから、Θの世となりたら何事もきちりきちりと面白いように出来て行くぞ。
Θの世とはΘの心のままの世ぞ、今でも臣民Θごころになりたら、何でも思う通りになるぞ。
臣民近欲(ちかよく)なから、心曇りているからわからんのぞ。
今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。
神力が九分九厘まで負けたようになった時に、まことの神力出して、グレンと引っ繰り返して、Θの世にして、日本のてんし様が世界まるめて治(しろ)しめす世と致して、天地神々様にお目にかけるぞ。
てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五(みよいづ)の仕組ぞ、岩戸開きぞ。
いくら学力強いと申しても、百日の雨降らすこと出来まいがな。
百日雨降るとどんなことになるか、臣民にはわかるまい。
百日と申しても、Θから言えば瞬きの間ぞ。
七月二十三日、ひつ九のΘ。
「上、中、下の三段に身魂をより分けてある」
わ〜、こわいですね。究極の通信簿ですよ、これは。
今でも神ごころになりたら、何でも思う通りになるそうです。
心が曇っているので、分かりませんし、思う通りにもなりませ〜ん。(涙)
「神力が九分九厘まで負けたようになった時に、まことの神力出して、グレンと引っ繰り返して」
先の大戦では、九分九厘まではいってませんものね。九割方負けてましたけど。
「日本のてんし様が世界まるめて治しめす」
「てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五(みよいづ)の仕組」
「岩戸開きぞ」
この「てんし様」がどなたなのかは畏れ多いのでこの場では触れません。
「岩戸開き」です。
「いくら学力強いと申しても、百日の雨降らすこと出来まいがな。」
「百日雨降るとどんなことになるか」
「百日と申しても、Θから言えば瞬きの間ぞ。」
世界中で百日も雨が降ったら、「ノアの箱舟」状態ですね。
Θの世とはΘの心のままの世ぞ、今でも臣民Θごころになりたら、何でも思う通りになるぞ。
臣民近欲(ちかよく)なから、心曇りているからわからんのぞ。
今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。
神力が九分九厘まで負けたようになった時に、まことの神力出して、グレンと引っ繰り返して、Θの世にして、日本のてんし様が世界まるめて治(しろ)しめす世と致して、天地神々様にお目にかけるぞ。
てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五(みよいづ)の仕組ぞ、岩戸開きぞ。
いくら学力強いと申しても、百日の雨降らすこと出来まいがな。
百日雨降るとどんなことになるか、臣民にはわかるまい。
百日と申しても、Θから言えば瞬きの間ぞ。
七月二十三日、ひつ九のΘ。
「上、中、下の三段に身魂をより分けてある」
わ〜、こわいですね。究極の通信簿ですよ、これは。
今でも神ごころになりたら、何でも思う通りになるそうです。
心が曇っているので、分かりませんし、思う通りにもなりませ〜ん。(涙)
「神力が九分九厘まで負けたようになった時に、まことの神力出して、グレンと引っ繰り返して」
先の大戦では、九分九厘まではいってませんものね。九割方負けてましたけど。
「日本のてんし様が世界まるめて治しめす」
「てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五(みよいづ)の仕組」
「岩戸開きぞ」
この「てんし様」がどなたなのかは畏れ多いのでこの場では触れません。
「岩戸開き」です。
「いくら学力強いと申しても、百日の雨降らすこと出来まいがな。」
「百日雨降るとどんなことになるか」
「百日と申しても、Θから言えば瞬きの間ぞ。」
世界中で百日も雨が降ったら、「ノアの箱舟」状態ですね。
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