2017年12月22日
上つ巻 第26帖
「あ」の身魂とは天地のまことの一つのかけ替えない身魂ぞ、「や」とはその左の身魂、「わ」とは右の身魂ぞ、「や」には替え身魂㋳あるぞ、「わ」には替え身魂㋻あるぞ、「あ」も「や」も「わ」も㋳も㋻も一つのものぞ。(〇の中はひらがな)
身魂引いた神かかる臣民を集めるから急いでくれるなよ、今にわかるから、それまで見ていてくれよ。
「イ」と「ウ」はその介添えの身魂、その魂と組みて「エ」と「ヲ」、 「ヱ」と「オ」が生れるぞ、いずれはわかることざから、それまで待ちてくれよ。
言うてやりたいなれど、今言うては仕組成就せんから、邪魔入るから、身魂掃除すればわかるから、早う身魂洗濯してくれよ。
Θ祀るとはお祭りばかりでないぞ、Θにまつろうことぞ、Θにまつろうとは、Θにまつわりつくことぞ、まつわりつくとは、子が親にまつわることぞ、Θに従うことぞ、Θにまつらうには洗濯せなならんぞ、洗濯すればΘかかるぞ、神かかれば何もかも見通しぞ、それで洗濯洗濯と、臣民耳にたこ出来るほど申しているのざ。
七月の一日、ひつくの神の道ひらけあるぞ。
神様のお名前はもう良いですね。「今言うては仕組成就せんから、邪魔入るから」とありますから。もう遅いか。(笑)
替え身魂㋳㋻は、「神かかり」した人の身魂という意味でしょうね。
「Θにまつろうこと」も賢明な皆さまなら、既にお分かりですね。
珍しく、最後のお名前に「ひつくの神の道ひらけあるぞ」とあります。
「道ひらけつつあるぞ」という意味でしょうか。
身魂引いた神かかる臣民を集めるから急いでくれるなよ、今にわかるから、それまで見ていてくれよ。
「イ」と「ウ」はその介添えの身魂、その魂と組みて「エ」と「ヲ」、 「ヱ」と「オ」が生れるぞ、いずれはわかることざから、それまで待ちてくれよ。
言うてやりたいなれど、今言うては仕組成就せんから、邪魔入るから、身魂掃除すればわかるから、早う身魂洗濯してくれよ。
Θ祀るとはお祭りばかりでないぞ、Θにまつろうことぞ、Θにまつろうとは、Θにまつわりつくことぞ、まつわりつくとは、子が親にまつわることぞ、Θに従うことぞ、Θにまつらうには洗濯せなならんぞ、洗濯すればΘかかるぞ、神かかれば何もかも見通しぞ、それで洗濯洗濯と、臣民耳にたこ出来るほど申しているのざ。
七月の一日、ひつくの神の道ひらけあるぞ。
神様のお名前はもう良いですね。「今言うては仕組成就せんから、邪魔入るから」とありますから。もう遅いか。(笑)
替え身魂㋳㋻は、「神かかり」した人の身魂という意味でしょうね。
「Θにまつろうこと」も賢明な皆さまなら、既にお分かりですね。
珍しく、最後のお名前に「ひつくの神の道ひらけあるぞ」とあります。
「道ひらけつつあるぞ」という意味でしょうか。
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