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2017年12月23日

上つ巻 第38帖

残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、三分の一の臣民になるぞ、これからがいよいよの時ざぞ。
日本の臣民同士が食い合いするぞ、かなわんと言って外国へ逃げて行く者も出来るぞ。
神にシッカリと縋(すが)りておらんと何もわからんことになるから、早く神に縋りておれよ、神ほど結構なものはないぞ。
神にも善い神と悪い神あるぞ。
雨の日は雨、風の日は風ということわからんか、それが天地の心ぞ、天地の心を早う悟りて下されよ。
嫌なら嫌で他に代わりの身魂があるから神は頼まんぞ、嫌ならやめてくれよ。
無理に頼まんぞ。
神のすること一つも間違いないのぞ、よく知らせを読んで下されよ。
ひつくのか三。


終戦時の1945年、日本の総人口は7,199万人で、開戦前と比べてもそれほどの減少とはなっていません。
総務省の予測によると2,100年頃には約4,000万人(低位予測)と明治時代後半の水準になるとしており、これはピーク時の三分の一となります。

しかし、日月神示で言っているのは、このような自然減の話ではないでしょう。

これは、来るべき「大峠」のこととしか考えられません。

三分の一の人口になった後、
「これからがいよいよの時ざぞ。日本の臣民同士が食い合いするぞ、かなわんと言って外国へ逃げて行く者も出来るぞ。」

修羅場ですね。

しかも、「悪い神」はまだ存在しています。

どうやら、「大峠」は長丁場のようです。

posted by mydears at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 上つ巻
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