2017年12月21日
上つ巻 第17帖
この世はみなΘのものざから、臣民のものというもの一つもないぞ、お土からとれた物、みなまずΘに供えよ、
それを頂いて身魂を養うようになっているのに、Θには献げずに臣民ばかり食べるから、いくら食べても身魂の太らぬのぞ、何でもΘに供えてから食べると身魂太るぞ。
今の半分で足りるぞ、それが臣民の頂き方ぞ。
六月の二十五日、ひつくのか三。
私は中学生の頃、「身魂」を見たことがあります。と、いっても、当時は何がなんだか分からず、UFOか何かかと思っていたのですが、日月神示に出会ってから、あれが「身魂」だと確信しました。
形状は、ゴルフボールのようなもの。たくさんの穴から火が吹き出していました。
遠くの山から別の山腹に向かっていたので、大きさは確かではありませんが、相当大きなものであったと思います。
その山には、古墳がありますので、古代人の「身魂」だったのではないかと思います。
本当の話しですよ。(笑)
それを頂いて身魂を養うようになっているのに、Θには献げずに臣民ばかり食べるから、いくら食べても身魂の太らぬのぞ、何でもΘに供えてから食べると身魂太るぞ。
今の半分で足りるぞ、それが臣民の頂き方ぞ。
六月の二十五日、ひつくのか三。
私は中学生の頃、「身魂」を見たことがあります。と、いっても、当時は何がなんだか分からず、UFOか何かかと思っていたのですが、日月神示に出会ってから、あれが「身魂」だと確信しました。
形状は、ゴルフボールのようなもの。たくさんの穴から火が吹き出していました。
遠くの山から別の山腹に向かっていたので、大きさは確かではありませんが、相当大きなものであったと思います。
その山には、古墳がありますので、古代人の「身魂」だったのではないかと思います。
本当の話しですよ。(笑)
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