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世界水泳2013 競泳2日目(7/29) 結果

世界水泳2013 バルセロナ

競泳2日目(7/29) 結果

1 女子 100m 背泳ぎ 予選
 7位 1:00.09 寺川 綾 (準決勝進出)
 28位 1:02.51 赤瀬 紗也香 (予選敗退)

2 男子 100m 背泳ぎ 予選
 4位 53.66 入江 陵介 (準決勝進出)
 7位 53.94 萩野 公介 (準決勝進出)


3 女子 100m 平泳ぎ 予選
 11位 1:07.79 鈴木 聡美 (準決勝進出)
 27位 1:09.28 渡部 香生子 (予選敗退)

4 男子 200m 自由形 予選
 4位 1:47.33 萩野公介 (準決勝進出)

5 女子 1500m 自由形 予選
 日本人選手 出場なし


6 男子 100m 平泳ぎ 決勝
 1位 58.79 SPRENGER Christian (オーストラリア)
 2位 58.97 VAN DER BURGH Cameron (南アフリカ共和国)
 3位 59.65 LIMA Felipe (ブラジル)

 6位 59.98 北島 康介(日本)


7 女子 100m バタフライ 決勝
 1位 56.53 SJOSTROM Sarah (スウェーデン)
 2位 56.97 COUTTS Alicia (オーストラリア)
 3位 57.24 VOLLMER Dana (アメリカ)

8 男子 100m 背泳ぎ 準決勝
 4位 53.41 入江 陵介 (決勝進出)
 6位 53.68 萩野 公介 (決勝進出)

9 女子100m 平泳ぎ 準決勝
 12位 1:07.83 鈴木 聡美 (準決勝敗退)

10 男子 50m バタフライ 決勝
 1位 23.01 CIELO FILHO Cesar (ブラジル)
 2位 23.05 GODSOE Eugene (アメリカ)
 3位 23.11 BOUSQUET Frederick (フランス)

11 女子 100m 背泳ぎ 準決勝
 4位 59.80 寺川 綾 (決勝進出)

12 男子 200m 自由形 準決勝
 3位 1:46.87 萩野 公介 (決勝進出)

13 女子 200m 個人メドレー 決勝
 1位 2:07.92 HOSSZU Katinka (ハンガリー)
 2位 2:09.39 COUTTS Alicia (オーストラリア)
 3位 2:09.45 BELMONTE GARCIA Mireia (スペイン)


競泳2日目にして世界新記録が誕生。
女子 100m 平泳ぎ 準決勝で、MEILUTYTE Ruta (リトアニア) 1:04.35
前位の記録を0.10秒縮める世界新記録。
準決勝での結果なので、決勝でも記録更新となるかが注目される。

日本人選手では萩野公介選手が1日で4レース。
午前に予選2レース、午後準決勝2レース。
ともに決勝進出を決めた。

日本人の決勝進出者
男子100m背泳ぎ 入江陵介、萩野公介
女子100m背泳ぎ 寺川綾
男子200m自由形 萩野公介

残念なところでは、鈴木聡美選手が100m平泳ぎで12位と振るわず準決勝で敗退。
決勝を迎えた、男子100m平泳ぎでは北島康介選手が6位だった。
200mで頑張ってほしい。


詳しい放送予定などは、
テレビ朝日 世界水泳2013
でチェックしてください。


水泳用品ランキング


テレビ朝日 世界水泳2013
国際水泳連盟 FINA ホームページ(英語)

世界水泳2013 競泳1日目(7/28)結果

世界水泳2013 バルセロナ

競泳1日目(7/28) 結果

1 女子 100m バタフライ 予選
 16位 59.18 星 奈津美 (準決勝進出)
  16位の選手が同タイムでもう1人いたため、スイムオフを行い勝って準決勝進出

2 男子 400m 自由形 予選
 4位 3:46.92 萩野 公介 (決勝進出)

3 女子 200m 個人メドレー 予選 
 9位 2:12.28 渡部 香生子 (準決勝進出)
 12位 2:12.91 寺村 美穂 (準決勝進出)

4 男子 50m バタフライ 予選
 日本人選手 出場なし

5 女子 400m 自由形 予選
 15位 4:12.44 五十嵐 千尋 (予選敗退)

6 男子 100m 平泳ぎ 予選
 3位 59.88 北島 康介 (準決勝進出)
 20位 1:00.69 山口 観弘 (予選敗退)

7 女子 4×100m フリーリレー 予選
 8位 3:39.24 日本(上田 春佳→山口 美咲→内田 美希→松本 弥生) (決勝進出)

8 男子 4×100m フリーリレー 予選
 8位 3:15.46 日本(塩浦 慎理→小長谷 研二→藤井 拓郎→伊藤 健太) (決勝進出)


9 女子100m バタフライ 準決勝
 16位 59.42 星 奈津美 (準決勝敗退)

10 男子 400m 自由形 決勝
 1位 3:41.59 SUN Yang (中国)
 2位 3:44.82 萩野 公介 (日本)
 3位 3:44.85 JAEGER Connor (アメリカ)

11 女子 200m 個人メドレー 準決勝
 11位 2:11.50 渡部 香生子 (準決勝敗退)
 14位 2:14.02 寺村 美穂 (準決勝敗退)

12 男子 50m バタフライ 準決勝 (18:37)
 日本人選手 出場なし

13 女子 400m 自由形 決勝
 1位 3:59.82 LEDECKY Katie (アメリカ)
 2位 4:02.47 COSTA SCHMID Melanie (スペイン)
 3位 4:03.89 BOYLE Lauren (ニュージーランド)

14 男子 100m 平泳ぎ 準決勝
 8位 59.92 北島 康介 (決勝進出)

15 女子 4×100m フリーリレー 決勝
 1位 3:32.31 アメリカ
 2位 3:32.43 オーストラリア
 3位 3:35.77 オランダ

 7位 3:39.45 日本 (上田 春佳→山口 美咲→内田 美希→松本 弥生)


16 男子 4×100m フリーリレー 決勝
 1位 3:11.18 フランス
 2位 3:11.42 アメリカ
 3位 3:11.44 ロシア

 8位 3:14.75 日本 (塩浦 慎理→小長谷 研二→藤井 拓郎→伊藤 健太)


初日から萩野公介選手が400m自由形で銀メダル。
今回の世界水泳における日本人最初のメダルとなった。
6種目?にエントリーしている萩野公介選手が、初日から2レース泳いだ。
しかも銀メダルを獲得という事で気分よく今後も泳ぐことが出来るだろう。

決勝に進出した男女のフリーリレー。
女子が7位、男子が8位ということだが、決勝に進んでいるだけでも驚いた。
男子に至っては世界水泳が行われるようになって史上初の決勝進出。
日本新記録までも、あと一歩という事で、日本記録を出すタイムなら決勝進出できるようになってきたという事だ。
今後の活躍を男女ともに期待したい。

詳しい放送予定などは、
テレビ朝日 世界水泳2013
でチェックしてください。


水泳用品ランキング


テレビ朝日 世界水泳2013
国際水泳連盟 FINA ホームページ(英語)

世界水泳2013 ダイビング

世界水泳2013 バルセロナ

残念ながら生中継されなかったが、BS朝日のダイジェスト版では試合が映されていた。
これがまたいい風景をバックで行われていて、バルセロナの市街が一望という感じだった。
サクラダファミリア聖堂をバックに演技する選手たちの姿は感動ものである。
「ダイビング総集編」という番組が放映されないかと思ってしまう。
個人種目は選手名も記載したいところだったが、発音や漢字がわからないので国名だけにしたm(__)m。

ダイビング 決勝結果

女子 3m 飛び板飛び込み シンクロ (7/20)
 1位 338.40 中国
 2位 307.80 イタリア
 3位 292.08 カナダ
 11位 250.50 日本(SHIBUSAWA Sayaka、NAKAGAWA Mai)

男子 10m 高飛び込み シンクロ (7/21)
 1位 461.46 ドイツ
 2位 445.95 ロシア
 3位 445.56 中国

男子 1m 飛び板飛び込み (7/22)
 1位 460.95 中国
 2位 434.30 ウクライナ
 3位 431.55 メキシコ

女子 10m 高飛び込み シンクロ (7/22)
 1位 356.28 中国
 2位 331.41 カナダ
 3位 331.14 マレーシア

女子 1m 飛び板飛び込み (7/23)
 1位 307.10 中国
 2位 307.00 イタリア
 3位 297.75 中国

男子 3m 飛び板飛び込み シンクロ (7/23)
 1位 448.86 中国
 2位 428.01 ロシア
 3位 422.79 メキシコ

女子 10m 高飛び込み (7/25)
 1位 392.15 中国
 2位 388.70 中国
 3位 358.40 ウクライナ

男子 3m 飛び板飛び込み (7/26)
 1位 544.95 中国
 2位 508.00 ロシア
 3位 498.30 メキシコ
 8位 433.40 日本(SAKAI Sho)

女子 3m 飛び板飛び込み (7/27)
 1位 383.40 中国
 2位 356.25 中国
 3位 350.25 カナダ

男子 10m 高飛び込み(7/28)
 1位 581.00 中国
 2位 517.40 アメリカ
 3位 508.55 ドイツ

見ての通り相変わらず中国が強かった。
金9、銀2、銅2
全10種目中、優勝できなかったのは「男子 10m 高飛び込み シンクロ」だけで、メダルを逃した種目は無かった。
まさに中国の独壇場。


日本は決勝に2種目しか進めなかった。
選手名は漢字がわからなかったので英語表記m(__)m。

日本人選手成績

女子 3m 飛び板飛び込み シンクロ
 予選(7/20)
  SHIBUSAWA Sayaka、NAKAGAWA Mai 11位 262.50
 決勝(7/20)
  SHIBUSAWA Sayaka、NAKAGAWA Mai 11位 250.50

女子 10m 高飛び込み
 予選(7/24)
  NAKAGAWA Mai 6位 321.65
  TATSUMI Fuka 7位 320.50

 準決勝(7/24)
  NAKAGAWA Mai 17位 272.05 (準決勝敗退)
  TATSUMI Fuka 18位 267.80 (準決勝敗退)

男子 3m 飛び板飛び込み
 予選(7/25)
  SAKAI Sho 7位 421.75

 準決勝(7/25)
  SAKAI Sho 12位 416.10

 決勝(7/26)
  SAKAI Sho 8位 433.40

女子 3m 飛び板飛び込み
 予選(7/26)
  SHIBUSAWA Sayaka 18位 262.80

 準決勝(7/26)
  SHIBUSAWA Sayaka 14位 284.25(準決勝敗退)

「女子 10m 高飛び込み」は予選で6位、7位だったので入賞まで期待したのだが、準決勝で点数を大幅に落してしまい17位、18位と敗退してしまった。

「女子 3m 飛び板飛び込み」では点数をのばしたものの14位に上がるのが精いっぱいだった?

「男子 3m 飛び板飛び込み」でSAKAI選手が決勝まで進出。
8位入賞を果たした。
データが無いのでわからないのだが、飛び込みで入賞した話を聞いたことが無いので、かなり久しぶりか初めての事なのかもしれない。

まだまだ世界とは差がある印象を受けてしまうが、自分の演技次第で決勝まで残ることが出来る種目なので、今後とも頑張ってもらいたい。


国際水泳連盟(FINA)でスケジュールを見ると、「DIVING」のスケジュールは終了したのだが、その下に「HIGH DIVING」というのがあって、7/29〜7/31の予定になっている。

男子 27m HIGH DIVING

女子 20m HIGH DIVING

と書いてあった。

じぇ!じぇ!じぇ!('jjj') 「27m」に「20m」

いったいどんな競技なのか非常に気になる。


詳しい放送予定などは、
テレビ朝日 世界水泳2013
でチェックしてください。


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テレビ朝日 世界水泳2013
国際水泳連盟 FINA ホームページ(英語)

東アジアカップ

東アジアカップ選手権 2013

残念ながらフジ系地上波での放送のため試合は一切見ることが出来なかった(T_T)。
あんまり聞かない大会なのだが、1990年から1998年まではダイナスティカップ。
2012年の会議により東アジア選手権から東アジアカップに大会名称が変更されたという事で、東アジアカップの名前では1回目?という事らしい。
一応結果は東アジア選手権から引き継ぐという形らしい。


男子(ザックジャパン・サムライブルー)

第1戦 3-3 中国
第2戦 3-2 オーストラリア
第3戦 2-1 韓国

日本サッカー協会 特設ページ


女子(なでしこジャパン)

第1戦 2-0 中国
第2戦 0-0 北朝鮮
第3戦 1-2 韓国

日本サッカー協会 特設ページ


最終結果

男子
1位 日本 勝点7 2勝1分0敗 得点8 失点6 得失差 +2
2位 中国 勝点5 1勝2分0敗 得点7 失点6 得失差 +1
3位 韓国 勝点2 0勝2分1敗 得点1 失点2 得失差 -1
4位 オーストラリア 勝点1 0勝1分2敗 得点5 失点7 得失差 -2

女子
1位 北朝鮮 勝点7 2勝1分0敗 得点3 失点1 得失差 +2
2位 日 本 勝点4 1勝1分1敗 得点3 失点2 得失差+1
3位 韓 国 勝点3 1勝0分2敗 得点4 失点5 得失差-1
4位 中 国 勝点3 1勝0分2敗 得点2 失点4 得失差-2

男子は東アジアカップ初優勝\(^o^)/
女子は健闘したものの2位に終わった。

男子は国内組で臨んだ試合としては上々の出来。
初戦の中国戦で3-3の引き分けとなった時には、得点が3なのは良いが失点3というのは多いと思っていた。
3戦とも失点しているし、DF陣はもっと頑張らないといけないだろう。
意外だったのは「初」優勝という事。
東アジア選手権時代の過去4回は韓国が2回、中国が2回優勝していた。

女子は第1戦を2-0と快勝したものの、第2戦を引き分け。
第3戦では韓国に敗れての2位。
ワールドカップ優勝も今は昔。
かなりメンバーを入れ替えているという事もあるだろうが、結果がついてこない。
試合内容も良かったり悪かったりと安定していない感じ。
女子は2008年、2010年と連続優勝していて、3連覇がかかっていたが残念な2位となった。

この大会を見る限り、男女ともに「東アジアナンバーワン」を名乗ることはまだまだできないなあと思ってしまう。
たしかにアジア予選や世界での実績もあるし、かなり力をつけてはいるが結果として残せなければ意味がない。
はやくゆるぎない実力で東アジアナンバーワン→アジアナンバーワン→世界ナンバーワンになれるように頑張らなければならないだろう。


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7/26〜7/28 千葉ロッテマリーンズ

パリーグ 7/26〜7/28

7/26 Kスタ宮城
 千葉ロッテマリーンズ 2-3 東北楽天ゴールデンイーグルス

7/27 Kスタ宮城
 千葉ロッテマリーンズ 1-8 東北楽天ゴールデンイーグルス

7/28 Kスタ宮城
 千葉ロッテマリーンズ 4-5 東北楽天ゴールデンイーグルス

マリーンズ vsイーグルス 5勝8敗0分


(試合内容)
7/26 (T_T)
今シーズン負けなし17戦13勝の田中将弘投手がイーグルスの先発。
さすがに首位攻防3連戦という事でエースが出てきた。
マリーンズの先発はグライシンガー投手。
グライシンガー投手の良い時か?悪い時か?で試合展開が変わりそうだった。
少なくともマリーンズは点が取れない展開に持ち込まれるだろうと予想していて、予想通りの展開となった。

先制したのはマリーンズ。
2回表に鈴木選手にソロホームランが飛び出し1-0。
しかしその直後にイーグルスにもソロホームランが出て1-1の同点。
ホッとしたのはグライシンガー投手の調子が良い時だったようで、互いに点が入らない状態に持ち込めたこと。

すると6回表 井口選手にソロホームランが出て2-1と勝ち越し。
井口選手はこのホームランで日米通算2000本安打達成\(^o^)/
このままチームも勝利していい気分で終わりたいと思っていたが、9回ウラにドラマが待っていた。

マリーンズはマウンドに守護神 益田投手が上がり、このまま逃げ切る体制に持ち込んだ。
しかし満塁のピンチを迎えると、押し出しの四球で2-2の同点。
続いて田中投手の女房役 嶋選手がヒットを放ってサヨナラ。
マリーンズにとっては勝利を手中にしたと思った後の逆転サヨナラ負け。
首位攻防の3連戦の頭を痛い形で落としてしまった。

結局 イーグルスの田中投手は90球で完投していて、サヨナラで勝ったので勝ち投手となって14勝目。
90球完投?追い込まれたら打てないと思って、「好球必打で臨んだ」とも思えるが、90球は少なすぎないか?
もう少し投げさせて疲れさせる場面もあっていいのではないかと思う。
しかし、井口選手のホームランも初球だったし・・・判断は難しいなあ。


7/27 (T_T)
1回表にマリーンズが1点取って先制せたのだが、マリーンズ先発ゴンザレス投手が大誤算。
2回ウラに一気に5失点。
試合が壊れてしまった。
6回ウラに1点、8回ウラに2点取られてとどめまで刺された。
攻撃陣は6安打しかしておらず、2回ウラが無くても勝てなかった?

首位攻防の3連戦を2連敗。
せめて明日は勝って3タテだけは防がなければならない。


7/28 (T_T)
3連戦の頭に続いて、1点差の逆転負け。
マリーンズが1回表に1点先制。
3回表に3点追加して完全に主導権を握ったと思った。
しかし、5回ウラに3点返されて4-3と1点差となると、7回ウラに1点取られて同点。
8回ウラに1点取られての逆転負け。
マリーンズ先発 西野投手は7回途中までよく投げていたと思うが、交代のタイミングを間違えた?
中継ぎ陣も踏ん張り切れず同点、逆転を許してしまった。
オールスターの休みを挟んだ事で調子が持続できなかったと考えるべきなのか?
オールスター直前での投手の安定性が出てきた時にオールスターで休みが入ったのが痛かった。

3連戦で1点差ゲームで2つ落とした。
マリーンズらしくないというか、本来マリーンズが得意とするゲーム展開だっただけに勝ってほしかった。

首位攻防3連戦で3連敗。
3タテを食らった。
2勝1敗でも首位奪還というところだったが、3連敗と残念な結果となってしまった。


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7/26〜7/28 中日ドラゴンズ

セリーグ 7/26〜7/28

7/26 ナゴヤドーム
 中日ドラゴンズ 3-6 読売ジャイアンツ

7/27 ナゴヤドーム
 中日ドラゴンズ 3-9 読売ジャイアンツ

7/28 ナゴヤドーム
 中日ドラゴンズ 0-1 読売ジャイアンツ

ドラゴンズ vsジャイアンツ 6勝9敗0分


(試合内容)

7/26 (T_T)
ドラゴンズが対ジャイアンツ5連勝中で迎えた本拠地での3連戦。
ジャイアンツの先発はナゴヤドーム大好きな(単にドラゴンズキラー?)澤村投手。
これまで5回対戦して、これまで1点しか取れていないドラゴンズ。

しかし先制したのはドラゴンズ。
1回ウラに2点取って主導権を握ったはずだったのだが、3回表に3点取られてジャイアンツに逆転を許すと、4回表にも3失点で突き放された。
その後は両チームとも得点できない状態が続き、9回になってしまった。
かろうじて9回ウラに1点とったものの逆転までは遠く試合終了。
またしても澤村投手に負けた。

こうなったら澤村投手はドラゴンズに移籍するべきだろう。
契約内容に「ナゴヤドームだけでしか投げさせない」とかいれて。
先発がどうしても足りないドラゴンズにしてみれば救世主となりそうだ。
でも、もしナゴヤドームということではなくて、ドラゴンズが相手に限る話だったら要らないかも(^_^;)
今のところは冗談だが、安定した成績の残せる先発投手が欲しいというのは冗談ではない。
この際、他球団でもナゴヤドームと相性がいい投手を引っ張ってくる考えもあっていいのではないかと思う。


7/27 (T_T)
この日も先手を取ったのはドラゴンズ。
1回ウラに1点先制。
しかし4回表に2点取られてジャイアンツに逆転を許したが、5回ウラに2点取り返して再逆転に成功。
ここからドラゴンズ得意の継投で・・・かわせなかった。
6回表に2番手の高橋聡が3ランホームランを打たれて逆転されると、7回表には3番手のマドリガル投手が2ランホームラン、ソロホームランを含む4失点。
一気に試合を決められた。
終盤はドラゴンズは反撃らしい反撃もなく試合終了。
6回、7回のジャイアンツのホームラン攻勢で戦意喪失?と言われても仕方ないか。

中継ぎ陣が調子が悪い。
こういうときほど先発が投げている間にセーフティリードまで得点しておきたいところなのだが、ジャイアンツ相手では1点差ゲームをいかに勝っていくかのほうが重要で、中継ぎ陣の調子が上がってくることが頼みだ。
3-2とリードした後にいかに得点させないかを考えてほしい。
ホームランで点を取られていては難しい。


7/28 (T_T)
ドラゴンズ先発 山井投手は8回を 8安打 5四死球だったが1失点と踏ん張った。
完全に山井投手を見殺しと言われても仕方ない。
ドラゴンズはジャイアンツ先発 菅井投手の前に2安打しかできず、得点を奪えなかった。
いろいろな意味で残念な完封負けである。


残念な3連敗、3タテを食らった。
せっかくオールスター直前のジャイアンツ3連戦で3タテしたのが水の泡。
対戦成績も5分に戻したのに一転して借金3となってしまった。

ドラゴンズ浮上のきっかけとなると思っていたオールスター直後のナゴヤドーム5連戦で1勝4敗とは情けない。
ホームで大負けするとは(T_T)。
セリーグ4弱から抜け出すはずが、反対に借金を12に増やして4位に転落。


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世界水泳2013 シンクロナイズドスイミング チームコンビネーション決勝

世界水泳2013 バルセロナ

シンクロナイズドスイミング
 チーム
  コンビネーション 結果


1位 97.060 ロシア
2位 94.620 スペイン
3位 93.350 ウクライナ
4位 92.020 日本
5位 90.410 カナダ
6位 89.550 イタリア
7位 86.850 ギリシャ
8位 86.820 フランス


ロシアが完全優勝を達成。
どの種目でも2位に2点くらいの差をつけての完勝。
予選決勝とも1位が並んだ。

1位に限ったことではなく、上位は予選と決勝、さらに種目が違っても順位が変わらなかった。
1位 ロシア
2位 中国
3位 スペイン
4位 ウクライナ
5位 日本
ここまでは、最初から順位が決まっている?というくらい序列が変わらなかった。


チームコンビネーション 予選→決勝
1位 96.740→1位 97.060 ロシア
2位 94.040→2位 94.620 スペイン
3位 92.860→3位 93.350 ウクライナ
4位 91.590→4位 92.020 日本
5位 91.280→5位 90.410 カナダ
6位 89.030→6位 89.550 イタリア
7位 87.470→7位 86.850 ギリシャ
8位 87.080→8位 86.820 フランス

シンクロナイズドスイミングは日程をすべて終了。
ロシアの強さだけが目立つことになったのと、日本はウクライナの前にメダルに手が届かなかった。
チームに中国が出てこなかったから4位で、実質世界では5番手に位置づけされている。
この序列を崩さない限りメダルには手が届かない。

試合全体を見ていたら、上位の国に日本人コーチがいた。
わざわざライバルを増やしていないか?とも思う。
日本がロシアのコーチに鍛えてもらったらどうなるのだろうか?という事を考えてしまった。


シンクロナイズドスイミング 決勝 結果(日本時間)
 生中継は、地上波テレビ朝日系列 深夜から早朝に放送中

7/20(土) ソロ テクニカル
 1位 ロマーシナ(ロシア)
 2位 黄 雪辰(中国)
 3位 カルボネル(スペイン)
  5位 乾 由紀子(日本)

7/21(日) デュエット テクニカル
 1位 ロシア
 2位 中国
 3位 スペイン
  5位 日本(乾・足立)

7/22(月) チーム テクニカル
 1位 ロシア
 2位 スペイン
 3位 ウクライナ
  4位 日本

7/24(水) ソロ フリー
 1位 ロマーシナ(ロシア)
 2位 黄 雪辰(中国)
 3位 カルボネル(スペイン)
  5位 乾 由紀子(日本)

7/25(木) デュエット フリー
 1位 ロシア
 2位 中国
 3位 スペイン
  5位 日本(乾・足立)

7/26(金) チーム フリー
 1位 ロシア
 2位 スペイン
 3位 ウクライナ
  4位 日本

7/27(土) チーム フリー コンビネーション
 1位 ロシア
 2位 スペイン
 3位 ウクライナ
  4位 日本

シンクロナイズドスイミングが終わると、今度は競泳が始まる。
各種目に注目選手が出てくるわけだが、競泳全体を通しての注目選手は萩野公介選手だろう。
果たして何種目にエントリーしているのかはわからないが、毎日のように名前を聞くことになるだろう。
予選・準決勝・決勝と勝てば勝つほどきついスケジュールになる中どのような成績を残してくれるか楽しみだ。
テレビ朝日の生中継では「萩野公介カウントダウン」なるものが表示される予定。
次の試合までの時間が表示されるらしい。

詳しい放送予定などは、
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国際水泳連盟 FINA ホームページ(英語)

世界水泳2013 シンクロナイズドスイミング チームFR 決勝

世界水泳2013 バルセロナ

シンクロナイズドスイミング
 チーム
  フリー ルーティーン(FR) 結果


1位 97.400 ロシア
2位 94.230 スペイン
3位 93.640 ウクライナ
4位 91.950 日本
5位 89.840 イタリア
6位 88.620 カナダ
7位 87.080 フランス
8位 85.060 ギリシャ


ロシアが4年前に続く完全優勝にリーチ。
日本はTRに続いてFRでも4位。
メダルに手が届かなかった。
でも、ウクライナと1.690も差があるとは思えない。
どうも点数のつけ方の基準がわからないのは歯がゆいが、3位に離れた演技じゃなかったかなあと思う。
ただ、今回チームに中国がエントリーしていないので、次でメダルを目指すなら点数として目指すのは2位の94.230という事になる。
まあ95点台の点数が出せるようにならない限り、メダルは難しいと言わざるを得ない状況だろう。


チームFR 予選→決勝
1位 97.390→1位 97.400 ロシア
2位 94.100→2位 94.230 スペイン
3位 93.100→3位 93.640 ウクライナ
4位 91.670→4位 91.950 日本
5位 89.880→5位 89.840 イタリア
6位 88.180→6位 88.620 カナダ
7位 86.510→7位 87.080 フランス
8位 85.510→8位 85.060 ギリシャ

こうなると予選って必要?と思わざるを得ないし、決勝の競技順にも関係ないようだから決勝一発にしてもいいのではないかと思う。
予選→決勝で今後も行うなら、フィギュアスケートのように決勝の演技順は予選の上位が最後側でやることを進める。
さらには、評価点の点数の出し方については、なぜその点数になるのかも含めて公開を原則としてほしい。

実はデュエットFR決勝の再放送を見たが、出来栄えからすると1位 中国、2位 スペイン、3位 ロシアでもいいのではないかと思った。
スローで写したからというのもあるが、競技中を見てもロシアの2人「そろっていると言える?」という場面がかなりあり、中国、スペインの方が上なのでは?と思ったからだ。
素人だから見るポイントが違うと言われればそれまで。
にしても、あの点差がつくほど差はないと思った。
最近のロシアの演技は速いスピードで揃っていないことをごまかしているのでは?という疑惑を持ってしまった。
迫力はあるんだけどねえ。

いよいよシンクロナイズドスイミングは最終日。
チーム コンビネーション 決勝が行われる。
メダルを目指してガンバレ ニッポン!


シンクロナイズドスイミング 決勝 結果および予定(日本時間)
 生中継は、地上波テレビ朝日系列 深夜から早朝に放送中

7/20(土) ソロ テクニカル
 1位 ロマーシナ(ロシア)
 2位 黄 雪辰(中国)
 3位 カルボネル(スペイン)
  5位 乾 由紀子(日本)

7/21(日) デュエット テクニカル
 1位 ロシア
 2位 中国
 3位 スペイン
  5位 日本(乾・足立)

7/22(月) チーム テクニカル
 1位 ロシア
 2位 スペイン
 3位 ウクライナ
  4位 日本

7/24(水) ソロ フリー
 1位 ロマーシナ(ロシア)
 2位 黄 雪辰(中国)
 3位 カルボネル(スペイン)
  5位 乾 由紀子(日本)

7/25(木) デュエット フリー
 1位 ロシア
 2位 中国
 3位 スペイン
  5位 日本(乾・足立)

7/26(金) チーム フリー
 1位 ロシア
 2位 スペイン
 3位 ウクライナ
  4位 日本

7/27(土) チーム フリー コンビネーション

詳しい放送予定などは、
テレビ朝日 世界水泳2013
でチェックしてください。


水泳用品ランキング


テレビ朝日 世界水泳2013
国際水泳連盟 FINA ホームページ(英語)

世界水泳2013 シンクロナイズドスイミング デュエットFR決勝

世界水泳2013 バルセロナ

シンクロナイズドスイミング
 デュエット
  フリー ルーティーン(FR) 結果


1位 97.680 ロシア
2位 95.350 中国
3位 94.990 スペイン
4位 92.620 ウクライナ
5位 91.620 日本
6位 89.170 イタリア
7位 87.980 ギリシャ
8位 87.370 カナダ

ロシアが完全優勝に向けて盤石な状態。
残るは2種目、チームFRとチームコンビネーション。
どちらも予選でトップであり、よほどのことが無い限り優勝は間違いないだろう。
今回から新しいメンバーもかなり入ったはずなのだが、相変わらずの強さ。
どうすればこの牙城を崩すことが出来るか考えていかないといけない。

ソロ、デュエットともに上位5位までに変動なし。
ソロTR、デュエットTR、ソロFR、デュエットFRと1位から5位まで同じ順位。
チームTRには中国が出場していないので1つ繰り上がった順位。
点数も大幅な変動もないところを見ると、「審判員の先入観が順位を決める大きな要因となっていないか?」と勘繰ってしまう。
接戦もなく、ロシア97点台、中国95点台、スペイン94点台、ウクライナ92点台、日本91点台と決まっているかのように似たような得点となっているのも気になる。


デュエットFR 予選→決勝
1位 97.230→1位 97.680 ロシア
2位 95.080→2位 95.350 中国
3位 94.270→3位 94.990 スペイン
4位 92.530→4位 92.620 ウクライナ
5位 91.470→5位 91.620 日本
6位 89.630→6位 89.170 イタリア
7位 88.630→8位 87.370 カナダ
8位 88.010→7位 87.980 ギリシャ

珍しく予選から7位と8位が逆転したが、どちらも予選から得点を落としておりミスが多かった方が下位に行ったというだけだろう。
どうにも結果を見るとそれぞれの国に決まった基本点があるとしか思えないほど、種目によっての得点にバラつきが無さ過ぎる。
決勝一発勝負のはずだが、「基本的には順位が決まってますよ」と言わんばかりに似たような点数が出てくる。
まあ素人の勘ぐりなんだから「そんなことはない」と思いたい。
ただし、ミスさえなければ順位が下がることも無く、これでは予選→決勝をやる意味はあるのか?
出場全チームで決勝一発勝負の方が面白いかもしれない。

残念ながらデュエットFRも5位に終わった日本。
なかなかイメージを払しょくして上位に上がるのは容易ではなさそうだが、今後のレベルアップに期待するとともにメダルの可能性も高くなるだろうと思う。
まだまだこれからのペアだと思う。

残るはチームFRとチームコンビネーションの決勝。
ともに予選4位で3位のウクライナとは1点差。
メダルを目指してガンバレ!ニッポン!


シンクロナイズドスイミング 決勝 結果および予定(日本時間)
 生中継は、地上波テレビ朝日系列 深夜から早朝に放送中

7/20(土) ソロ テクニカル
 1位 ロマーシナ(ロシア)
 2位 黄 雪辰(中国)
 3位 カルボネル(スペイン)
  5位 乾 由紀子(日本)

7/21(日) デュエット テクニカル
 1位 ロシア
 2位 中国
 3位 スペイン
  5位 日本(乾・足立)

7/22(月) チーム テクニカル
 1位 ロシア
 2位 スペイン
 3位 ウクライナ
  4位 日本

7/24(水) ソロ フリー
 1位 ロマーシナ(ロシア)
 2位 黄 雪辰(中国)
 3位 カルボネル(スペイン)
  5位 乾 由紀子(日本)

7/25(木) デュエット フリー
 1位 ロシア
 2位 中国
 3位 スペイン
  5位 日本(乾・足立)

7/26(金) チーム フリー
7/27(土) チーム フリー コンビネーション

詳しい放送予定などは、
テレビ朝日 世界水泳2013
でチェックしてください。


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テレビ朝日 世界水泳2013
国際水泳連盟 FINA ホームページ(英語)

7/24〜7/25 千葉ロッテマリーンズ

パリーグ 7/24〜7/25

7/24 西武ドーム
 千葉ロッテマリーンズ 4-1 埼玉西武ライオンズ

7/25 西武ドーム
 千葉ロッテマリーンズ 4-11 埼玉西武ライオンズ

マリーンズ vsライオンズ 5勝8敗0分


(試合内容)
7/24 まりほー\(^o^)/
2回表に3点を先制して主導権を握って離さなかった。
6回ウラに1点返されたが、試合をリードしたまま進めたのが大きい。

マリーンズの先発は古谷投手。
6回途中までを被安打3 1失点。
後半戦の入りとしては上々。
欲を言えば無四死球か、無失点が望ましかったが6回に両方とも失ってしまった。
この辺が今後の課題となるかもしれない。
オールスター前の試合を古谷投手で勝って、オールスター明けの試合も古谷投手で勝った。

中継ぎ陣はオールスター前の安定性を取り戻した調子をこの試合でも見せていた。
カルロスロサ投手が被安打2 四球 1で珍しくピンチを招いたが失点は0。
中継ぎ、抑えが安定感があるというのは、後半戦首位を目指すために安心できる戦力が備わったと思う。

打線の方は2回に集中打で3点取ったものの、その後は毎回のようにヒットが出たが得点できず。
序盤に得点してリードしていたから良かったともいえるが、1試合で14安打で4得点は効率が悪かった。
こちらも今後の課題だろう。


7/25 (T_T)
マリーンズ先発 唐川投手が序盤につかまり、ライオンズに主導権を握られてしまった。
1回ウラに1点先制されると2回も3点を失って0-4。
3回表にマリーンズが1点返したが、5回途中で唐川投手から替わった香月投手も3ランホームランを浴びて5回ウラに4失点で1-8。
6回表には井口選手とブラゼル選手にソロホームランが出て2点返して3-8。
しかし、6回ウラに1点追加され、8回ウラにも2点追加されてとどめを刺された感じ。
9回表にはブラゼル選手が2打席連続のソロホームランを放ったが焼け石に水といった感じだった。

序盤での4失点はもちろんだが、5回の4点が一番大きかった。
6回には2本のソロホームランが出たのだが、5回表だったら3-4になっていたわけで試合の流れがマリーンズに来ていたかもしれない。
「うまくいかない試合もあるさ」というところだろう。

マリーンズが負け越しているのはライオンズだけ。
なんとか後半戦勢いづくためにも2連勝してほしかったのだが残念だ。
打つ方は大砲2人がホームランを打って調子に乗れそう。
「今は打ち勝つことはできるんだから」位に考えて、先発陣はもう少し気楽に投げれば結果がついてくるような気がする。
まだ「俺が抑えなきゃ」という感じで先発をやっているような気がする。
今シーズン序盤は先発の力投に救われた試合も多かった。
その分を打者陣は返してあげてほしい。

週末は相手の本拠地でイーグルスとの首位攻防3連戦。
現在対戦成績は5勝5敗の五分。
ここで一気に首位を奪い、さらに突き放すことが出来るかどうかが優勝争いの分かれ目となりそう。


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