2019年03月12日
恋慕渇仰特集号・・?
3月5日号の顕正新聞は「恋慕渇仰特集号」なる名前が付けられていますね。
内容を見ると相変わらず宗門に対する攻撃やら悪口に溢れており、どこが恋慕渇仰なのかイマイチよく分からないんですが。 ちなみに宗門では「恋慕渇仰」ではなく「渇仰恋慕」が正しいです。
まず浅井会長の指導の中で、埼玉県川越市の本種寺様におけるリーフレット云々について書かれていますね。
このリーフレットは「慧妙」から出されているもので、本種寺様が出した物ではございません。
多分リーフレットに本種寺様のハンコが押してあったのでそう勘違いしたのでしょう。このリーフレットは浅井会長の自宅に信徒さんが入れたようなのでそれで今回の指導があったのでしょうか。
ちなみにですが、例のニセ本尊チラシは2年ほど前に浅井会長の自宅に投函していますが相変わらずダンマリですねえ。
よっぽど痛い所を突かれているのでしょうか。このチラシについての顕正会側からの反論が全くありません。
もうけっこう前から配りまくってるんですが。
ところで顕正新聞に今回のリーフレットの写真を載せていますが、この部分が隠されています。
大石寺の写真、見せたくないんでしょうか?大石寺に行ってみたくなっちゃうからでしょうか?
私は正直、現役時代大石寺に非常に興味がありました、実際に行き、中には入りませんでしたが外から車の中でお題目を唱えた事がありました。
さて活動報告の中で、また「化儀抄はクソ」と言った総部長と
この方が都内寺院に糾弾に行ったそうですね。
ちなみにここのお寺の信徒さんに話を聞いてみると。ここの御住職様は教学のレベルが凄いらしく、同じ布教区の別のお寺の信徒さんも御指導を聞いて驚いたほどです。
同じ質問の行ったり来たりで2時間経ち、御住職様も呆れてしまったそうです。佐前・佐後も知らず法論にならないと嘆いていたそうですね。
新聞には「閉口」と書いてありますが違う意味での「閉口」ではないんでしょうか
あと高知のF班長の登壇ですね。
この人は幻の総支隊長さんが現役時代預かってたそうですが・・、ちょっとネットじゃ書けません!(笑)
てか引きました・・
今の所状況を知り得たのはこの2件だけですが、この調子じゃ他も思いやられるというのが本音です。
ところで前回の記事のA総部長と樋田さんとの対論についてですが顕正会員のブログ(?)からこのような反論がありました。
https://matsudai-bonbu3.hatenablog.com/entry/2019/03/05/%E6%B5%85%E9%87%8E%E7%B7%8F%E9%83%A8%E9%95%B7%E3%82%89%E3%81%8C%E6%B3%95%E8%8F%AF%E8%AC%9B%E5%93%A1%E3%83%BB%E6%A8%8B%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%BF%97%E3%82%92%E8%AB%96%E7%A0%B4%EF%BC%81%E3%80%8C
SOPH…さんブログのコメント欄でもありましたが文字起こしと実際の音声を聞くのとでは随分と印象が異なるものです。
頑迷な顕正会員の方はこの法論で「樋田の完全敗北」と確信しているようですがどうやったら完全敗北に見えるのか不思議でしょうがないです。
法華講員である私の感想はどう見ても顕正会の痴態を現してるようにしか見えないんですが、あくまでも法華講員である私の感想ですから、平等ではないですね。
そこで顕正会未活動で、法華講員でもない友人に見てもらい、率直な感想を聞いてみました。
一社会人としてどうなのか・・、すると「樋田さんの喋ってる事に対して相槌や返事が無く、2人で言い合いしてるだけじゃん」と。
そして、動画を認めない顕正会に対し疑問を持ち、「樋田さんはここまで顔も知られており有名なんだから顕正会も覚悟して来なくては。ましてや国家の運命がかかっている仏法の話なんだから堂々とやるべき」と感想を述べていました。
私は全くその意見に同意をしました。「顕正会は正々堂々の団体・・」というならば、双方共に動画を公開するのが一番ですよね。
妙観講などは公式HPに身延との対論内容を載せたりしていますよね、本当に広宣流布を見つめるならまず、世に蔓延している謗法を対治しなくてはいけません。
大聖人様の時代に比べ、今邪宗は本当に増えています。 創価学会や顕正会が勝手に異流儀団体となって広宣流布の邪魔をしているのが実際の所です。他にも相手にするべき謗法団体はまだまだいっぱいあるんですよ。
三大秘法が成立していない顕正会がどんなに増えても広宣流布にはなりません。むしろこんだけ三宝を誹謗しているんですから、本当に妨げです。
このような団体にいる事自体が大きな罪業を積んでしまいます。
我々元顕正会員は末端の常識ある顕正会員に早く正法に気付いて三大秘法が正則している正法にいち早く縁して欲しいと願うばかりです。
内容を見ると相変わらず宗門に対する攻撃やら悪口に溢れており、どこが恋慕渇仰なのかイマイチよく分からないんですが。 ちなみに宗門では「恋慕渇仰」ではなく「渇仰恋慕」が正しいです。
まず浅井会長の指導の中で、埼玉県川越市の本種寺様におけるリーフレット云々について書かれていますね。
このリーフレットは「慧妙」から出されているもので、本種寺様が出した物ではございません。
多分リーフレットに本種寺様のハンコが押してあったのでそう勘違いしたのでしょう。このリーフレットは浅井会長の自宅に信徒さんが入れたようなのでそれで今回の指導があったのでしょうか。
ちなみにですが、例のニセ本尊チラシは2年ほど前に浅井会長の自宅に投函していますが相変わらずダンマリですねえ。
よっぽど痛い所を突かれているのでしょうか。このチラシについての顕正会側からの反論が全くありません。
もうけっこう前から配りまくってるんですが。
ところで顕正新聞に今回のリーフレットの写真を載せていますが、この部分が隠されています。
大石寺の写真、見せたくないんでしょうか?大石寺に行ってみたくなっちゃうからでしょうか?
私は正直、現役時代大石寺に非常に興味がありました、実際に行き、中には入りませんでしたが外から車の中でお題目を唱えた事がありました。
さて活動報告の中で、また「化儀抄はクソ」と言った総部長と
この方が都内寺院に糾弾に行ったそうですね。
ちなみにここのお寺の信徒さんに話を聞いてみると。ここの御住職様は教学のレベルが凄いらしく、同じ布教区の別のお寺の信徒さんも御指導を聞いて驚いたほどです。
同じ質問の行ったり来たりで2時間経ち、御住職様も呆れてしまったそうです。佐前・佐後も知らず法論にならないと嘆いていたそうですね。
新聞には「閉口」と書いてありますが違う意味での「閉口」ではないんでしょうか
あと高知のF班長の登壇ですね。
この人は幻の総支隊長さんが現役時代預かってたそうですが・・、ちょっとネットじゃ書けません!(笑)
てか引きました・・
今の所状況を知り得たのはこの2件だけですが、この調子じゃ他も思いやられるというのが本音です。
ところで前回の記事のA総部長と樋田さんとの対論についてですが顕正会員のブログ(?)からこのような反論がありました。
https://matsudai-bonbu3.hatenablog.com/entry/2019/03/05/%E6%B5%85%E9%87%8E%E7%B7%8F%E9%83%A8%E9%95%B7%E3%82%89%E3%81%8C%E6%B3%95%E8%8F%AF%E8%AC%9B%E5%93%A1%E3%83%BB%E6%A8%8B%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%BF%97%E3%82%92%E8%AB%96%E7%A0%B4%EF%BC%81%E3%80%8C
SOPH…さんブログのコメント欄でもありましたが文字起こしと実際の音声を聞くのとでは随分と印象が異なるものです。
頑迷な顕正会員の方はこの法論で「樋田の完全敗北」と確信しているようですがどうやったら完全敗北に見えるのか不思議でしょうがないです。
法華講員である私の感想はどう見ても顕正会の痴態を現してるようにしか見えないんですが、あくまでも法華講員である私の感想ですから、平等ではないですね。
そこで顕正会未活動で、法華講員でもない友人に見てもらい、率直な感想を聞いてみました。
一社会人としてどうなのか・・、すると「樋田さんの喋ってる事に対して相槌や返事が無く、2人で言い合いしてるだけじゃん」と。
そして、動画を認めない顕正会に対し疑問を持ち、「樋田さんはここまで顔も知られており有名なんだから顕正会も覚悟して来なくては。ましてや国家の運命がかかっている仏法の話なんだから堂々とやるべき」と感想を述べていました。
私は全くその意見に同意をしました。「顕正会は正々堂々の団体・・」というならば、双方共に動画を公開するのが一番ですよね。
妙観講などは公式HPに身延との対論内容を載せたりしていますよね、本当に広宣流布を見つめるならまず、世に蔓延している謗法を対治しなくてはいけません。
大聖人様の時代に比べ、今邪宗は本当に増えています。 創価学会や顕正会が勝手に異流儀団体となって広宣流布の邪魔をしているのが実際の所です。他にも相手にするべき謗法団体はまだまだいっぱいあるんですよ。
三大秘法が成立していない顕正会がどんなに増えても広宣流布にはなりません。むしろこんだけ三宝を誹謗しているんですから、本当に妨げです。
このような団体にいる事自体が大きな罪業を積んでしまいます。
我々元顕正会員は末端の常識ある顕正会員に早く正法に気付いて三大秘法が正則している正法にいち早く縁して欲しいと願うばかりです。
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リーフレットの写真と同じ景色が目の前に広がります。
また、天気が良ければ富士山の眺めも素晴らしく、清浄とはまさにこの事です。
大石寺には一般客も境内に入れます。
心ある顕正会員なら一度は富士山の麓にある大石寺をご覧になってみてはと思います。