2018年04月08日
顕正会は弱い?
先月、顕正会の某総務からの命を受け、元顕正会隊長に対して法論の申し立てがありました。
こちら側は喜んで法論の申し立てを受け、日にち・場所・時間等を決め、返答しましたが返信が無い。
そしてこちら側から総務に直接電話するも「国立戒壇について今ここで答えろ!」とまくしたてるだけで結局逃げてしまったのでした。
この詳細はSOPH…さんのブログに載っています。
http://blog.livedoor.jp/ishinikoganewokae/
何故、顕正会は法華講から逃げるのか。
私が御受戒を受けてから1年半が経ちますがこの間、多くの顕正会員は法華講と聞くやいなや逃げてしまいます。法華講は救う対象ではないのでしょうか?
昔の顕正会はもっと熱かった、法論はバリバリやっていました、この弱くなった顕正会に疑問を持つ人も増え、信仰の長い会員が結果的に日蓮正宗へ行く人も多いのです。
何故弱いのか?それは教学が無いからです。御書も無く浅井会長の指導しか情報が無い顕正会員にとって膨大な教学力を持つ法華講員にはとても太刀打ちできません。
するとどうなるかと言うと、会員はロボットみたいに浅井会長の発言を繰り返すだけとなります。
当然都合の悪い事は答えられない。
上に聞こうとしても上も文証が無いから答えられないのです。
ですので顕正会員が弱いのはしごく当然の話なんです。
そして顕正会から日蓮正宗に来た人は膨大な量の御書や歴代上人の御言葉等に驚き、貪るように書籍を買い読みます。 知りたかった事がいっぱい書いてある、大聖人様の事も歴代上人の事も何も分からなかった、みんな書いてあるじゃないかと。
そこで教学を身につけるから、法華講員は強くなるんですね。
「いや、教学だけあっても信心が無ければ意味が無い」という人もいるでしょう。
顕正会員の信心が純粋なのは元顕正会員が一番よく知っています。
そして純粋な元顕正会員が日蓮正宗に行くと大石寺の荘厳さ、御尊師様から聞く御指導、本物の御本尊様の元で戦える喜びでますますその純粋な信心がパワーアップします。
故に、私達元顕正会員は純粋に顕正会員を救いたくなり、様々な活動をします。それを謀略と言われても困るし、逃げるという事はもったいない事なんです。
顕正会という狭い殻から抜け出して頂きたいと思います。
そもそも3月25、4月5日の合併号。なんですか、「安部政権断末魔特集」って・・
人を断末魔に陥れるような団体のどこが「白蓮華のような清らかな団体」なのか、仏教徒が断末魔の叫びに陥れるなんて論外でしょう。
この一連の安部政権批判はもはや日蓮大聖人の仏法とはかけ離れた外道に近い行為です。浅井会長の感情を顕正会員に押し付けて活動させるのもいい加減にせよと言いたい。
確かに安倍政権が確実にいいものとは言えないし、何とかして頂きたい所もいっぱいある。
しかしそれを一宗教団体が批判する事に意味があるのか?もう会員はウンザリしているのではないでしょうか?
早く会員のみんなには気づいてほしい。日蓮大聖人を信じてちゃんとした仏法をやりましょう。
血脈の無い顕正会には功徳が無いんです、それに気づいてほしい。
とある元顕正会員のブログで分かりやすい例えがありました。申し訳なくもどこのページだったか忘れてしまいましたが
日蓮正宗という高校があるとします。
そこに学級委員長を務める浅井君というのがいました。浅井君はリーダーシップがある事から、周りには人が集まってきます。
そして学校の指導方針に異議を唱えた浅井君は校長先生や別グループの池田君に立てつきます、校長先生は何度も話し合いをしましたが頑固な浅井君はデモを起こし校長先生や学校の悪口を書いたビラを配ります。そして校長先生は浅井君を停学にし浅井君の元に集まってた生徒を解散させ、別のクラスに移そうとしました。
これが解散処分ですね。
そしてこれに怒った浅井君は今度は池田君の元へ殴り込みへ行き、集団で殴り込みに行きました、結果浅井君は退学となりました。
これが除名処分です。
しかし浅井君は「俺は退学になったがここの生徒だ!」と主張しています。
さて、この浅井君はここの学校の生徒に当たりますか?当たりませんね。退学されてるんですから。
そして教育委員会の認可も無い浅井君一派がどんなに勉強しても、教員免許の無い浅井君が生徒を指導しても何の意味も無いですよね。
まさしく今の顕正会とは教育委員会の認可の無い学校で無免許の教師の授業を受けている学生と同じ事なんです。すると当然ズレが生じてきます。 血脈が無いという事はそういう事なんです。
65世日淳上人は「当門においては、信仰の帰趨と政治の中心等すべて本山にあって、その上に一宗が求心的活動をなすに相違ありません。それ故に、本山・末寺・信徒という三角関係の星座を乱す事ができないのであります。月は、地球との関係を抜きにして、単に太陽とのみ関係があると、といえば誤りであります。 以上によっても講中が、末寺を離れた独立団体ではなく、必ず附属したものであるはずであります」と御指南されています。
顕正会は星座を乱していませんか?日淳上人の御言葉を信じられないなら知りませんが。
こちら側は喜んで法論の申し立てを受け、日にち・場所・時間等を決め、返答しましたが返信が無い。
そしてこちら側から総務に直接電話するも「国立戒壇について今ここで答えろ!」とまくしたてるだけで結局逃げてしまったのでした。
この詳細はSOPH…さんのブログに載っています。
http://blog.livedoor.jp/ishinikoganewokae/
何故、顕正会は法華講から逃げるのか。
私が御受戒を受けてから1年半が経ちますがこの間、多くの顕正会員は法華講と聞くやいなや逃げてしまいます。法華講は救う対象ではないのでしょうか?
昔の顕正会はもっと熱かった、法論はバリバリやっていました、この弱くなった顕正会に疑問を持つ人も増え、信仰の長い会員が結果的に日蓮正宗へ行く人も多いのです。
何故弱いのか?それは教学が無いからです。御書も無く浅井会長の指導しか情報が無い顕正会員にとって膨大な教学力を持つ法華講員にはとても太刀打ちできません。
するとどうなるかと言うと、会員はロボットみたいに浅井会長の発言を繰り返すだけとなります。
当然都合の悪い事は答えられない。
上に聞こうとしても上も文証が無いから答えられないのです。
ですので顕正会員が弱いのはしごく当然の話なんです。
そして顕正会から日蓮正宗に来た人は膨大な量の御書や歴代上人の御言葉等に驚き、貪るように書籍を買い読みます。 知りたかった事がいっぱい書いてある、大聖人様の事も歴代上人の事も何も分からなかった、みんな書いてあるじゃないかと。
そこで教学を身につけるから、法華講員は強くなるんですね。
「いや、教学だけあっても信心が無ければ意味が無い」という人もいるでしょう。
顕正会員の信心が純粋なのは元顕正会員が一番よく知っています。
そして純粋な元顕正会員が日蓮正宗に行くと大石寺の荘厳さ、御尊師様から聞く御指導、本物の御本尊様の元で戦える喜びでますますその純粋な信心がパワーアップします。
故に、私達元顕正会員は純粋に顕正会員を救いたくなり、様々な活動をします。それを謀略と言われても困るし、逃げるという事はもったいない事なんです。
顕正会という狭い殻から抜け出して頂きたいと思います。
そもそも3月25、4月5日の合併号。なんですか、「安部政権断末魔特集」って・・
人を断末魔に陥れるような団体のどこが「白蓮華のような清らかな団体」なのか、仏教徒が断末魔の叫びに陥れるなんて論外でしょう。
この一連の安部政権批判はもはや日蓮大聖人の仏法とはかけ離れた外道に近い行為です。浅井会長の感情を顕正会員に押し付けて活動させるのもいい加減にせよと言いたい。
確かに安倍政権が確実にいいものとは言えないし、何とかして頂きたい所もいっぱいある。
しかしそれを一宗教団体が批判する事に意味があるのか?もう会員はウンザリしているのではないでしょうか?
早く会員のみんなには気づいてほしい。日蓮大聖人を信じてちゃんとした仏法をやりましょう。
血脈の無い顕正会には功徳が無いんです、それに気づいてほしい。
とある元顕正会員のブログで分かりやすい例えがありました。申し訳なくもどこのページだったか忘れてしまいましたが
日蓮正宗という高校があるとします。
そこに学級委員長を務める浅井君というのがいました。浅井君はリーダーシップがある事から、周りには人が集まってきます。
そして学校の指導方針に異議を唱えた浅井君は校長先生や別グループの池田君に立てつきます、校長先生は何度も話し合いをしましたが頑固な浅井君はデモを起こし校長先生や学校の悪口を書いたビラを配ります。そして校長先生は浅井君を停学にし浅井君の元に集まってた生徒を解散させ、別のクラスに移そうとしました。
これが解散処分ですね。
そしてこれに怒った浅井君は今度は池田君の元へ殴り込みへ行き、集団で殴り込みに行きました、結果浅井君は退学となりました。
これが除名処分です。
しかし浅井君は「俺は退学になったがここの生徒だ!」と主張しています。
さて、この浅井君はここの学校の生徒に当たりますか?当たりませんね。退学されてるんですから。
そして教育委員会の認可も無い浅井君一派がどんなに勉強しても、教員免許の無い浅井君が生徒を指導しても何の意味も無いですよね。
まさしく今の顕正会とは教育委員会の認可の無い学校で無免許の教師の授業を受けている学生と同じ事なんです。すると当然ズレが生じてきます。 血脈が無いという事はそういう事なんです。
65世日淳上人は「当門においては、信仰の帰趨と政治の中心等すべて本山にあって、その上に一宗が求心的活動をなすに相違ありません。それ故に、本山・末寺・信徒という三角関係の星座を乱す事ができないのであります。月は、地球との関係を抜きにして、単に太陽とのみ関係があると、といえば誤りであります。 以上によっても講中が、末寺を離れた独立団体ではなく、必ず附属したものであるはずであります」と御指南されています。
顕正会は星座を乱していませんか?日淳上人の御言葉を信じられないなら知りませんが。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7529077
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック