ブラック書店

一年近く続いているウクライナ侵攻
果たして終わりが来るだろうか？

主人公はコードギアスが大好きなしがないサラリーマン
ある日突然大好きなコードギアスの世界に異世界転生を果たす。

当初は戸惑っていたが
やがて原作の知識を利用してコードギアスの世界で成り上がって行く
まず最初にルルーシュに近付き彼の協力者になる事に成功する
やがて黒の騎士団に参加し順風満帆の筈だったが
原作に存在しない人物が次々と現れ始めて・・・。

世界はやがて彼が予想しない事態へと発展していく
異世界転生＋コードギアスここに開幕！

コンゴール山にある盗賊の砦に来たアッシュ達は
盗賊の体にGPSを取り付ける事に成功した
GPSを頼りに捜索をすると木又を打ち付けられ扉を発見した

「怪しいよな、これ」
「怪しさMAXね」
ノワールとアッシュが扉を見て答える

「よし、ここは」
と言うとアッシュは扉に拳を当てる
「はいっ！」
扉の木又にワンインチパンチを叩き込み木又ごと扉を粉々に破壊した
「気になったらぶっ叩けってな」
そう言うと破壊した扉の先にある道を進むのだった

「呆れた、力技なのね」
ノワールはアッシュの力技に呆れていた。

ギンガに敗北しスカリエッティのアジトへと運ばれるスバル
スカリエッティによって調整を施され、ナンバーズ１４として
ティアナの前に前に立ちはだかるスバルとギンガ

他のナンバーズ達に囲まれ絶対絶命のピンチのティアナ、その時
「嵐の猛攻を食らいやがれ！ライジング・テンペスト！」
大嵐の一撃が全てを吹き飛ばす
ティアナを救ったのは未来の世界から現れた五人の戦士の一人
風の精霊スピリット・オブ・ウィンドに選ばれた神童昴だった。

僕の名は黒木誠二
親友と自分の三人と帰る途中、篠原秋人と七星静香が喧嘩してるのを仲裁していた
その時、一台のトラックがこっちに向かって突っ込んで来た
このままぶつかろうとした時一人の小太りの男が自分を車線上からはじき出した

後で知った事なのだが
その男性は病院に搬送されたが結局亡くなってしまったらしい
身元を確認する物が無かったため結局、身元不明の男性として片付けられる

だが、一緒にいた篠原秋人と七星静香は見つからなかった。

紅林二郎
喧嘩では負けを知らないこの男
今はフリーター生活をしている
でも、ある男との出会いで彼は敗北を知る

その男の名は、常盤レイジ
便利屋を生業としながらホットドック屋を営業する男

あるバイト先で偶然出会い
彼の持つ圧倒的な力の差の前に初めての敗北を知る
だが、

「よう紅林、元気か？」
差し入れを持ってきたレイジ
ちなみにあのバイトは実は半グレ組織が闇バイトをさせるための罠で
それを知ったレイジと紅林は組織を壊滅させた。続きを読む...

これは一人の男の物語
紅林二郎
腕っぷしが自慢の元ヤン
今はフリーターとして生活をしている

普段は温厚だが
一度キレると手がつけられなくなる程の拳が炸裂する
その圧倒的な強さからこう呼ばれるようになる

紅鬼と。続きを読む...

ネプテューヌとEs
この二人が喧嘩していた

「何でプリン食べるのさ！あれは私のプリンだったんだよ！」
「いえ、私のです」
プリンを食べながらEsは言った

「でもふたにネプのって書いてあったじゃない！」
「気にしていませんでした」

「もーっ！」
こんな感じでネプテューヌとEsのプリン争奪が続いている。

「どこへ行くの？」
「ヴラキアの町」
「話聞いてなかったの？」

ジーナの制止にアッシュは一言返す
「なーに、ちょっと悪ガキに拳骨かましに行くだけだ」

それだけ言うとアッシュはヴラキアの町へと向かった
「てっ、何で俺まで連れてくるんだよ！」
ラグナが叫ぶ
「暇そうだから」
ヴラキアの町にいるリゼリエッタ・マーシュに拳骨お見舞いするため
アッシュ達はヴラキアの町にある領主の館へと向かうのだった。

俺の名前は、常盤零児
最近はキッチンカーでホットドック屋を始めた便利屋だ。

でも最近は便利屋だけだと食っていけないのでホットドック屋を始めた
最近は小麦が高くなってほぼ赤字
でも、そんな俺のホットドックを毎日楽しみにしている人々の笑顔
それがあるからこそ俺は今日もホットドックを作る

最近、ライバルだったメロンパン屋がしばらく閉店していたから
売り上げも少しはあったのだが
そのメロンパン屋が再び貴凜町に帰って来た
どうなる俺のホットドック。