ブラック書店

アッシュがやたらと強くなりすぎて
ヒューマンバグの世界だともう勝てる奴いないんじゃない？

確かにそうである
このまま強くなったアッシュがいたら
ヒューマンバグの世界で勝てる人間が伊集院位になってしまうだろう
実はアッシュは昔伊集院に完膚なきまでに打ちのめされており
それ以来苦手意識を持っている
極道クラスの場合だともう狂人クラスの人間位しか相手にならない
それに悪魔退治している設定上現実世界とかなりズレているためもある

ちなみにアッシュは帰国後
ダンテの事務所デビルメイクライの店番をしています
いつの日かダンテが帰って来る日まで。

おわり

俺の名前は常盤レイジ
GW最終日を過ごす便利屋だ。

GWの最終日ともなって人が多い
いつものようにホットドックを販売している
便利屋の傍らこうして路上販売もしている
ホットドック屋のキッキンカーはアッシュから貰った物
彼はアメリカに帰るためこのキッキンカーは必要なくなった
そこでレイジにこのキッキンカーを渡してそのまま帰国する

今日もこうしてホットドックを売りながら便利屋をやっている
そんなレイジの日常が始まる。

俺の名前は月読アルト
コードギアスの世界に異世界転生した元サラリーマンだ

ただのサラリーマンだった俺の唯一の楽しみは
コードギアスを鑑賞する事だった
ある日住んでるアパートが大爆発を起こして気が付いたら
一人の少年の姿になっていた

シンジュクゲットーに来た俺はルルーシュと共にブリタニアを倒す契約を交わす
そして扇グループにナイトメアを渡し次々を戦況を変えていく
その時、白いナイトメアが現れる
（ランスロット、枢木スザクか）
俺はルルーシュを倒そうとするランスロットに立ち向かう
サザーランドの性能ではランスロットに勝てないのは承知の上だ
今はルルーシュが逃げる準備を稼げればいい
ルルーシュが逃げる時間を稼ぐとアルトも機体を破棄した。

俺の名は月読アルト
アッシュフォード学園に通うモブの学生だ

前世ではしがないサラリーマン
そんな俺にとって唯一の楽しみはコードギアスの鑑賞だった
しかし今の俺はコードギアスの世界にいる

「まさか、アパートが爆発するなんてな
　それで俺が死んで気が付くとコードギアスの世界に転生するとは」
俺にこれはまさに夢にまで見た状況だ
「コードギアス最高！この調子で俺もあんな事やこんな事を」
と思うが今の俺はただのモブ
ルルーシュやスザクやカレンに迂闊には接する訳にはいかない

今の俺はただのモブ
正確にはブリタニア人と日本人のハーフ
カレンと同じなのはいいんだけど俺の実家は貴族では無く一般人
両親はブリタニアの本国にいるとゆう設定だ
「さて、どうしたものか」
そんなこんなで歩いて来たのはシンジィクゲットー
ここに来たのはここがルルーシュにとって始まりの場所だからだ
そんな事はコードギアス反逆のルルーシュを視聴した人間なら知ってて当然
俺はルルーシュに悟られないように偶然を装ってルルーシュがいる場所に向かう

「だから、俺は」

その後の言葉は小さくて聞こえなかった
ルルーシュが最初にギアスでブリタニアの兵士達に死を命じた瞬間を目の当たりにしたのだから

「誰かいるのか？」
ルルーシュは俺の存在を感ずいた
「お前は？」
こうして俺はルルーシュと出会う、今思えばそれが全ての始まりだった。

コードギアスを愛する社会人である彼は
連休を利用してコードギアスの鑑賞をしていた

だが鑑賞中、自宅に隕石が落下して命を落とす

そして目覚めるとエリア１１と呼ばれる日本にいた
そう彼はコードギアスの世界に転生した事を知る

ただのモブキャラに転生した彼が原作の知識を使い
コードギアスの世界を無双する
しかしそれを阻むかのように現れる謎の集団

コードギアス×異世界転生
ここに開幕！

俺の名はレイジ
伝説のアサシンとゆう過去を捨て
平凡な学生生活を送る大学生だ。

俺はかっては伝説の殺し屋だった
名は銀（イン）
だが、殺し屋の日々に疲れた俺は引退を決意し
レイジと名を変えて
普通の大学生として生活をしている

だがそんな俺に過去からの刺客が次々とやって来る
はたしてレイジは平凡な学生生活を送れるのか？

俺の名は赤羽礼二
喫茶店あらしでアルバイトをしている普通の大学生である。

最近この志正町は危ない
その理由は上空に現れた異界の門によるものだ
門から現れる異界の魔物達による影響で
この志正町に危機が迫っている

「何書いてんだ！これは日常を書く作品だろうが！」
「すいません、でも路線変更で礼二が異世界の神と戦うオリジナル展開が」
「露骨過ぎるわ！」
「ぎゃー！」

俺の名は赤羽礼二
喫茶店あらしでアルバイトをしている大学生だ。

この喫茶店のマスターは昔、
ヤの付く人だったらしい、でも組が解散して行き場の無かった彼は
知り合いの伝手を使って昔からやりたかった喫茶店を始める
でも今の彼にその面影はなく普通のマスターである
バイト代も学費込みで多く出してくれるので
俺も頭が上がらない

怒ると怖いが普段は温厚な性格のマスターのいる
喫茶店あらしは志正町にある。

俺の名は赤羽レイジ
普通の大学生
でも良くヤクザの抗争とか半グレの喧嘩に巻き込まれています。

この前なんか羅威刃が消えて静かになったかと思ったら
今度は戒炎がこの周囲の町にやって来たのだ
東北最大の組織がこの関東を制覇するため貴凜町に拠点を作ったらしい。

貴凜町は瓜生さんがいるのだが今はCODEーEL戦争でいない
だから今はこの町を戒炎が支配している状態だ
俺が住んでるこの志正町も何かまずい
だが俺は負けない
町の平和を守るため俺は戦うぜ！

「これは！」

ヴィトーリアの秘密の倉庫に眠っていたのは
無数の拷問器具それを見たアッシュは

「俺の名はアッシュ
　生きる価値の無い外道に相応の裁きを与える、拷問ソムリエだ」

「てっ、やりたかっただけだろう！」
「伊集院！」
「そもそも何だよ？拷問ソムリエつて？」
「教えてやろう拷問ソムリエとは」

倒れているモニカを見たアッシュは
モニカを海老攻めにした
海老攻めとは無理な体系をさせて血行を悪くさせる日本古来の拷問だ

「実は俺の知り合いに拷問で外道を始末する奴がいてね」
「どんな知り合いだよ」

海老攻めにしたモニカの首に
「わたしは修行僧です、神聖な荒行（カトゥー）の邪魔をして解かないでください」
と書かれたボートを掛けて放置した

「この拷問道具は持っていくか、拷問が趣味なんて俺と気が合いそうだなヴィトーリア」

もしかしたら
初代女王ヴィトーリアは拷問ソムリエだったのかもしれない？