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2023年03月28日

レイジの日常

俺の名は赤羽レイジ
志正町に住むただの大学生だ。続きを読む...
posted by 無月 at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2023年03月26日

コードギアス(仮)

ブラックリベリオン後
ゼロの死、黒の騎士団の事実上の敗北
後に残ったのはブリタニア人による日本人への更なる圧政だけが残された

しかし、黒の騎士団による反乱は
世界各地で影響を及ぼし各地で半ブリタニアのテロ活動が頻繁に行われていた

アルト=プリスキン
彼もまた世界各地でテロ活動を行っている人間の一人。続きを読む...
posted by 無月 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

アッシュの日常 特別編

俺の名はアッシュ

異界の門を通りチキューに転移した次元の探究者だ。続きを読む...
posted by 無月 at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2023年03月19日

アッシュの日常 特別編

俺の名はアッシュ
医療と芸術の国イシャバーナでお茶を啜ってる悪魔ハンターだ続きを読む...
posted by 無月 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2023年03月12日

アッシュの日常 特別編

俺の名はアッシュ
ギラと共にテクノロジーの国ンコソパにいる、悪魔ハンターだ。続きを読む...
posted by 無月 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

アッシュの五大国調査

今回は番外編として
王様戦隊キングオージャーの五大国を調査します続きを読む...
posted by 無月 at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2023年03月10日

異世界転移禁止法案

異世界転移禁止法案が可決された
この法案はいかなる状況においても
異世界からの召喚を禁止する法案である

そもそも何故この法案が可決されたのか?

それは世界を管理する神達によって
議論されていた
何かあって異世界から召喚された人間がその世界で暴れ出したら
それこそ本末転倒な状態となってしまう
そこでこの異世界転移禁止法案だったのだが
法案が可決されてはいそうですかと言う人はいない
こうして異世界召喚された人間とそれを取り締まる神達との戦いがはじまった。
posted by 無月 at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

コードギアス(仮)

ブラックリベリオンに至る前
夜神蒼真はただの学生だった
この時はまだ自分が黒の騎士団に参加して
神聖ブリタニア帝国と戦うなんて思いもしなかった。

蒼真は妹と二人暮らし
父は考古学者として世界各地を飛び回っている
今はエジプトにいる
母は彼等が幼い頃に他界している
今は父の知り合いの下で背活をしている
彼女はブリタニア人だが日本人に対して差別していない人だ
でも、そんな彼にも夢がある

それは王になる事
これは、一人の少年が王になるための物語である
王になってこの状況を覆すために
走り出した少年の物語である。
posted by 無月 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2023年03月07日

アッシュの日常 特別編

俺の名はアッシュ
異世界チキューのシュゴッダムを観光中の悪魔ハンターだ。

シリウスの射手から教えられたクロスゲートを通って
元凶の世界に向かう筈だったのだが
どうゆう訳かシュゴッダムとゆう地球とは異なる世界チキューに来てしまう

「ここが何処に繋がっているのか我々には解りません」
「そうか、じゃあな!クラウディオ」

アッシュは目の前の男に言うとクロスゲートの中へと入って行った

「賑やかだな、それに各国の王が集まるとは何を議題にするんだ?」

その後、アッシュはシュゴッダムから逃亡する事になる。
posted by 無月 at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

ギラとアッシュ

俺の名はアッシュ
色々訳あってシュゴッダムの国王ラクレスに追われてる正義の悪魔ハンターだ

「ところでアッシュ、君はどうして王宮に?」
「あの王様、何か怪しかったからな、自分だけ城に籠るの見たのさ」
「追えー!逃がすなー!」
「話は後だ、とりあえず今はどうするかだ」

こうしてアッシュとギラは反逆者として
国を追われる事になる
だが、ギラは必ずこの状況を覆すため戻ると誓う

(あのクソエクソシストめ、覚えてろよ!)

それは数日前に遡る

シリウスの射手の本部

「これはこれは悪魔ハンターのアッシュさん、何か御用ですか?」
「お前達の情報網、使わせて貰おうと思ってな」
「?」
「掴んでるんだろ?ゲートの事を」
「確かに我々はその情報を知っている、だがただで教える訳にはいかないな」
「だろうな、駄賃代わりにこの辺りのモンスターは全て始末しておいたぞ」
「それは助かります」
「さて本題だ、ゲートの場所を教えてくれ」

シリウスの射手の情報を頼りにゲートへと到着したアッシュは早速飛び込んだ
そして今、シュゴッダムに来た訳なのだが
成り行きでまさか自分も追われる身になるとは
まぁ、それも悪くないか。
posted by 無月 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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