ギラと共にテクノロジーの国ンコソパにいる、悪魔ハンターだ。ギラがラクレスに反旗を翻した事で
俺まで追われるはめになった、しかしそんな俺達を
ンコソパの王、ヤンマ・ガストがある場所へと連れて行く
それは
科学とテクノロジーの国ンコソパ
シュゴッダムが中世のイメージならンコソパはさながら未来都市と言った所だろう
「ここがンコソパ」
何故俺達を自分の国に連れて来たのかそれを聞く前にヤンマは言う
「俺はただラクレスが気に入らない、それだけだ」
彼が果たして何を考えているのか
同盟も彼だけが断った
まぁ、ラクレスのあの態度を見ていた俺達なら反感を抱くのも当然だろう
「そうか、俺もあいつが気に食わん」
「誰だお前」
「俺はアッシュ、悪魔ハンターだ」
ンコソパの国王ヤンマ・ガスト、なかなかに食えない男だ
それに彼の事を国民は「総長」と呼ぶ
だが、再び現れたバグナラク
奴等の目的は何なのだろうか
それを知るにはまだ時間がいるみたいだ
「なんだ!」
そんな俺達の前にゴットカマキリが現れ俺達をさらいやがった
一体どうなってしまうんだ?俺達。
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