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2024年12月09日

超者降臨

超者降臨
それは人間をライディーンへと変身させる現象
変身の過程で全裸になる
しかも変身解除しても全裸のまま
アニメで放送されていた当時は全員男だったけど
あれが全員女だったらと思うと。

「まったく」
カレンがため息を吐きながらドローンで運ばれた服を着る
ライディーンに変身すると服がなくなる
今の彼女は全裸のままだ
ドローンが持っていたスーツケースの中にはパイロットスーツが入っていた
黒の騎士団で使用されているものだ
それに着替えるとカレンは考える
あの日、グラックリベリオンは勝者も敗者も生まなかった
ルルーシュとスザクが光に飲まれて消滅し
ブリタニアはメネシスの襲来で壊滅状態に
後に残されたのはネメシスの脅威だけとなったこの世界
「必ず私が・・・・」
カレンはゴッドフェザーが宿る左手を強く握り絞めた。
posted by 無月 at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年11月24日

超者降臨

超者降臨
それはゴッドフェザーの力で人がライディーンへと変身する現象
ゴッドフェザーの力で変身するのはフェザーに選ばれし者のみ
「超者、降臨!」
紅月カレンがゴッドフェザーを発動させた
と同時に体中にゴッドフェザーの力がいきわたる
と同時にフェザーから放たれるオーラで来ていた服が弾け飛ぶ
そして体に光の粒子がカレンの体に結晶となって体の全てを覆う
全身を覆うとカレンは人型の結晶になりまたカレンの姿へと戻る
体が急速に成長し元から発育の良かった体は更に発育する
胸が、尻が、そして下半身が、手足もそれに合わせて大きくなってく
変身を終えるとライディーンカレンへと変わる。
posted by 無月 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年10月27日

闇堕ち乙女と異世界の英雄

洞窟の潜む闇変異種と戦う刹那
刹那はジーナとルコと連携で何とか倒した後に魔物を封印する
封印を終えると魔物はイリーナへと姿が変わる
そこに現れた謎の女ココノエ
イリーナがココノエを見た時の反応から二人は知り合いらしい
刹那はココノエも自分と同じ異世界から人間だった

その夜
刹那の部屋を訪ねて来たココノエは刹那に言う
「元の世界に帰りたいか?」
その言葉に刹那は首を縦に振る
当然だろう、突然この世界に召喚されて訳を分からず協力させられているのだから
一刻も早く自分のいた世界に帰りたいのは当然だろう
しかし、ココノエは
「ただで教えてはやらんがな、教えるには一つ条件がある」
ココノエが持ち出した取引は簡単だった
魔神に敗れバラバラになった残りの討伐隊のメンバーを集める事
それが条件だった

元の世界に帰るため
そして、ロムレア王国を救うため
神薙刹那の討伐隊のメンバーと仲間集めが始まった。
posted by 無月 at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年10月08日

ダンジョントラベラーズ二次創作

俺の名前は神薙刹那
地球から異世界にあるロムレア王国に転生してしまった高校生だ

最近、俺の世界では異世界転生ものが流行っている
そのため漫画もアニメの小説も異世界転生で溢れていた
まさか自分がその当事者になるとは。

学校帰りに刹那に向かって走って来るトラック
気付いた時にはもう遅くトラックが目の前に迫る
そこからの記憶は覚えていない
気がつくと異世界にあるロムレア王国の外れにある草原にいたのだから
そして襲い掛かるモンスターを何とか倒ししばらく歩くと
洞窟が見えて来た、この洞窟がダンジョンなら行ってみる価値があるだろう
刹那は洞窟の中へと足を踏み込んだ。

洞窟で出会ったジーナとルコとゆう少女達と出会い
刹那は洞窟を歩くしばらくするとモンスターが現れそれを倒す
刹那は頭によぎった事を行いモンスターを封印する
最深部に到着した刹那達の前に現れた謎のモンスター
ジーナは闇変異種と呼んだそれを刹那はボスキャラだと判断した
倒して封印したらモンスターが人間になっていた
封印したのはバブルスラピョンだった
状況をしばらく考えていると白衣を着た女が刹那の前に現れる
彼女の名前はココノエ、討伐隊の人間と関係のある人間だったらしい

ココノエは刹那が元の世界に帰れる方法を知っていた
しかしタダでは教えてくれないらしい
ココノエが出した条件とは討伐隊のメンバーを全員集める事
どうやら元の世界に帰るにはまだ時間が掛かるらしい。

おしまい
posted by 無月 at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年10月05日

アルトの反逆日記

中華連合のインド軍部を目指していたアルトだったが
ブリタニア軍に見つかってしまい
その場は何とか納めたがこのままではまずい
そこでアルトはEUに舵を切る

EUにあるZET社に行けばナイトメアの修理ぐらいはしてくれる筈だ

蒼炎も紅蓮も日本製と言ったが実際はインド軍部製
規格もまったく違うナイトメアをはたして修理してくれるだろうか
こうなったらあの組織を頼るしかないか。

アルトの言うあの組織とはコネクション
コネクションとは世界各地に兵器を提供している巨大企業
噂では半ブリタニアのテロ活動を密かに支援しているとゆう噂がある
今のアルトにとってはコネクションしか頼れる場所が無い
EUのZET社本社に到着するまでコネクションに身を寄せるアルト
アルトの受難はまだ続く。
posted by 無月 at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年10月04日

ブラックリベリオン後

ブラックリベリオンの後、アルトは旅立った
あの後すぐに神峰島に向かった彼が見た物は二つに割れたゼロの仮面だった。

すぐにその場から離れるアルト
「ルルーシュは生きている、必ずまた会える」
生きて再びブリタニアと戦う、そう盟友と約束したのだ。

あれから一週間
アルトは既にエリア11から脱出していた
ブラックリベリオンでエリア11の治安は最悪な方向に向かっていた
後に残ったのはブリタニアによる更なる圧政だけだった
アッシュフォード学園も休校になった。


俺の名前は月読アルト
黒の騎士団の一員にしてルルーシュの盟友だ
学園も休校、ニーナはブリタニアの研究所にスカウトされた
それに今のエリア11は日本人に対して風当たりが強いしな
今は学園生活って状況じゃないし
家族もホッカイドウ租界に移動
あそこにはZET社の支社があるから大丈夫だろう
実はアルトの父親はZET社で働いている
だから今はホッカイドウ租界で安全に生活しているだろう

だが、アルトは違う
黒の騎士団も残ったメンバーが僅かにいる位だ
カレンや卜部さんはまだ捕まっていないからきっと無事だろう

ほとんど壊れた蒼炎を持ってアルトは中華連合を目指す
修理してくれるインド軍部へと向かうその途中
あろう事かブリタニア軍に見つかってしまう
その場は何とか誤魔化したがはたして持つだろうか?

アルトの波乱の旅はまだ始まったばかりだ。
posted by 無月 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年09月08日

アッシュと刹那

同一人物として設定でしたが今回の改編で
刹那とアッシュは別人とゆう事になりました。


アッシュは日本での生活が長いため日本に詳しいアメリカ人です
ダンテにツッコミを入れられる数少ない常識人で
よく彼の生活費を援助したりしています
その代わりに自分では対処できない悪魔の退治を頼んでいます

最近は魔界から帰ってこないダンテの事務所の店番をやっていたりします
あとレディとトリッシュからダンテの店を防衛したりもしています。
posted by 無月 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年09月05日

コードギアスの世界に転生した俺は無双する

ルルーシュとシュナイゼルの戦いの最中
突如として現れた謎の飛行要塞
それは、ZET社の前社長、ダイマ・ゴドウィンが秘密裏にエリア11の地下で開発していた
世界統一連合軍の旗艦ガイアフォース
そして、ゴドウィン前社長が搭乗しているのは
ナイトメアフレーム「ダイアイアン」だった

ダイマ「この世界を導くのはルルーシュでもシュナイゼルでもない、我々だ!」

アルト「ダイマ前社長?死んだ筈なのに」

そこにいるのは
トウキョウ決戦でアルトをフレイヤから守るために飛び込んだダイマ前社長

ダイマ「まぁ、あの時はさすがにびびったな、転移装置が発動しなかったら終わりだったな」

あの時、ダイマはフレイヤの攻撃に当たる瞬間に
転移装置を発動して脱出していたのだ
そして、表向きは死亡扱いにして
エリア11のトウキョウ租界に密かに建造していたこの艦に来ていた
そして、頃合いを見て政庁の真下に建造していたガイアフォースを発艦したのだ

ダイマ「私の同志達を紹介しょう」

ダイマが言うとダイガイアンの同型機が2体も出て来た

キール「まさか、私に合わせて調整してくれていたのか」

ダイマ「当然だ」

そして

アルト「お前はビスマルク!」

もう一体のダイガイアンにはナイトオブワン、ビスマルクが搭乗していた

ビスマルク「今の私はナイトオブワンにあらず、私はダイマ様の剣!」

こんな展開、誰が予想出来ただろうか?
そして、この混迷の戦場に現れたダイマ達の目的とは

アルト「何でこんな時に」

ダイマ「人類は今こそ一つにならないといけなのに人類同士で争っている時ではない筈だ!」

シュナイゼルは今日で世界の歩みを止めようとしている
フレイヤとゆう許されざる兵器を使って
それに従う来るの騎士団も同類だ
だからと言ってルルーシュも問題だ
そこで世界を導く役割は自分がやると言い出して来たのだ
そして、

アルト「蒼炎?」

ダイマ「これは蒼炎のデータを元に開発した量産型KMFワイバーンだ」

無数に現れた蒼炎のコピー達が黒の騎士団ブリタニアの双陣営に立ちはだかる
これはもう争っている場合ではない
今はダイマを止める事が優先である
戦いは世界統一連合軍VSブリタニア、黒の騎士団の連合軍の戦いへと変わっていく。
posted by 無月 at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年08月18日

異世界もの

魔神の復活により
突如、世界各地に現れた異界のゲート
そこから現れる魔物と呼ばれる存在
奴等には既存の火器兵器がまったく通用しない
通常火器が効かないなら核兵器も効かないだろう
このまま人類は滅亡するのか、誰もがそう思っていたその時。

人間の中に覚醒者と呼ばれる者達が現れる
彼等は自らにあるスキルを使い魔物達を一掃する
それ以来、人類の中に魔力に目覚める覚醒者達が現れるようになっていった
今回話す、神薙刹那もその一人。

神薙刹那の朝は・・・・・・・普通である
まず朝起きてから体を鍛えるため
上体起こし
腕立て
スクワット
そして、ランニング
覚醒者となった彼の日課として
昼はトレーニングジムで訓練を行う

そして夜は
ダンジョンのゲートに向かい魔物を倒して封印する
封印した魔物は魔法石に変換する
実はこれがかなりの額で売れるらしい

魔法石のおかげで生活面は安泰しているのだが
それでも刹那には何かが物足りなかった
屈折した日々を送る中、封印の力を知るのは
異界のゲートに入りロムレア王国に来てからである。
posted by 無月 at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年08月01日

魔物とマモノ

ダンジョントラベラーズのモンスターをマモノ
普通のモンスターを魔物

外見が少女モンスターなのがマモノ
いかにもRPGとかに出て来る風貌のモンスターが魔物

異界のゲートを通ってやって来た異世界の魔物
ダンジョントラベラーズの世界がゲートによって異世界と融合していく
世界の在り方が蝕まれていく混沌のロムレア王国
この危機を救えるのは刹那達しかいない。
posted by 無月 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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