「番人ってどんな奴だ?バカでかい三つ首の犬でも出るのか?」
「アッシュさん、それだと番人じゃくて、番犬ですよ」
アッシュとルコの会話をしながら番人が待ち受ける城門前へと到着した
「ようやくお出ましとゆう訳か」
アッシュ達の前にそびえ立つ城門、そしてその中央にいる女
「これより先は魔の領域、人の身で向かう事は許されない」
「魔の領域?俺は生身で魔界の領域を見て来た男だぞ」
アッシュはケルベロスを番人の女に向ける
「選択肢は二つ、結界を解いて俺達を通すか俺に倒されるかだ」
「なら見せてあげる、圧倒的な魔の力を」
「魔の力?俺はお前みたいに調子こいてる奴を何人も見て来たぜ」
アッシュと番人の戦いが始まった。
「こうゆう時は便利よね、ああゆう脳筋バカは」
「ご主人様?」
「後先考えずに目先の戦いしか求めないそうゆう男は」
「でも、アッシュさん楽しそうですよ」
番人との戦いを終えアッシュは番人の頭に銃を向けた
その時ユーニがアッシュの前にユーニが番人を庇うように前に立った。
2023年08月26日
2023年08月19日
ブラックノベル
アッシュ「おいコラ!伊集院先生の名を語るのはお前か?」
偽伊集院「はっ?」
アッシュ「テメェに本物の拷問を教えてやる!」
偽伊集院「ギヤァァァァァ」
その後、偽伊集院の姿を見た物はいない。
偽伊集院「はっ?」
アッシュ「テメェに本物の拷問を教えてやる!」
偽伊集院「ギヤァァァァァ」
その後、偽伊集院の姿を見た物はいない。
2023年08月15日
ブラックノベル
紅魔館の門の前で二人の女性が濃厚なディープキスをしている
十六夜昨夜と紅美鈴の二人だ、二人とも全裸になっている
体は汗で濡れ口からは甘い吐息がこぼれる
くちゅ、くちゅ
昨夜と美鈴が互いの舌を絡ませながら胸を合わせる
昨夜のしたたかな胸が美鈴の豊かな胸を押し上げる
「はぁ、昨夜さん」
「美鈴」
互いの名を呼びあい再び体をまさぐり合う
「凄い、あれが大人の・・・」
一人の少年が二人の行為を見ながら息を荒立てていた
その時、時間が停止する
再び時間が動き出すと
「あら、私達の行為をのぞき見しながら興奮するなんていけない子ですね」
裸の昨夜が少年の背後を取る
そしてそのまま少年を持ち帰り美鈴と昨夜と少年による淫らな・・・・。
「ええかげんにせんか!」
美鈴が店長を思いっきりぶっ飛ばす
「なんですかこれ!私と昨夜さんがそんな・・・・・・」
十六夜昨夜と紅美鈴の二人だ、二人とも全裸になっている
体は汗で濡れ口からは甘い吐息がこぼれる
くちゅ、くちゅ
昨夜と美鈴が互いの舌を絡ませながら胸を合わせる
昨夜のしたたかな胸が美鈴の豊かな胸を押し上げる
「はぁ、昨夜さん」
「美鈴」
互いの名を呼びあい再び体をまさぐり合う
「凄い、あれが大人の・・・」
一人の少年が二人の行為を見ながら息を荒立てていた
その時、時間が停止する
再び時間が動き出すと
「あら、私達の行為をのぞき見しながら興奮するなんていけない子ですね」
裸の昨夜が少年の背後を取る
そしてそのまま少年を持ち帰り美鈴と昨夜と少年による淫らな・・・・。
「ええかげんにせんか!」
美鈴が店長を思いっきりぶっ飛ばす
「なんですかこれ!私と昨夜さんがそんな・・・・・・」
2023年08月13日
ブラック書店
コードギアスの世界に転生した俺は無双する
ブラックリベリオン後の世界
アルトは旅先で異世界と魔法の存在を知る
やがてそれが原作とは異なる結末へと向かって行く事になると知らずに。
ブラックリベリオン後の世界
アルトは旅先で異世界と魔法の存在を知る
やがてそれが原作とは異なる結末へと向かって行く事になると知らずに。
コードギアス無双
ブラックリベリオンの後、月読アルトは旅立った
逃亡に成功した卜部とカレンに合流するためである
神峰島に到着したアルトが見たのは二つに割れたゼロの仮面だけだった
それを拾うとアルトはその場から離れる
「原作とは異なる世界になりつつあったのに、これも誰かの陰謀か?」
再びアルトは歩みを始める
生きて再び日本解放のためにブリタニアを叩く
そう盟友達と約束したのだ。
逃亡に成功した卜部とカレンに合流するためである
神峰島に到着したアルトが見たのは二つに割れたゼロの仮面だけだった
それを拾うとアルトはその場から離れる
「原作とは異なる世界になりつつあったのに、これも誰かの陰謀か?」
再びアルトは歩みを始める
生きて再び日本解放のためにブリタニアを叩く
そう盟友達と約束したのだ。
ブラックノベル
美鈴「ちょっ、咲夜さん、誰か来たらどうするんですか?」
咲夜「大丈夫よ、ここにはほとんど誰も来ませんから」
美鈴と咲夜が屋敷の外の壁でいちゃついている
紅魔館の門番紅美鈴とメイドの十六夜咲夜が昼なのにいちゃついている
こんな光景を誰かが見たらとんでもない事になるだろう
咲夜の手が美鈴の服に伸びるとすかさず脱がし始めた。
美鈴「さく・・・・」
何かを言おうとした美鈴の口を咲夜が口付けで閉じる
美鈴の手が咲夜の服を脱がしていく
服を脱がし終え下着も外し遂に二人は一糸まとわぬ姿となる
そして二人の舌が絡み合い隠微な音を立てる
その光景を物陰から見ているひとりの少年が・・・・・・。
ゴンッ!
「何読んでるんですか!店長!」
店長が我に返るとそこには鈍器を持った十六夜咲夜がいた
咲夜「何ですか?このハレンチな小説は?」
店長「何故こんな物が」
本には美鈴と咲夜の百合百合なシーンが書かれていて
しかも物陰から見ていた少年が二人の餌食になる内容の小説だった
咲夜「こんなもの、処分です!」
本を閉じると本が光出し内容が変わっていた
店長「こ、これは多分、触れた人間の妄想を小説として具現化する本」
そして咲夜の妄想が実体化した本の内容は一体?
咲夜「大丈夫よ、ここにはほとんど誰も来ませんから」
美鈴と咲夜が屋敷の外の壁でいちゃついている
紅魔館の門番紅美鈴とメイドの十六夜咲夜が昼なのにいちゃついている
こんな光景を誰かが見たらとんでもない事になるだろう
咲夜の手が美鈴の服に伸びるとすかさず脱がし始めた。
美鈴「さく・・・・」
何かを言おうとした美鈴の口を咲夜が口付けで閉じる
美鈴の手が咲夜の服を脱がしていく
服を脱がし終え下着も外し遂に二人は一糸まとわぬ姿となる
そして二人の舌が絡み合い隠微な音を立てる
その光景を物陰から見ているひとりの少年が・・・・・・。
ゴンッ!
「何読んでるんですか!店長!」
店長が我に返るとそこには鈍器を持った十六夜咲夜がいた
咲夜「何ですか?このハレンチな小説は?」
店長「何故こんな物が」
本には美鈴と咲夜の百合百合なシーンが書かれていて
しかも物陰から見ていた少年が二人の餌食になる内容の小説だった
咲夜「こんなもの、処分です!」
本を閉じると本が光出し内容が変わっていた
店長「こ、これは多分、触れた人間の妄想を小説として具現化する本」
そして咲夜の妄想が実体化した本の内容は一体?
2023年08月12日
ダントラ
アッシュ「俺達の戦いはこれからだ!」
ルコ「打ち切り漫画の最終回みたいなセリフですよ?」
アッシュ「いや、終わらないしここから俺達の戦いが始まるって意味だ」
ルコ「そうなんですか、ルコ達の戦いはこれからですよー!」
アッシュ「黙れ、駄犬!」
ルコ「打ち切り漫画の最終回みたいなセリフですよ?」
アッシュ「いや、終わらないしここから俺達の戦いが始まるって意味だ」
ルコ「そうなんですか、ルコ達の戦いはこれからですよー!」
アッシュ「黙れ、駄犬!」
2023年08月11日
ダントラ
俺の名は九竜アキラ
ゲイムギョウ界にあるプラネテューヌで暮らす地球人だ。
今俺は洞窟探索をしている
ある日、俺のスマホに見慣れない謎のアプリがダウンロードされていた
そのアプリの名はライブラアプリ
謎のアプリがダウンロードされた日に俺はロムレア王国に転移した
この世界ではモンスターはみんな少女の外見をしている一部例外はある
元々俺はゲイムギョウ界の人間では無い
地球で暮らして俺はバイクツーリング中に事故で崖底に落ち
気がついたらゲイムギョウ界に転生していた
今度はロムレア王国か
そうつぶやきながら俺は今日もダンジョン探索をする。
ゲイムギョウ界にあるプラネテューヌで暮らす地球人だ。
今俺は洞窟探索をしている
ある日、俺のスマホに見慣れない謎のアプリがダウンロードされていた
そのアプリの名はライブラアプリ
謎のアプリがダウンロードされた日に俺はロムレア王国に転移した
この世界ではモンスターはみんな少女の外見をしている一部例外はある
元々俺はゲイムギョウ界の人間では無い
地球で暮らして俺はバイクツーリング中に事故で崖底に落ち
気がついたらゲイムギョウ界に転生していた
今度はロムレア王国か
そうつぶやきながら俺は今日もダンジョン探索をする。
2023年08月05日
フリード封印
それは、さかのぼる事、封印魔法を発見した所から始まる
グリューネワースにある刻の館の地下室にあった魔法陣から
封印魔法を得た所から始まる
アッシュはこの魔法の効果を試すため適当な場所として
朽ちた祠の洞窟へと向かった
さっそく現れたモンスター、スラピョンにこの魔法を使う
倒したスラピョンがスマホの中へと封印された
その時
「あーっ何やってんだよ!俺のスラピョンだったんだぞ!」
突然一人の子供がアッシュに向かって言い出す
「おい、モンスターはお前の所有物では無いぞ」
軽くあしらってその場から去ろうとするがその少年は付いてくる
「おい、待てよ!」
アッシュはその少年が持っていた本を見る
「ちょっとその本、見せてくれないか?」
と言われたので少年が本をアッシュに差し出すとアッシュは
「そんなにモンスターが好きなら黙って観察だけしてろ!」
なんとアッシュは本に少年を封印してしまう
その少年がジーナ達の探してるフリードだと知るのは当分先になるのだが。
グリューネワースにある刻の館の地下室にあった魔法陣から
封印魔法を得た所から始まる
アッシュはこの魔法の効果を試すため適当な場所として
朽ちた祠の洞窟へと向かった
さっそく現れたモンスター、スラピョンにこの魔法を使う
倒したスラピョンがスマホの中へと封印された
その時
「あーっ何やってんだよ!俺のスラピョンだったんだぞ!」
突然一人の子供がアッシュに向かって言い出す
「おい、モンスターはお前の所有物では無いぞ」
軽くあしらってその場から去ろうとするがその少年は付いてくる
「おい、待てよ!」
アッシュはその少年が持っていた本を見る
「ちょっとその本、見せてくれないか?」
と言われたので少年が本をアッシュに差し出すとアッシュは
「そんなにモンスターが好きなら黙って観察だけしてろ!」
なんとアッシュは本に少年を封印してしまう
その少年がジーナ達の探してるフリードだと知るのは当分先になるのだが。
ライブラの本
ライブラの本
それはフリード・アインハルトがライブラ書に封印された姿
魔神を自分に封印した彼は子供の姿になったが
アッシュ・ナッシュに出会った彼は封印魔法の実験の結果
ライブラの本にされたのだった
そのまま自室に放置されたライブラの本。
それはフリード・アインハルトがライブラ書に封印された姿
魔神を自分に封印した彼は子供の姿になったが
アッシュ・ナッシュに出会った彼は封印魔法の実験の結果
ライブラの本にされたのだった
そのまま自室に放置されたライブラの本。