俺の名はアッシュ
ある日突然、異世界にあるロムレア王国に転移してしまったデビルハンターだ
最近このグリューネワースも賑やかになってきたな
これも異界のゲートによる影響で様々な世界の人間がここに集まるようになった
でも、グリューネワースに居るのは異世界人だけではない
この世界の人間も集まって来ていた
今回入るブラックスミスの店の主人もその一人
彼は昔ブラックメリーの元に弟子入りを志願したのだが
彼等の技術は一族秘伝故に他人には教えられないので断られたらしい
その後は独自の技術を開拓して武器改造のブラックスミスとなったとゆう
今ではブラックメリーとは同じ道を語り合う仲になっている
「改造はいいぞ、改造に限界は無いからな」
改造とは同じ武器を使って武器を強化する事
ユニーク武器も改造なら強化可能だ
ブラックメリーも彼が生み出した技術に驚愕している
改造の道に終わりは無い
それはその世界の人間にしか知らない。
2023年08月01日
2023年07月30日
短編
俺の名は高原日勝
最強を目指す格闘家だ
ある日、目が覚めると俺は見知らぬ世界にいた
落とし穴に落ちて俺は地下室(?)に俺はいる
「とりあえず地上に戻る前に体でも鍛えるか」
悪くはない、しばらく俺はこの地下でトレーニングに励む事にした
「何、やってるんだ?」
「こんな地下でトレーニングなんて」
ここでトレーニングしている光景にジーナ達は唖然としていると
「おい、なんだこいつは?」
異様な覇気を持つ男が二人の背後から現れた
それを感じた瞬間、俺はそいつに戦いを挑む。
最強を目指す格闘家だ
ある日、目が覚めると俺は見知らぬ世界にいた
落とし穴に落ちて俺は地下室(?)に俺はいる
「とりあえず地上に戻る前に体でも鍛えるか」
悪くはない、しばらく俺はこの地下でトレーニングに励む事にした
「何、やってるんだ?」
「こんな地下でトレーニングなんて」
ここでトレーニングしている光景にジーナ達は唖然としていると
「おい、なんだこいつは?」
異様な覇気を持つ男が二人の背後から現れた
それを感じた瞬間、俺はそいつに戦いを挑む。
2023年07月29日
短編
俺の名は常盤レイジ
信じられない話だがアサシンは実在する
ただ、その存在は闇に紛れていて一般には知られていない
アンダーグラウンドと呼ばれる闇の世界ではアサシン達が暗躍している
俺もアサシンとして闇の世界では有名だ
アサシンは要人や危険な人間の排除を行う
時に一般市民さえも巻き込んで
でも、俺には決めている事がある
それは、殺すのは悪人だけだとゆう事だ
この世には腐りきった人間がいてそうゆう奴等が蔓延っている社会
元々俺はアサシン組織にいたただのアサシンだったのだが
組織の在り方に疑念を抱き組織を抜ける
追手との戦いの中、俺はある人物に命を救われる
彼もまた人の世にはびこる悪を許せない人だった
そして俺は決意する
これから俺が排除するのは外道だけにすると。
信じられない話だがアサシンは実在する
ただ、その存在は闇に紛れていて一般には知られていない
アンダーグラウンドと呼ばれる闇の世界ではアサシン達が暗躍している
俺もアサシンとして闇の世界では有名だ
アサシンは要人や危険な人間の排除を行う
時に一般市民さえも巻き込んで
でも、俺には決めている事がある
それは、殺すのは悪人だけだとゆう事だ
この世には腐りきった人間がいてそうゆう奴等が蔓延っている社会
元々俺はアサシン組織にいたただのアサシンだったのだが
組織の在り方に疑念を抱き組織を抜ける
追手との戦いの中、俺はある人物に命を救われる
彼もまた人の世にはびこる悪を許せない人だった
そして俺は決意する
これから俺が排除するのは外道だけにすると。
短編
俺の名は常盤レイジ
こんな事を言うのは失礼だが
今、お金がない!何故ならホットドックがまったく売れないからだ
隣にメロンパン屋があるからホットドッが売れない
ここは貴凜町
治安の悪さは最悪と言ってもいいのだが
この町には守護神と呼べる奴がいる
それがあのメロンパン屋だ
でも、メロンパン美味いので許している。
でも、俺は基本的に公園より町で営業しているのでこのメロンパン屋に会う事は無い
筈なのに・・・・何で今日に限って町でやってるんだよ
俺の縄張りなのに・・・といっても仕方ない
俺は今日もホットドックを販売する。
こんな事を言うのは失礼だが
今、お金がない!何故ならホットドックがまったく売れないからだ
隣にメロンパン屋があるからホットドッが売れない
ここは貴凜町
治安の悪さは最悪と言ってもいいのだが
この町には守護神と呼べる奴がいる
それがあのメロンパン屋だ
でも、メロンパン美味いので許している。
でも、俺は基本的に公園より町で営業しているのでこのメロンパン屋に会う事は無い
筈なのに・・・・何で今日に限って町でやってるんだよ
俺の縄張りなのに・・・といっても仕方ない
俺は今日もホットドックを販売する。
短編
俺の名は常盤レイジ
各地を転々と映りながら生活している俺にとって
キッチンカーでやっている露店販売は唯一の生命線なのだ
売上=生活費に直面している
決まった住居を持たないので俺は店舗件移動手段のこの車で生活している
この車はとある人物から譲り受けた物だ
見た目はキャンピングカーなのだが
店舗にもなるキッチンカーにも変わる代物だ
その人物は今、地元であるアメリカへと帰ってしまったので
これを俺に渡していったのだ
今日もまた俺はホッドドック屋を始める。
各地を転々と映りながら生活している俺にとって
キッチンカーでやっている露店販売は唯一の生命線なのだ
売上=生活費に直面している
決まった住居を持たないので俺は店舗件移動手段のこの車で生活している
この車はとある人物から譲り受けた物だ
見た目はキャンピングカーなのだが
店舗にもなるキッチンカーにも変わる代物だ
その人物は今、地元であるアメリカへと帰ってしまったので
これを俺に渡していったのだ
今日もまた俺はホッドドック屋を始める。
短編
「そう言えばアッシュ、あの棺桶は?」
「邪魔だから置いてきた」
デスゲイザーは最近、よく置いて来ている
この辺りの相手なら銃だけでも十分だからなのかただ重いだけなのか
あれより剣の方が使いやすいのか
でも今はグリューネワースの自室に置いて来ている。
デスゲイザー
多数の武器を内蔵した巨大な棺桶
余りにも重いので基本的には使用していない。
「邪魔だから置いてきた」
デスゲイザーは最近、よく置いて来ている
この辺りの相手なら銃だけでも十分だからなのかただ重いだけなのか
あれより剣の方が使いやすいのか
でも今はグリューネワースの自室に置いて来ている。
デスゲイザー
多数の武器を内蔵した巨大な棺桶
余りにも重いので基本的には使用していない。
2023年07月27日
短編
俺の名は常盤レイジ
旅をしながらホットドックを販売している渡り鳥だ
俺は今、貴凜町の祭りで屋台を開いている
もちろん売るのはホットドック
最近この辺りは物騒だからな
特に空龍街と黒焉街は
この貴凜町にも戒炎とゆう半グレがヤサを作っているが
基本的に奴等は町の人間には手を出さない
黒焉街の人々を巻き込んではいるが
少し店を休んで祭りを楽しんでると
異様なオーラを漂わせる屋台を発見した
「あ、あなたは」
そこに居たのは鬼頭丈二
俺が知ってる人間の中で滅茶苦茶やばい男だ
素通りしようとした時
「レイジじゃないか!どうだ!」
俺にカースマルツゥを差し出した
あの感触だけは慣れないんだよな
結局カースマルツゥを食べるレイジ
「とりあえず、明日病院に行くか」
旅をしながらホットドックを販売している渡り鳥だ
俺は今、貴凜町の祭りで屋台を開いている
もちろん売るのはホットドック
最近この辺りは物騒だからな
特に空龍街と黒焉街は
この貴凜町にも戒炎とゆう半グレがヤサを作っているが
基本的に奴等は町の人間には手を出さない
黒焉街の人々を巻き込んではいるが
少し店を休んで祭りを楽しんでると
異様なオーラを漂わせる屋台を発見した
「あ、あなたは」
そこに居たのは鬼頭丈二
俺が知ってる人間の中で滅茶苦茶やばい男だ
素通りしようとした時
「レイジじゃないか!どうだ!」
俺にカースマルツゥを差し出した
あの感触だけは慣れないんだよな
結局カースマルツゥを食べるレイジ
「とりあえず、明日病院に行くか」
2023年07月16日
コードギアスの世界に転生した俺は無双する
月読リリアン
年齢 17
国籍エリア11(旧日本)
アルトの妹でごく普通の学生だったが
ある事件が原因で黒の騎士団に参加する事になる
ルルーシュ達とはクラスが違うが知り合いである。
年齢 17
国籍エリア11(旧日本)
アルトの妹でごく普通の学生だったが
ある事件が原因で黒の騎士団に参加する事になる
ルルーシュ達とはクラスが違うが知り合いである。
コードギアスの世界に転生した俺は無双する
月読アルト(つくよみ あると)
年齢 17
国籍 エリア11(旧日本)
本作の主人公でブリタニアと日本人のハーフ
前世はコードギアスを愛するコードギアスが大好きなサラリーマンだった
突然異世界転生をする事になり前世で培われたコードギアスの知識を利用して
この世界で無双する事を思いつく。
年齢 17
国籍 エリア11(旧日本)
本作の主人公でブリタニアと日本人のハーフ
前世はコードギアスを愛するコードギアスが大好きなサラリーマンだった
突然異世界転生をする事になり前世で培われたコードギアスの知識を利用して
この世界で無双する事を思いつく。
2023年07月12日
謎の通信販売 令和版
これは謎の通信販売の二次創作です 内容は令和式にアレンジしています。
俺の名は杉田大作
34歳の商社マンだ
俺は極端に人付き合いが苦手なため
この歳になっても出世から見放されている
だが俺は無理して人付き合いをする必要は無いと思っている
一人でいる事は気楽だし自分だけの時間を楽しめる
俺の趣味は通信販売、通販は人に会わずに買い物が出来るから気に入ってる。
「さて、今日はどんな物があるかな?」
と言いながら杉田は通販のサイトを眺めていた
すると販売している物の中に気になる商品を見つけた
「幸せの鏡?」
その幸せの鏡を見た杉田はそれを購入する
数日後、
幸せの鏡が届いた
導入されている説明書にはこう書かれていた
『これは、貴方に必ず幸せをもたらす鏡です、しかし幸せには代償が付きます』
「何だと?」
『お客様に良い事が起こる分、身近な誰かに悪い事が起こります』
「・・・・・」
『他人を犠牲にしてでも幸せになりたい方は、この鏡をお割りください』
「まぁ、せっかく買ったんだし割ってみるか」
そう言うと杉田は鏡を割る
それから数日後
何気なく買った宝くじが当たったそれも特賞の7億
「何だよこれ?こんないい事初めてだ」
「その時、杉田の頭にあの鏡の説明書の言葉が過った」
『お客様に良い事が起こる分、身近な誰かに悪い事が起こるのでございます』
「まさかな?」
それから翌日
騒いでいる会社の同僚たちに声をかける
「どうしたんだ?」
「杉田か、中川の奴入院しなんだったさ」
「えっ?」
「急性の胃潰瘍だ直ぐ手術だってさ」
まさかあの鏡を割ったからか?そして家に帰ると割った鏡を片付けていたら
何かが書かれていた
幸せの鏡の効果は堪能出来ましたか?続いてあなただけに特別な商品を紹介します
「何だ?新しい商品って?」
それは日本の運命を左右するおみくじです
杉田は迷わず購入した、数日後
届いたのは六角形の普通のおみくじだった
『このおみくじを引くと日本の運命が変わります吉が出るといい事が凶が出ると悪い事が起こります』
「・・・・」
『日本の運命はあなたの手にゆだねられました』
「面白い、俺が日本の運命を決めてやる!」
おみくじを引くと凶が出た
翌日、日本に超大型の台風が接近し日本中が大混乱になった
「まさか、こんな事になるなんてな」
凶のおみくじを見てると何か書かれていた顕微鏡で確認すると
『続いて特別な商品を紹介しますそれは世界の運命を左右するボタンです』
杉田はこの商品も購入した
『これは世界の運命を左右するボタンです押したら世界にとんでもない事が起きます』
「?」
『世界の運命はあなたの手にゆだねられました』
「とんでもない事?もしかして世界が破滅するのか?」
それから彼はこのボタンを持ち歩く事にした
これを持ってるだけで世界を支配する独裁者になった気がするからだ
「でも、このボタンを押したら世界は終わる、でもそんな事したら俺も死ぬ」
一夜悩んだ末に杉田はボタンを押した
「世界の運命を決めてやるー!」
ボタンを押した瞬間辺りを閃光が包んだ
「本物だ、やっぱりこれは本物だったんだ!やった!やってやったぞ!
俺の指一つで、今地球は消滅するんだ!俺はなんてすごい奴なんだ!最高だ!」
しかし、この世が破滅したと思ったのは彼だけだった
このボタンで吹き飛んだのは彼の家一軒だけだった
そう、謎の通信販売とは他人の事を考えない危ない人間を世の中から抹殺するためのものだった。
通信販売のご利用は計画的に byブラック書店店長
俺の名は杉田大作
34歳の商社マンだ
俺は極端に人付き合いが苦手なため
この歳になっても出世から見放されている
だが俺は無理して人付き合いをする必要は無いと思っている
一人でいる事は気楽だし自分だけの時間を楽しめる
俺の趣味は通信販売、通販は人に会わずに買い物が出来るから気に入ってる。
「さて、今日はどんな物があるかな?」
と言いながら杉田は通販のサイトを眺めていた
すると販売している物の中に気になる商品を見つけた
「幸せの鏡?」
その幸せの鏡を見た杉田はそれを購入する
数日後、
幸せの鏡が届いた
導入されている説明書にはこう書かれていた
『これは、貴方に必ず幸せをもたらす鏡です、しかし幸せには代償が付きます』
「何だと?」
『お客様に良い事が起こる分、身近な誰かに悪い事が起こります』
「・・・・・」
『他人を犠牲にしてでも幸せになりたい方は、この鏡をお割りください』
「まぁ、せっかく買ったんだし割ってみるか」
そう言うと杉田は鏡を割る
それから数日後
何気なく買った宝くじが当たったそれも特賞の7億
「何だよこれ?こんないい事初めてだ」
「その時、杉田の頭にあの鏡の説明書の言葉が過った」
『お客様に良い事が起こる分、身近な誰かに悪い事が起こるのでございます』
「まさかな?」
それから翌日
騒いでいる会社の同僚たちに声をかける
「どうしたんだ?」
「杉田か、中川の奴入院しなんだったさ」
「えっ?」
「急性の胃潰瘍だ直ぐ手術だってさ」
まさかあの鏡を割ったからか?そして家に帰ると割った鏡を片付けていたら
何かが書かれていた
幸せの鏡の効果は堪能出来ましたか?続いてあなただけに特別な商品を紹介します
「何だ?新しい商品って?」
それは日本の運命を左右するおみくじです
杉田は迷わず購入した、数日後
届いたのは六角形の普通のおみくじだった
『このおみくじを引くと日本の運命が変わります吉が出るといい事が凶が出ると悪い事が起こります』
「・・・・」
『日本の運命はあなたの手にゆだねられました』
「面白い、俺が日本の運命を決めてやる!」
おみくじを引くと凶が出た
翌日、日本に超大型の台風が接近し日本中が大混乱になった
「まさか、こんな事になるなんてな」
凶のおみくじを見てると何か書かれていた顕微鏡で確認すると
『続いて特別な商品を紹介しますそれは世界の運命を左右するボタンです』
杉田はこの商品も購入した
『これは世界の運命を左右するボタンです押したら世界にとんでもない事が起きます』
「?」
『世界の運命はあなたの手にゆだねられました』
「とんでもない事?もしかして世界が破滅するのか?」
それから彼はこのボタンを持ち歩く事にした
これを持ってるだけで世界を支配する独裁者になった気がするからだ
「でも、このボタンを押したら世界は終わる、でもそんな事したら俺も死ぬ」
一夜悩んだ末に杉田はボタンを押した
「世界の運命を決めてやるー!」
ボタンを押した瞬間辺りを閃光が包んだ
「本物だ、やっぱりこれは本物だったんだ!やった!やってやったぞ!
俺の指一つで、今地球は消滅するんだ!俺はなんてすごい奴なんだ!最高だ!」
しかし、この世が破滅したと思ったのは彼だけだった
このボタンで吹き飛んだのは彼の家一軒だけだった
そう、謎の通信販売とは他人の事を考えない危ない人間を世の中から抹殺するためのものだった。
通信販売のご利用は計画的に byブラック書店店長